支援総額
目標金額 400,000円
- 支援者
- 14人
- 募集終了日
- 2022年12月20日
ニューイヤー駅伝優勝・入賞チームを中部・北陸から!!
#観光
- 現在
- 927,000円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 10日
第67回関西実業団駅伝|伝統のタスキを未来に繋いでいくために
#地域文化
- 現在
- 840,000円
- 支援者
- 77人
- 残り
- 11日
熊本の子どもたちを本物の伝統芸能の舞台に立たせたい!
#地域文化
- 現在
- 248,000円
- 支援者
- 27人
- 残り
- 2日
全人類の自己肯定感を上げるチア男子の初の単独公演を成功させたい!
#まちづくり
- 現在
- 115,000円
- 支援者
- 5人
- 残り
- 43日
日本初!義足アスリートがクロスフィット国際大会にチャレンジ!!!
#スポーツ
- 現在
- 98,500円
- 支援者
- 17人
- 残り
- 18日
★トランポリン全国大会★全国大会遠征費をご支援ください
#子ども・教育
- 現在
- 39,000円
- 支援者
- 7人
- 残り
- 28日
サッカーで夢のスペインへ連れて行ってあげたい
#子ども・教育
- 現在
- 0円
- 支援者
- 0人
- 残り
- 16日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【第一目標達成のお礼とネクストゴールについて】
11/18よりスタートした本クラウドファンディングですが、5日目に目標金額である40万円を達成しました! ご支援してくださり温かい応援メッセージいただいた皆さまに、心より感謝申し上げます。 今回のクラウドファンディングの挑戦により、できるだけたくさんの人に、パワーリフティングの素晴らしさを知ってもらうという想いで開始したプロジェクトでしたが、皆様から大変多くの応援をいただき、目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。 そして、今後さらにパワーリフティングを盛り上げていくために、ネクストゴールを設置させていただきました。次の目標金額は60万円です! ネクストゴールでいただいたご支援金については、23年3月に佐賀県で開催されるジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会への遠征費用に、8月にウクライナで開催される世界大会への海外遠征費として大切に活用させていただきます。
仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、実施はさせていただく予定です。
▼自己紹介
はじめまして、吉岡京介(よしおかきょうすけ)と申します。
私はパーソナルトレーナー(会社員)として働きながら、日々トレーニングに励み、パワーリフティング59kg級の日本代表選手として各大会に参加しています。
▼これまでの実績
'20 Jr.ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会 59kg級優勝
'21 Jr.ジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会 59kg級優勝
'21 Jr.アジアクラシックパワーリフティング選手権大会 59kg級優勝
'22 Jr.世界クラシックパワーリフティング選手権大会 59kg級 5位
'22 栃木国体パワーリフティング競技59kg級 優勝
59kg級 一般&Jr. スクワット日本記録保持(208kg)
▼パワーリフティングとは
パワーリフティングは全身の筋力を競うスポーツです。足の力を試すスクワット。上半身の力を試すベンチプレス。背中と腰の力を試すデッドリフトの3種目から成り立っています。この3種目をそれぞれ3回挑戦して、一番重たい重量を合計して戦います。
写真順番にスクワット、ベンチプレス、デッドリフト
私は2019年(当時20歳)にパワーリフティング競技をはじめ、
2021年には日本代表選手に選ばれ、私自身初めての経験となる海外での大会、
アジアクラシックパワーリフティング大会に出場し、見事優勝することができました。
2022年8月にはトルコで開催されたパワーリフティング世界大会に出場し、
ベンチプレスで2位、スクワット3位に入賞。
そして、去年優勝したアジア大会への切符を今年も手にすることができました。
2022年12月1日にドバイで開催されるアジア大会で2連覇を目標としており、
同時にスクワットアジア記録へチャレンジしたいと思っています!
大会概要
大会名:2022アジアクラシックパワーリフティング選手権大会
日程:2022年12月1日~12月7日
場所:アラブ首長国連邦 ドバイ
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
パワーリフティング競技はアメリカや北欧で人気のあるスポーツですが、日本では競技人口・知名度共に低く、日本パワーリフティング協会に登録している競技者は、2021年時点で3000人しかいません。
野球やサッカーのようなメジャーなスポーツではなく、チームや団体に所属しているわけでもない僕のような個人は、遠征費用やトレーニング費用、用具代などは全て自己負担になります。
先日参加したトルコの世界大会も渡航費用・宿泊費・エントリー費・など大会出場にかかる費用は全て自己負担で参加しました。
その時の具体的な費用内訳は
海外渡航費…233,320円
宿泊費…50,050円
エントリー費用…30,000円
その他…7,650円
合計321,020円
と、非常に大きな費用でした。
今回出場を決めたアジア大会も、費用の捻出が難しいことから出場を断念しようと考えていましたが、23歳の僕がジュニアクラスでアジア記録に挑戦できるのは今年が最後のため、どうしてもジュニアクラスでスクワットのアジア記録を更新したい、という強い思いから参加を決めました。
※年齢別カテゴリーについて
パワーリフティングのカテゴリーは年齢別と体重別で細かくカテゴリーが分かれています。
年齢別カテゴリーはカレンダーイヤー(12月31日時点の年齢)で決定します。
満23歳の僕がジュニアクラスに挑戦できるのは今年がラストです!
