昨日と打って変わって今日はゆったりとした一日。葉を少し落とし、また水をたっぷりあげました。木は自ら落葉させた葉が土に還ることで、最適な肥料となるそうです。だから落ち葉を拾ってあげる必要もなく、逆にたくさん持ってきてやると虫が湧いてまたそれは良くないそうです。

 

自然に落ちた葉の量が適量なんだそうです。うまくできてるなあ~と感心。長年大木の命を動かしてきた職人さんの話は、まるで保育を極めたかのような素晴らしいお話でした。「人も木もおんなじ、ほったらかしもダメだけど、面倒見すぎるのはもっとダメ。自然体が一番なのよ、だからおいら達は、その木らしさをちゃんと知ってやんなきゃ丁度いい面倒みてやれんのよ。」こども達はしばらく木で遊べない事に地団駄を踏んでいましたが、葉の話や、今弱っている木にみんなで声をかけて見守って行こうね、と話しました。

 

そのあと、職人さんと相談し、明日整地用に運ばれてくる土を、整地しないで、山にして遊ばせてやろうという事になりました。粋です!

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