言葉にならない世界を描く。若手アーティスト6人の新たな挑戦！

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本日よりアーティストインタビューを掲載していきます！

Loverboyはまだ活動の少ない団体ですので、どんな人が何を考えて何をしているのか、一部知っていただく機会になればと思います。

初回は公演の監督を務めるアベミに質問しました！

 

 

Q何をしている人か

ダンスアーティスト。ジャンルはフリースタイルだけど、コンテンポラリーに近いと思う。最近はラップとスケボーが趣味で、ヒップホップなマインドもある。

 

Qダンスを始めたきっかけ

３歳の頃地元のダンススクールに友達と通ったこと。

 

Qこの道を選んだ理由

多分、本当に好きだから他を選ぶ理由がなく、自然とこうなった。

 

Q今興味がある事

技術的なダンスはもちろん素晴らしいと思うけれど、それよりも生まれ持った身体の持つ作為のない美しさ、その人の精神性の見えるダンス。

 

Qこの先何をしたいか

今しているのはダンスと向き合い続けること。

その時間をたっぷりとりたい。

ダンスと人生を重ね合わせるように、永続的に追い求めていく。

 

Q大切にしている事

作品ならコンセプト、ダンスなら何の為に踊るか

 

Q自分にとってのダンスとは

社会とつながる方法。

 

QLoverboyを結成したきっかけ

一人では出来ないことをしているから、何か行動を起こす時に人を集める、自然に集まったものを継続していく為に名前を付けた。

 

 

 

アベミ　19年の活動

舞台　和邇の舌は役に立たない

イベント　HYGEE MARKET　ソロパフォーマンス

ヘアショー　S-feh

ルックモデル　FILAWATCH

MV「幽霊に会えたら」

など