プロジェクト概要

あたり前だと思っていた、安全・安定の食料生産。しかし、天候不順などの影響で国内の農業は不安定化しています。そこで無農薬栽培の地、ラオスで、農作物の生産を開始し、日本への安定供給を実現します!

 

はじめまして!有限会社自然館の佐藤昌紀と申します。青果物や食品の卸売業をしており、国内生産された青果物を、各地の消費地に届けてきました。しかし、ここ数年異常気象の影響から、生産計画を計画通りに進めるのに苦労をしております。

 

そこで、かつて台風も到来したことがなく、地域全体が無農薬栽培をしているラオスでの作物栽培を思いつきました。気候は東南アジアの標高が高い所で、温暖な気候のため農作物の生産には最適な環境です。また、このプロジェクトは福島県郡山市のきのこ総合センター株式会社の佐藤尊政氏との共同で企画しています。

 

この地で、様々な作物を栽培していくにあたり、現在お取引金融機関(銀行・信用金庫)様から融資をもらっていますが、より農地を拡大していくために、今は一台でも多くのトラクターを必要としています。皆様に畑のファンになって頂き、是非ご協力頂ければと思います。どうぞ宜しくお願いたします。

 

(一部栽培が始まっている花豆の畑)

 

 

今まで当たり前だと思っていた安全、豊かな食生活。

でもそれが崩れてきているかもしれません。

 

現在私は、宮城県仙台市で、(有)自然館として青果物や食品の卸売業をしております。普段は、北海道から鹿児島県まで季節ごとに収穫された野菜・果実(キャベツやリンゴ・桃等々)を日本各地の外食や食品工場へのおろしをしています。また加工品では、漬物や乾燥野菜などを販売しております。皆様のお口に入る商品を扱っておりますので、美味しいとの声が一番の励みなっております。

 

(国内には本当に色々な食材があり、面白いです)

 

このプロジェクトを始めたのは、東日本大震災が主なきっかけででした。

安心して安全な物を安価に食していくのが、当たり前のことに思ってきたのですが、突然の震災で、食料も無く大変な苦労を虐げられ、生きていくうえで最低限以下の生活をおくりました。そんな思いはもう2度としたくはないという方は多いと思います。

 

(当時の体育館で避難生活の様子)

 

また、震災以来天候が不順で、季節外れの台風や竜巻、集中豪雨など各地で被害が起こっております。これによって野菜や果物に限らず、魚や肉、卵も安定出荷が出来なくなってると感じます。

 

そこで、これからも安定的に農産物を供給できるよう、自らが農場を経営してしまおうと考えました。そして候補地として出てきたのが、ラオスでした。

 

 

ラオスの町の原則が無農薬!!

おどろきがあった、ラオスの地。ここはいい!と確信をもったのです。

 

ラオスに決めたきっかけは、ラオスで知人が酪農を始めたのを聞き、是非見てみたいと伺ったことが始まりでした。ラオスの人たちは温厚でまじめな性格で、しかも広大な土地が広がっており、一緒に同じ目標に向かって開墾をしていけば、きっと将来につながると希望を感じました。

 

ラオスは標高が1,100mあり、温暖で過ごしやすい環境です。その土地は原野といってよい感じで、これからの穀倉地帯として資質を備えた場所です。また土壌には有害重金属や有害線虫など全く無く、安全で安心な土地であり、かつ町の方針として無農薬が原則になっております。まさに自然を食らう。というような感じです。

 

(草原のような環境が広がるラオス。眺めは最高です!)

 

現在、現地では牛・馬・豚・羊等々放し飼い状態です。私たちもできるだけ自然に近い形で無農薬農業に取り組んでいければと思います。

 

当面は無農薬の高品質な玉葱・椎茸・人参・南瓜等々、を大規模生産していき、バンコク・シンガポール・ハノイ・ホーチミン・香港等へ販売していきます。生鮮品はこの地へ出荷していき、加工品としたものを日本を中心としてヨーロッパ等も、視野に入れて供給していきたいと考えております。

 

(現地圃場をバックに日本の仲間と!)

 

 

ラオスの頼れる仲間達!

