みなさん3連休が明けて今日からまた重い腰をあげて出勤・通学しているのではないでしょうか?

さて、私たちが3連休に癒されている間、東ティモールのみなさんも盛大に連休を過ごしていました!

 

日本では11月3日は「文化の日」ですが、人口の90%がカトリック信者の東ティモールではカトリック教会の暦に合わせて11月1日は「諸聖人の祭日-All Saints Day」、11月2日は「死者の日- Day of the Dead」を祝日としています。

 

「諸聖人の祭日」:全ての聖人と殉教者を記念する日
「死者の日」:死者の魂のために祈りを捧げる日(日本でいう「お盆」)

 

死者の日には家族みんなでミサに行き、墓参りをして、盛大にお祝いする習慣があります。そんな時食べるのがカトゥパ!カトゥパとは、米をヤシの葉で編んだカゴにいれ、ニンニクや玉ねぎを投入したココナツミルクで炊く、日本の「ちまき」みたいな食べものだそうです。(ちなみにこちらは東ティモールフェスで食べられます!http://www.careintjp.org/news/b/20141129Timor-Leste%20.html)

 

盛大に祝う理由は、24年間の独立闘争で多くの人がなくなり(20万人の人がなくなったり、行方不明になっています)、その思い出も一緒に死者を弔うからだそうです。

ちなみにミサでは、ろうそくを灯す時にテトゥン語で「kari ai-funan sunu lilin」というそうです。これは日本語で「花を供えましょう、ろうそくをともしましょう。」という意味です☆

新着情報一覧へ