「時代にあった永代供養のご提供!!」
支援総額
目標金額 4,500,000円
- 支援者
- 1人
- 募集終了日
- 2022年2月14日
はじめまして。
「時代にあった永代供養のご提供!!」のページをご覧いただきありがとうございます。できるだけ本ページに書き切れなかったことを書きます。
まず、当プロジェクトは3名で頑張っております。
・責任者 山田富美男
・販 促 川村守弘
・協力寺院 勝光寺副住職 土山正徳
です。この新着情報は、この3名が担当させていただきます。まず、第1回目は責任者であります山田が書かせていただきます。
「時代にあった永代供養のご提供!!」は、常楽塔というお納骨と供養のために考えられ製作されたお仏具を持ちます。全て京都で伝統的な技法を用いて製作されたお仏具です。実は、既に全国の寺院様で常楽塔は採用されております。
常楽塔供養の概要をお示しいたします。
①常楽塔は上部の礼拝部(金箔の所)と下部の納骨部に分かれています。
②礼拝部には、黒い札がついており「南無阿弥陀仏」や「南無釈迦牟尼仏」などの御本尊様が記されます。戒名や法名を記されることもあります。
③常楽塔は、基本、故人様お一人に1基のご使用となります。ですから3人家族であれば3基必要となります。
④安置期間は、寺院により異なりますが、30年もしくは50年のご安置が多いようであります。
⑤納骨供養料は、30年ご安置で30万円、50年ご安置で50万円が多いようです。今回のプロジェクトでは、15万円で50年のご安置ですから、手厚い供養と言えるのではないでしょうか。
この常楽塔は、底辺10㎝、総高さ25㎝と掌に乗るくらいの小さなお仏具です。ご遺骨は全てお納めできません。初めは、皆さま「分骨ですか。」と躊躇されます。そこで、少し考えてみてください。ご遺骨の量は少ないかもしれません。しかし、手の届くところに大切な方(ご家族)の「証」があるのです。お墓や合祀墓に納骨してしまえば、実感として大切な方の「証」は感じられません。この常楽塔供養をなさっています寺院様から「この供養に涙を流した檀家がいましたよ。」とお聞かせいただいた事もあります。
また、このようなお話も伺いました。ご主人を亡くされた奥様が、ご遺骨が納められた常楽塔を1周忌まで自宅で安置したいと。そして、1周忌法要の時より寺院に安置して欲しいと。住職様は悩まれましたが特例としてお認めになられ1年間の自宅供養が許されたという特別なケースもありました。これもお納骨と供養のために考え製作された常楽塔だからできるのです。
このようにご遺族のお気持ちに沿った供養がなされるのが、常楽塔供養です。今まで、このような供養方法は無かったと思います。もちろん、この常楽塔供養が最善とは言いません。しかし、この常楽塔のご安置数は全国を合わしますと1,500基以上となっています。実績のある、この常楽塔供養を是非ともこのご機会にご検討くださいませ。
リターン
150,000円
このような供養をご提供します。
・ご支援額 一口 ¥150,000
この150,000円は故人様お一人の供養料とお考えください。お二人の供養であれば300,000円が必要となります。
・リターン
① お納骨後50年間の納骨供養
一般的に150,000円の供養料でしたら、合祀墓供養もしくは10年程度の供養で終了となり合祀されます。この度は、一般的な期間の5倍の期間を合祀でなく個としてご安置供養をして頂きます。参考に一般的に50年間の供養をお願いすれば500,000円以上の供養料が必要となります。
② 月命日には読経がなされます。
50年間、月忌には合同での読経をしていただけます。お布施は不要。
③ 期限が満了すれば、寺院の責任で合祀墓または本山に納骨されます。
納骨と同時に「永代過去帳」に法名と俗名が記され、本堂内陣御本尊様下へご安置されます。期間満了後には、合祀墓もしくは本山へ納骨されます。
④ 檀家になる必要はありません。
檀家にならなくても大丈夫です。
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年4月