 

現在ラオスには日本人2人・現地人スタッフ約20人のメンバーがいます。彼らは備長炭の生産・酪農・畑作・加工等々しております。首都ビエンチャンには事業本部があり、シェンクワンには現地駐在事務所があります。また、畑の付近には現場事務所もあります。

 

(現場事務所です。ここでメンバーとワイワイがやがやと

プロジェクトを進めています)

 

 

まだまだ、苦労の継続中・・・農機具は日本からの持ち込みが中心です。また当初、現地で雇用するのは大変でした。他国の企業で働くのですから、直ぐには人は集まりませんし、また日本式の農作業等々を覚えてもらう必要もありました。言葉の壁も大きくありました。

 

(ラオスで売っている農機具の数々。大型農業はこれでは難しい)

 

 

それ以外にも文化で、

・子供を含めて頭を撫でてはいけない・・・精霊が宿る場所が頭
といったものや、「サバイディー」という言葉で、おはよう・こんにちは・こんばんは・元気?・元気!を表すという事も驚きでした。

 

しかし、やはり気が付いたことは、人間は世界中同じだということでした。日本人も様々なようにラオス人も様々です。基本は同じ人間で、気持ちが通じるのが一番だということです。

 

(様々な食品が並ぶ、活気にあふれる現地の生鮮マーケット)

 

 

そして、プロジェクトを実行していければ、平均月収は1~2万円程度のラオスの人収入も上げることができ、平均寿命が50歳代と言われて、医療機関も少なく、教育機関も十分とは言えない環境の改善につなげることもできます。ラオスの生活レベルを上げるのに大いに貢献できると信じています。

 

 

このプロジェクトを成功させるために。

 

畑の候補地についてはかなりの面積を準備できました。現在、2,000haのうち300haを年内に開墾を開始していきます。現在、大型トラクターが5台(酪農と併用)、中型トラクターが2台(畑作専用)で作業を進めています。

 

しかし、順次圃場化していきたいのですが、トラクターの数がまだ十分とは言えません。是非、トラクター一台分の資金を皆様へご協力頂きたいと考えております。購入予定の中型トラクターは、ロータリー掛けと播種や収穫に使用します。1台の能力は稼働時間にもよりますが、10ha分の能力を発揮します。

 

(圃場内で使用している大型トラクター)

 

 

皆様といっしょにこのプロジェクトを成功させて!

 

このプロジェクトが成功することによって、日本のみならず多くの方々の食卓を潤し、食文化を支えることにつながります。また、ラオスの国民もそれによって生活レベルの向上につながると思います。

 

生産していけばきっと将来の日本にもメリットがあることは間違いありません。2015年9月からテスト生産を開始し、1月には播種を開始していきます。長い道のりかと思いながら一歩一歩前進していこうと頑張っております。皆様のご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

 

 

★★★リターン★★★

ご支援頂きました金額に応じて、

以下のリターンをお送りさせて頂きます。

 

1万円

①九州産・乾燥椎茸100g・2,000円
②農産加工品詰め合わせセット(山菜ミックス・花豆の煮豆・味付椎茸等々)・3,000円相当分

 

③ラオスで収穫後の2016年8月~9月頃に野菜・山菜類の加工品類(主に加工品が主体となりますが一部可能であれば生鮮野菜果実も含む)・5,000円相当分

 


3万円

①九州産・乾燥椎茸400g・6,000円相当
②農産加工品詰め合わせセット(山菜ミックス・花豆の煮豆・味付椎茸等々)・3,000円相当
③生鮮野菜詰め合わせ(千葉茨城県産の人参・小松菜・さつま芋・青梗菜・ほうれん草等々)・3,000円相当
④生鮮根菜類詰め合わせ(青森県産長芋・青森県産ゴボウ等々)・3,000円相当

 

⑤ラオスで収穫後の2016年8月~9月頃にラオス産野菜・山菜類の加工品類(主に加工品が主体となりますが一部可能であれば生鮮野菜果実も含む)を15,000円相当分

 


5万円

①九州産・乾燥椎茸400g・6,000円相当
②農産加工品詰め合わせセット(山菜ミックス・花豆の煮豆・味付椎茸等々)・5,000円相当
③生鮮野菜詰め合わせ(千葉茨城県産の人参・小松菜・さつま芋・青梗菜・ほうれん草等々)・4,000円相当
④生鮮根菜類詰め合わせ(青森県産無農薬長芋・青森県産無農薬にんにく・青森県産ゴボウ等々)・5,000円相当
⑤九州産柑橘類5,000円相当

 

⑥ラオスで収穫後の2016年8月~9月頃にラオス産野菜・山菜類の加工品類(主に加工品が主体となりますが一部可能であれば生鮮野菜果実も含む)を25,000円相当分