プロジェクト概要

 

「つどいの木」移植プロジェクトの移植資金250万円が、皆様のご支援により100%集まりました!これまでのご協力とご支援に、あらためて心より御礼を申し上げます。

ネクスト・ゴール300万円を目指します!移植後の維持費へのご支援、引き続きよろしくお願い致します!

 

 

移植工事の実現をうけ、ネクスト・ゴールを目指したいと思います。つどいの木の移植は大チャレンジです。「命をつなぐ」という大目標を達成するためには、移植するだけでは終わりません。翌春の芽吹き、そしてその先もしばらくは根の活着を見守り続けなければなりません。そのために最善のメンテナンスを定期的に続けていく必要があり、造園屋さんも樹木医さんも継続して関わっていただく事になります。11月末まで引き続き、応援、ご支援よろしくお願い致します!

 

「つどいの木」はどこから見ても綺麗な丸い形をしています。でも実は2本で1本の形を成しています。50年ほど前に共に生まれ育ってきた木だそうです。移植の際、細い方の西北の木はどうしても切らざるを得ない、と初めは言われたていました。しかし、このプロジェクトが始まり、皆さんの想いが集まる様子を、造園業者の方々も見守っていてくれ、ある日つどいの木の元で夜暗くなるまでご相談にのっていただきました。その結果、かなり強引ではあるが2本一緒に移植してみよう!どうせチャレンジならとことん挑戦してみよう!!という話になっていただきました。

 

当初は切られた木を使ってツリーハウスを作ってはどうか、など想いを巡らせておりましたが、2本このままの形で残るのなら、それが一番木にとっても、こども達にとっても理想ではないかと思います。無事移植が済んだ先には、まずは1年以上かけてしっかりと根が張る事を見守ります。そのあとに、地域のみんなが集い続ける事のできる環境整備を行なっていきたいと思います。木の周辺は、この先2年間は大規模な区画整理事業により、土地活用もままならない状況です。そこまで集いの木の命をしっかりとつなぎ、2年後以降は人々が集いやすい環境づくりをまた大人達の想いで生み出していくしかありません。そこにもきっと大きな費用が掛かってくることでしょう。

 

ですが、皆さんにつないでいただいたこの「つどいの木」と共に、いつまでも取り組みを続けて参ります。これからが本番です。長い年月をかけて形作られた自然をいったん壊してしまうわけですから、私達大人が責任をもって、こども達が豊かに育つ環境を、人工的に作っていくしかありません。挑戦は続きます。これから先ずっと終わる事はありません。私達は生きている限り、次の世代の育ちに貢献し続けます。今後とも末永く皆様と共にコミュニティの輪を育んでいければと願います。まずは移植の実行、木を守るという、スタートラインに立つ事ができたこと、ご支援くださった皆様に心より感謝申し上げ、次の一歩を踏み出します。

 

 

 

 

こども達の居場所を守るため「つどいの木」の移植にチャレンジします!

こどもの育ち・木の命・コミュニティの想いをひとつにつなぐプロジェクトです。

応援お願いします。

 

株式会社ウィズチャイルドの田中鉄太郎と申します。東京都多摩市一ノ宮、多摩川の河川敷で保育所と学童保育・コミュニティカフェを運営しています。いつも皆様の声に背中を押されるように、この聖蹟桜ヶ丘の地でこども達の居場所づくりに励んでまいりました。施設に面した土手に生える木は「つどいの木」と呼ばれ、 いつしかコミュニティのシンボルツリーとして、こども達や地域の皆さんに親しまれるようになりました。

 

そんな「つどいの木」には、いつもたくさんのこども達が集い、木登り、ターザンロープ、ハンモック、虫や鳥たちとの触れ合い、木陰で絵を描いたり絵本を読んだりしています。小学生は、この木の下で毎日わくわくミーティングを行ないます。コミュニティカフェの皆さんもこの木の下で、泥んこ遊びなど自然の中で戯れる我が子を見ながら憩いの時を過ごしています。

 

しかし、もうすぐ始まる区画整理事業によって伐採されることが決まりました。その木に集うみんながとても残念に思い、なんとか木の命を残せないかという想いが拡がっています。

 

 

このプロジェクトでは、まずは木の命をつなぎ、移植を行うための費用、そしてそれが達成できた場合には、木の命をつなぎ続けるための維持費用に資金を充てていきたいと考えています。

 

第一目標<達成!>:11/12(日)移植当日!この日までに移植費用の250万円を目指します。

第二目標:11/30(木)プロジェクトの終了日まで、木の命をつなぎ続けるための維持費用を目指します。

 

 

この場所は園に通うこども達だけではなく、地域のこども達の集いの場となっています。

 

 

一度は難しいといわれた木の移植。多くの方の力で希望が見えてきました!

