70年の時を越えて、幻の国産車「くろがね四起」復元計画始動!

70年の時を越えて、幻の国産車「くろがね四起」復元計画始動!

支援総額

13,241,000

目標金額 10,000,000円

支援者
765人
募集終了日
2014年5月29日

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2022年11月18日 10:32

九五式軽戦車の輸送費等を募る新たなプロジェクト実行中です!

 

2014年に「くろがね四起修復プロジェクト」のご支援者様には既にメール配信済みですが、2019年に英国人オリバー氏よりNPO法人防衛技術博物館を創る会が入手した「九五式軽戦車」4335号車を日本へ向けて輸送する段階を迎えました!

​ https://readyfor.jp/projects/type95HA-GO2022 ​

詳細は上記新規プロジェクトページをご覧いただきたいと思いますが、今回の輸送に関しては、2019年時点ではNPO法人防衛技術博物館を創る会の限られた予算内でも、日本への輸送が可能という判断で進めておりました。

 

ところが想定外の新型コロナウィルス感染拡大による物量網の混乱・ウクライナ情勢による海運価格の高騰、それに追い打ちを掛けるような急激な円安による輸送費を賄うには、皆様からの重ねてのご支援が必要という判断になりした。何卒ご理解の上、ご支援と情報拡散へのご協力をお願い致します。

 

 

今回、遥々大海原を越えて運ばれて来るのは、戦車本体だけではありません。修復時に取り外されたご覧のオリジナル部品も一緒に日本に帰って来ます。当初は費用面から日本への輸送を断念しようと思ったこれらの部品も、皆様のご支援があれば博物館で一緒に収蔵することが出来ます。

 

上記写真は2019年夏に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル」での「くろがね四起」と「九五式軽戦車実物大模型」の展示の様子です。くしくも皇紀2995年に日本陸軍の制式となり、末尾二桁の同じ「九五」の数字を冠する2台の実物車両を上記写真の様に並べて展示することが、皆様のご支援で実現するのです!

 

一人でも多くの方に、ご支援の輪が広がるようにご協力をお願い致します。

実行者:小林雅彦

 

 

リターン

3,000


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■タミヤのパッケージイラストなどを手掛ける、佐藤元信さんのイラスト入りポストカードお礼メッセージ郵送。

支援者
105人
在庫数
制限なし

10,000


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3,000円の引換券に加えて、
■支援者全員のお名前を入れたプレートを製作し、車両展示に併設致します。
■静岡県御殿場市で開催される、2年後の完成披露の特別内見会にご招待致します。
■佐藤元信さんのイラスト入りオリジナルTシャツをプレゼント。

支援者
573人
在庫数
7

30,000


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10,000円の引換券に加えて、
■完成後に、助手席に乗り記念写真撮影。

支援者
79人
在庫数
17

100,000


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30,000円の引換券に加えて、
■助手席に乗ってお披露目会場内を一周体験搭乗。

支援者
23人
在庫数
6

300,000


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100,000円の引換券に加えて、
■佐藤元信さん描き下ろし「くろがね四起」内部透視イラストの記念プレートをプレゼント。

支援者
7人
在庫数
3

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