おはようございます、納多です!

 

LGBTの話をしていると、よく『ダイバーシティ』と言う言葉が出てきます。
ダイバー?シティ?潜る人の街??と、日本人は思ってしまうかもしれません。
実際はDiver-cityではなく、Diversityと言う1つの単語で、『多様性』を意味しています。


そしてダイバーシティを語るとき、『インクルージョン』と言う言葉も飛び出します。
こちらはInclusionで『包括』を意味しています。

 

ビジネスシーンであればダイバーシティは、
「人は皆違い、色んな種類や傾向の人がいること」
インクルージョンは、
「色々なタイプの人を包み込み、チームに含んでいること」
「(多様性を)受け入れること」
インクルージョンがダイバーシティをより発展させた考え方として注目されており、
2つを合わせてD&I(diversity&Inclusion)と呼ぶこともあります。

D&Iは、多様な人材を活かし、その能力を最大限発揮できるようにしようという考え方。
一言で言うと『適材適所』です。

企業がダイバーシティを重視する背景には、有能な人材の発掘、斬新なアイデアの喚起、社会の多様なニーズへの対応といったねらいがあるようです。

その結果、技術革新を生み出し、価値を創造していく事を目的にしています。

 

では、多様な人材とは何でしょう?
多様な性別・人種・年齢・性格・学歴・価値観、
そしてそこにはもちろん、LGBTも含まれます。

例えば、男女の雇用についてもよくこのD&Iが話題に上がります。


リーダー適性があり、他の男性社員よりも適材適所であっても、女性社員というだけで管理職にはなれない……。

 

これは逆もあり、男性社員と言うだけで管理職を任されてしまい、希望する能力が発揮できる現場を担当出来ない……。

 

そして、LGBTの場合。
一例ですが、企業では結婚していると昇進しやすくなるケースがまだまだ多いです。
結婚していれば家庭を守る立場にある為、無茶をせず、仕事に対しても責任を持って取り組むだろう……と、社会的信用の1つとして捉えるところがある人にはあるからですが、

 

ゲイで同性カップルで付き合って同棲していても結婚できない場合、
会社でも未婚として扱われます。
そうなってくると能力があっても昇進出来ない……そんな現実が起こっています。
そこで仮にカミングアウトして理解が得られたとして、
組織としての仕組みがない以上は結婚すれば貰えるような手当(家族手当や結婚祝い金など)も貰えません。

結局、その会社で頑張りたくても、頑張れなくなってきますし、
会社としては優秀な人材をみすみす逃す事にもなりかねない。

そこでダイバーシティ&インクルージョンの考え方が必要なのですね。

 

それではLGBTの場合では企業は具体的にどのような事をすべきか?
LGBTフレンドリー企業の頁にも書いたので重複してしまうのですが、

 

・従業員な福利厚生で、配偶者定義に同性パートナーを認め、結婚祝い金や家賃補助を適用
・トイレの利用を認める、共通トイレを設ける
・採用時エントリーシートの性別記入欄の撤廃、または「その他」欄の追加
・社内規定や採用ポリシーにLGBT対応を明文化する
・LGBTに対する社内研修を実施する
・社内で意識啓蒙活動を実施してアライを増やす取り組みをする

 

今回、藤原直さんがLGBT先進国でダイバーシティとインクルージョンを実際に推進している最新の情報を世界から吸収して、日本に持ち帰ってくれます。
ダイバーシティ&インクルージョンを実際にやってみたい、興味がある方、
LGBTとの絡め方や最新の情報を知るために是非リターンのLGBT講演会をオーダーくださいね!

 

皆様のご支援や、『いいね』、『シェア』、『リツイート』、などがこのプロジェクト達成の為の力になります。
あと残り19日!達成率も50%を超えました!

引き続き頑張って参りますので皆様のご協力、ご支援のほど、よろしくお願いいたします!

 

納多祐也

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