この度は映画「熊野伝説Ⅱ熊野比丘尼おりん物語」英語字幕版「ORIN」アメリカ上映会にご協力いただきまして有難うございました。現地での手厚いサポートを受け、無事モンタナ州ボーズマン市にある学校で子ども達との交流と、市立図書館にて上映させていただくことができました。

 

会場にお越しいただいたお客様よりホットな感想をたくさんいただきましたのでご紹介させていただきます。

 

 

日本古来の風景がよかった。本物の日本がそこにある、熊野に行ってみたい。

兄妹の昇天シーンがとても崇高で美しかった。

この映画には3つのテーマが織り交ぜられている。①共感②信仰③犠牲

(※ここでの「犠牲」は平和のために祈りと共に心身ともに奉げる補陀落渡海や比丘尼たちの活動を指します。)

平和のために犠牲になる、人々の役に立つ、平和を貫こうとする強い意志がすばらしい。

我々アメリカ人にとって、人のために犠牲になるというストーリーは新鮮なものであり、様々な感情が込められている。異文化の映画であるが、根底にあるものは皆共感できる。人々の役に立つような映画がシリーズ化されるといいね。等々

 

 

 

平和のための犠牲、協力し合ったり人々の役に立つことに喜びを見出すという精神は日本人特有の心髄であり、平和を貫く強い意志というのが現地で高く評価されました。

熊野という所は神仏習合であり、且つ様々な宗派の融合であることから何人も受け入れ、万人が救われると説くことから、日本人特有の心髄の根源が熊野にあるのではという思いと、日本人スピリットの素晴らしさを再認識した行でもあり、我々一行は遥か遠い土地で大きな賜物をいただきました。

 

 

只今、サンクスレター等、盛作中です。年内には発送させていただく予定です。もうしばらくお待ちくださいませ。