プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

皆様からの多大なるご支援を賜り、開始初日にして目標金額の20万円に到達することが出来ました!心より感謝と御礼を申し上げます。

 

【ラモン・マグサイサイ賞の受賞】

アジアのノーベル賞と呼ばれる「ラモン・マグサイサイ賞」を青年海外協力隊が受賞され、9/1まで授賞式に参加しておりました。感謝のお言葉が遅れたことお詫び致します。 歴代の14,000人を超える青年海外協力隊が築いた栄誉に恥じぬよう、現地の人々と同じ服を着て、職場で働き、同じ釜の飯を食い、一緒になって生活することで、本当のフィリピン国民が我々に求める声に耳を傾けられる協力隊員として活動していこうと思います。

 

【新たな目標への挑戦】

さて、私達のプロジェクトに頂いた共感をエネルギーにして、次なる目標へ挑戦致します。

ニュールセナ町内の21の村全てにクレヨンプロジェクトを拡大

より多くの障がい者の収入向上の機会の提供・

自立するための連携した環境づくり

 

プロジェクト最終日まで、挑戦し続けます。引き続きご支援を宜しくお願い致します。

(2016年9月5日追記) 

 

国からの金銭的な支援がないフィリピンの障がい者に新しい収入源をつくります。

 

はじめまして、天野真之介です。これまでIT企業の営業として活動してきました。仕事を通して、何事も一人で成し遂げられるものではなく、成功の裏には必ず支援してくれる方々がいることを知りました。また、前向きな活動や意志は人の心を動かせることも学びました。

 

そんな中、縁あって現在はフィリピンのとある貧困地域にて生活し、現地の町役場仲間と障がい者の生計向上支援をしております。この国では、日本と異なり障がい者に対する金銭的な支援は皆無です。それでも前向きに頑張る人、反対に引きこもらざるをえない状況にある人、日々と葛藤する多くの人に出会いました。私はそんな彼らの力になりたい、と強く思いました。

 

そこで、常夏の気候で育つ新鮮な野菜やフルーツを活用した無害で安全なクレヨンづくりとバージンココナッツオイルの産地直送販売を手がけ、彼らの新しい収入源を創造します。

 

 

 

Ready for で応援を募ることが出来るのは一度きり。

頂いた貴重な支援を一度きりのプロジェクトで終わらせません!!

 

 

彼らで運営管理まで出来るような継続した仕組みを作ることが最後のゴールです。

 

 

 

 

クレヨンでお絵かきをしてくれた子どもたち

 

 

文字を学ぶことなく大人になった少女は引きこもるようになりました。

 

私が一緒に活動している障がい者の方々の中には、引きこもりがちな障がい者もたくさんいます。聴覚障害のためコミュニケーションが周りと上手く取れずに家に入り浸る子。下半身が不自由かつ車椅子が無いため、家の外へ出ることが出来ない子。世間体を気にして外に出さない家庭など、事情はさまざまです。

 

■貧しい家に産まれた

障がいを持つ女の子のお話■

 

貧しい家に産まれたとある女の子。その子は耳が聞こえない障害を持って生まれました。そこでお母さんとお父さんは女の子とともに手話を習い、必死にその子を育てていました。しかし、当時障害を持った子供が教育を受ける環境はなかなか整っておらず、文字を学ぶことなく大人に…。今、彼女のコミュニケーション手段は手話のみ。そして手話を知っているのは周りでお父さんとお母さんだけ。当然彼女の行動範囲は自然と家の中に限られ、引きこもりになってしまいました。

 

竹おいてつくったとても危険な橋の写真(この奥に障がい者の家庭があり、移動に困難な現状があります)

 

 

しかし、一生家族をあてにして生活をすることは出来ません。

 

家庭でも出来る内職のような仕事を作ることは出来ないか?一時的な助けではなく、生きる術を身につけてもらいたい。彼らと共に生活する中で、私には「彼らと共に、寄付に頼らない継続的な収入を得るためのモノ作りに取り組みたい」という想いが芽生えました。

 

葉っぱを煮て色を出しています

 

 

全ての障がい者が取り組め、常夏の気候を活かした新鮮な野菜や果物を活用した「安全な保育」

 

障がい者の生計向上と共に、自然とふれあう機会が減った子供達に対して少しでも生の自然を知る機会を提供したいのです。

 

