京都市ふるさと納税×文化拠点｜表現が生まれる場所を守りたい

こんにちは、京都市です。

 

ついに、本日がプロジェクトの最終日となりました。

 

皆さまからのあたたかいご支援により、第一目標の1,000万円を達成することができました！
心から御礼申し上げます。

 

現在、1,250万円をネクストゴールとして、引き続きご寄附を募っているところです。
いただくご寄附の金額が大きければ大きいほど、各文化拠点にお渡しできる支援金も大きくなります！

 

【本日２３時】が締切ですので、何卒ご支援のほどよろしくお願いいたします！

これまで、皆さまから多大なるご寄附だけでなく、多くの本当にありがたいお言葉も頂戴しました。
そこで、本日はこれまで皆さまからいただいた応援メッセージを、ほんの一部ではありますが紹介させていただきます。

 

 

 

京都大好きです。そこにいるだけで本当に気持ちが安らぎます。
その京都の文化、芸術がいつまでも楽しめますように。

 

ふるさと納税で文化施設が応援できる、こんな画期的な仕組みがさらに広がっていきますように。

 

文化芸術活動の拠点を支援する、このような行政の取り組みは素晴らしいと思います。行政と民間がタッグを組んで、京都の文化発信力を高めていけたらいいですね。コロナを蹴散らす勢いで！

 

世界に誇る文化都市、京都市において、その拠点を今後も継続させていくことは必要だと考えます。
このような寄付を多くの人に知ってもらい、100年後も京都市が文化都市であり続けることを祈ってます。

 

 

劇場、ライブハウス、歌舞練場、ギャラリーなど活躍する場所が無ければ発信出来ない。今を耐えて明るい未来に繋げて行きましょう！

 

サイト、毎日見てます！ 広める術を私は持ちませんので、自分でもっかい。私の気持ちを京都市さんが倍にして民間文化拠点に届けてくれはるのが嬉しいです。

 

今回のこの苦しい経験が、草の根的な小さな施設が実は文化の芽を育んでいることへの気付きとなり、皆さんへの敬意と支援の芽生えとなり、今後も京都市政として本気で取り組むべき課題となりますように。

 

楽しくてホッとするあたたかい場所。今年はコロナで大変でしたが
これからも素敵な空間、時間を楽しみにしています。