そこで、海外渡航費用や大会エントリー費などを皆さまからお力をお借りしたいと思い、クラウドファンディングを利用させていただきます。 また、今回クラウドファンディングを実施することで、多くの方にパワーリフティングという競技を知ってもらい、凄くおもしろい競技だと思ってもらい、私自身の事も知っていただきたいと思います。
▼プロジェクトの内容
みなさまから頂いたご支援は、2022年12月にドバイで開催されるアジア大会の遠征費用、及び活動費に充てさせていただきます。
海外渡航費用…280,000円
宿泊費用…126,000円
エントリー費用…30,000円
その他現地での移動・活動費…80,000円
合計516,000円
また、遠征費全てをクラウドファンディングで集めた資金で補うのではなく、出せる分は自分で稼いだお金で負担しようと考えています。
もしこのクラウドファンディングで目標金額以上集まった場合は、超過分は23年3月に佐賀県で開催されるジャパンクラシックパワーリフティング選手権大会への遠征費用に、8月にウクライナで開催される世界大会への海外遠征費に当てさせていただきたいと考えています。
▼プロジェクトにかける思い
世界で活躍して、まだまだマイナーなスポーツであるパワーリフティングを、
もっと日本に広めていきたい!
現状ではなかなかパワーリフティングに興味を持って頂く機会は少ないと思います。
しかし、パワーリフティングは、どのくらいの力が出るか筋力を競う、わかりやすく単純におもしろい競技です。同時に、とても奥が深い競技でもあります。
単にバーベルを持ち上げたり、引き上げたりするだけでいいというものではなく、
3名の審判によって成否が審査されるため、美しいフォームで試技をしなければ反則となります。
重量の少ない選手から1回ずつローテーションし、3回目の試技を終えた時点で最も重い重量を持ち上げた選手が勝ちというルールのため、自分が出せるパワーのギリギリを狙った重量にチャレンジする必要があります。
しかし、攻めすぎた重量に挑戦すると、もちろん失敗のリスクも高まります。
確実に挙上できる重量に挑戦するか、100%確実ではない重量に挑戦するかなどの戦略も大会で結果を残すために重要となります。
選手の駆け引きや、抜きつ抜かれつの駆け引きに注目すると、見ている側までハラハラ、ドキドキするとても楽しい競技です!
今回のクラウドファンディングの挑戦により、できるだけたくさんの人に、パワーリフティングの素晴らしさを知ってもらうことが、日本のパワーリフティング人口を増やすことに繋がると信じています。
私自身、日本代表選手として世界に挑戦し、次のアジア大会でアジア記録を塗り替えることで、更に多くの方々に魅力を伝え、日本のパワーリフティング界を盛り上げて参ります!
自分だけでは難しくても、皆さまの応援があれば、きっとそれができると思っています。
皆さまのお力を貸してください。どうぞよろしくお願いします!
- プロジェクト実行責任者:
- 吉岡京介
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年12月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金は、アジア大会のためのドバイ遠征費用&参加費用に使わせていただきます。 なお、目標金額以上のご支援を頂きました場合は、2023年に出場予定の国内・国際大会の費用として大切に使わせていただきます。
リスク&チャレンジ
- リターンを実施する上でのリスクについて
- コロナウイルス等の影響により大会が中止になる恐れがあります。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
1999年、徳島県生まれ。パワーリフティング59kg級日本代表選手。21年にはアジア大会59kg級優勝、22年の世界大会では59kg級5位、同じく22年栃木国体優勝&スクワット日本記録保持(208kg)現在は22年12月にドバイで開催されるアジア大会で、59kg級ジュニアアジア記録更新を目指し練習に励んでいます。
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リターン
3,000円+システム利用料
感謝のメール
大会結果報告・感謝のメールを送ります。
- 申込数
- 0
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年1月
5,000円+システム利用料
【リターン品不要】吉岡京介を応援!
感謝のメールをお送りいたします。
SNSに遠征先での大会結果、練習成果など様々な情報を発信します。
- 申込数
- 0
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- 発送完了予定月
- 2023年1月
3,000円+システム利用料
感謝のメール
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- 2023年1月
5,000円+システム利用料
【リターン品不要】吉岡京介を応援!
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- 2023年1月
プロフィール
1999年、徳島県生まれ。パワーリフティング59kg級日本代表選手。21年にはアジア大会59kg級優勝、22年の世界大会では59kg級5位、同じく22年栃木国体優勝&スクワット日本記録保持(208kg)現在は22年12月にドバイで開催されるアジア大会で、59kg級ジュニアアジア記録更新を目指し練習に励んでいます。