《自然色を使った、安全なクレヨン》

今回、お届けするクレヨンは野菜やフルーツから色を抽出し、通常のクレヨンで使われるパラフィンと呼ばれるような化学製品の代わりに自然の産物を利用しています。これにより、お子さんにはホンモノの色を体験して頂き、万が一の誤飲などに配慮した安全な資源を利用しています。

10色綺麗に創ることが出来ました!
試行錯誤を重ねながら、野菜・花から色を抽出している写真。

色を出す野菜やお花

 

 

《バージンココナッツオイル》

いまや世界で話題のバージンココナッツオイルは、ご存知の通りココナッツが原料です。フィリピンに豊富にあるココナッツを利用して、世界中で話題のバージンココナッツオイルの産地直送を手がけます。

 

バージンココナッツオイルです
原料のココナッツからオイルを抽出しています

バージンココナッツオイルは障がい者支援組織が運営する販売サイトにて取り扱う商品であり、同組織が製造しているものではありません。

 

https://www.youtube.com/watch?v=HK42A4F3THM 

☆ココナッツオイルを創っている組合の紹介動画です☆

 

 

いつか、日本でも障がい者と子供の新しいコミュニケーションを作りたい。

 

これは将来の私の夢です。日本の障害者施設においても同様に、自然素材のクレヨン作りを「就労支援事業」としても広めていきたいです。障害者施設で暮らす人々が同じ町にある幼稚園にクレヨンを提供する。

 

日本では生活をするにあたり、障がい者と交流する機会が極端に少ないと感じます。まずは機会を増やし、相手を知るところから始められたらもっと温かい社会がつくれると信じています。

 

最後になりますが、駆け出しの若造がこのプロジェクトの立ち上げられたのも、多くの手助け・アドバイスがあったからです。本当にどうもありがとうございました。皆様の共感によって、どうか彼らに自分で立ち上がるチャンスをください。どうか宜しくお願い致します。最後まで長文をお読み頂き、ありがとうございました。

 

アクセシビリティ向上のために
自らトライシクル(車や三輪車)に障がい者優先のマークを張る交渉をしています。

 

 

 

仲間たちのご紹介

 

私の仲間達を2名紹介します!彼らは皆、国からの援助が無い中、工夫をしながら仕事をし前向きに明るく生きています。

 

片足大腿下部を失いながらも、松葉杖を器用に活用して大工をするジェーソン。

 

下半身が不自由だが、器用な手先を活かしてポーチを作っているジリーン。

 

完全フルサポートをして頂いた、クレヨン作りの師匠

 

日本で有数の草木を使ったクレヨン職人 手作りクレヨン工房 Tuna-Kai様 

http://www.tuna-kai.com/ 

 

 

 

 

 

資金使途について

クレヨン作成の道具購入費:30,000円
クレヨン作成原材料費:60,000円
障がい者収入:60,000円
日本への郵送費:15,000円
手数料等35,000円

 

 

リターンについて

 

・障がい者の直筆お礼の言葉
*日本から各住所への送料は別途頂きます。

 

・クレヨンセットを金額に応じてお送りします

 

・バージンココナッツオイル500ml (日本市場価格相場3,000円相当)
【ダイエット・ボディケア・ヘアケアに最適な日本でブームのオイル!産地直送のためお得です!】
*日本から各住所への送料は別途頂きます。

 

・地元の名産豪華セット(ドライマンゴー・カモーテ(芋)チップス・カラマンシージュース・タマリンドーキャンディなど詰めあわせ)
*日本から各住所への送料は別途頂きます。

 

・町役場に寄付者の名前掲載

 

・フィリピン現地の障がい者の私生活・生計向上のために働く様子の見学ツアー
(現地空港からの送迎・イロイロ州ニュールセナ町のツアー・食事と宿舎付き・秘境美しいビーチへの案内も可!)
現地はあの人気スポット、ホワイトサンドで有名なボラカイと同じ島に位置しており、観光も可能。それ以外にも現地人しか知らない無人島へのご案内も可能です。
首都のマニラとは全く違った自然豊かな町です。都会の喧騒を忘れて、心暖かい現地の人たちとの生活を体験しませんか。

 

 

※本プロジェクトは個人的な活動であり、JICA、青年海外協力隊の活動とは関係しておりません。

 


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