 

この「集いの木」は、保育所に隣接する学童保育とコミュニティカフェの融合施設【こどもリビング】のある敷地に接した土手に生えているため、国土交通省の管轄となっています。まもなく始まる区画整理事業によってこの土手に道路が走る事になり、その工事のために周辺の雑木も伐採されることになりました。

 

新しい街づくりのために必要な区画整理事業なので、工事そのものに反対するという事ではありません。ただ工事に伴い、自然いっぱいのこども達の育ちの場が失われる事にもなります。私達は伐採をとても残念に思い、いろいろな方に相談をしましたが、移植は難しい、リスクが高いと言われ、一度はあきらめようかとも思いました。でも心の奥ではずっと、こども達が豊かに育つこの環境を失う事をあきらめる事ができませんでした。

 

改めていろいろな方々にご相談をしてみると次第に希望が見えてきました!地元の造園屋さんが新たな移植方法をご提案くださり、「時期もベストではないし、100%命をつなぐ保証もないけれど、みんなの想いに応えられるように精一杯やってみよう!」と仰ってくださいました。

 

また、ある方は樹木医さんを紹介してくださり、この木がいつからこの場所にあって、どんなふうに育ってきて、今があるのか、どうやって動かしたら命が残せるのか、といったことをお話くださいました。その話はとても神秘的で、木の「命」をあらためて実感させられるものでした。「そうか、この木もまた、こども達やコミュニティのみんなと一緒に育ってきた仲間なんだ」迷いは消え、断固たる決意に変わりました。

 

この取り組みは、こども達の居場所を守るチャレンジであり、「つどいの木」という仲間の命を救うチャレンジであり、木とこどもと地域をひとつの想いでつなぐチャレンジです。

 

自然とふれあい、こども達が心身ともに豊かに成長していける環境を守っていきたいと考えています。

 

 

「たてびき」といわれる移植法に挑戦!最も命を傷つけない大手術。

 

これだけの大きな木を移植するという事は、とても大きなリスクを伴います。根も枝もある程度はいったん切らなければなりません。木も人と同じように、からだに傷がつけばつくほど命のリスクが高まります。

 

そこで、根を極力傷つけずに周りの土を掘り、その深さのまま移植場所まで道を掘り、木が立っているその姿のままスライド移動させようという計画です。本来ならあまりやらない方法であり、死んでしまう可能性もある工事は避けたい気持ちもあるという事でしたが、移植の目的を大切に考えてくださり、この手法を選択することになりました。

 

移植後の活着率を1%でもあげるために、樹木医・森林インストラクター・造園屋さん達が力を合わせ本気で取り組む大移植。大人の本気をこどもの目に焼き付け、未来に夢を残したいと思います。

 

11月中旬には区画整理工事が始まります。それまでに木の移植を完了させなければなりません。11月初旬には移植工事を決行する必要があるため、1か月ほどで資金調達を行なわなければなりません。実施期間も厳しい環境、すべてがチャレンジです!

 

木をひとつの命として本気で捉えるからこその選択肢。大の大人だからこそ本気で取り組みます!

 

 

 

こども達にどんな未来を残していけるか、この木をきっかけに皆さんと考えていきたいと思います。

 

「つどいの木」はどこから見ても綺麗な丸い形をしています。でも実は2本で1本の形を成しています。50年ほど前に共に生まれ育ってきた木だそうです。移植の際、細い方の西北の木はどうしても切らざるを得ません。移植は太い方の東南の木のみとなります。

 

東南の木の移植に必要な資金をこの度のクラウドファンディングで集められればと思っています。もし、目標予算を超えて集める事ができれば、その後木の命を維持していくための維持費用に充てていきたいと考えています。

 

そしてゆくゆくは、切られてしまう西北の木を素材として、東南の木にツリーハウスを作りたいと考えています。西北の木の命も無駄にはしたくありません。今まで一緒に育ってきたこども達や東南の木と共に、この場所で活かしてあげたいと思っています。

 

もし実現すれば、こども達の居場所もさらに充実し、西北の木も報われます。ツリーハウスの上で皆さんにカフェを楽しんでもらう事もできるかもしれない。みんなの力でこども子育てコミュニティがさらに広がりを見せる未来を想像すると、ワクワクしてたまりません。移植後もチャレンジはずっと続きます。実現にむけぜひご支援をいただければありがたいです。

 

このプロジェクトをきっかけに、私達大人は、こども達の豊かな育ちのために何が残せるか?どんな環境を未来に残せるか!皆さんと一緒に考えるきっかけになれれば本望です。

 

こども達の未来になにを残すことができるだろうか?そんなことを自問自答しながら取り組んでいます。

 

こども達が集う木の命をつなぐプロジェクトメンバーになってください!

 

移植する前に、今ある「つどいの木」の前に支援者皆様と共に集い、この木がどうやって生まれ、これまでどう生きてきたのか、そして私達も木や自然と共に生きているんだというお話しなどを樹木医の先生からお話しいただく、環境教育イベント「命」を感じる集いを開催したいと思います。(ウィズチャイルドのHPやFacebookで実施日をご案内しますのでぜひお越しください。)移植当日は、たてびき移植の様子をみんなで見守ります。命をつなぐチャレンジの現場に立ち会い、一緒に願いを込めて見守りましょう。

 

一年後、葉をつけたかどうか、命がつながったかどうか、またみんなで集います。そして、みんなで環境を愛する気持ちを育めればと思っています。人は自然とふれあうと、とても豊かな気持ちになれます。物や人を大切に思う優しい気持ちが芽生えます。生きている実感を共に味わう事ができればと思っています。

 

 

 


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