アフリカの孤島マダガスカルで食を通して日本の魅力を伝えたい!

アフリカの孤島マダガスカルで食を通して日本の魅力を伝えたい!

支援総額

408,000

目標金額 350,000円

支援者
34人
募集終了日
2015年9月4日

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2015年08月06日 22:30

マダガスカルでLunchTripを開催すること:Crew Harumi

こんばんは!crewのHarumiです。

今日は、私が感じるLunchTripの魅力と、マダガスカルでLunchTripを開催することの意義についてお話させて下さい。LunchTripは、自分の国にいながらにして、外の世界を知ることができる最高のツールです。


私は2年前からcrewとしてLunchTripの運営に関わるようになりました。
ボランティアとしてというわけではなく、単純に、わくわくする旅の面白さを、日本にいても感じられるからです。


私は旅が大好きです。旅は、それまでになかった新しい価値観と新しい出会いを与えてくれます。でも、時間やお金の都合から、誰もがすぐに旅に出れるわけではありません。しかも、それが旅をしようなんて考えたこともない、遠く離れた知らない国だったら??


まずは、疑似体験をすることから始めよう。それが、旅へのモチベーションと、その国への興味を私たちに与えてくれるのです。
LunchTripは、どんな国へでも、ガイドとランチを通じて、自分の国にいながらにして旅ができます。


私は、LunchTripで新しい国を訪れると、そこに行きたくてどきどきわくわくします。その国をもっと知りたい、その国の人たちのことをもっと知りたい、そんな思いが、むくむくと湧き上がってくるのを感じます。


マダガスカルは、世界でも最貧国の一つと言われ、そこに住む人たちは、気軽に海外旅行に行けるという環境ではないでしょう。
でも、そんな国でも、日本語を勉強しようと思ってくれる人たちがいるのです。日本のことを知ろうと思っても、知ることができない人たちがいる、日本のことを、知らない人たちもいる。

そんな国にこそ、LunchTripが果たすことのできる役割は大きいと思います。
私たちにとっても遠いマダガスカル。遠い日本から来た私たちを通して、日本への旅行を楽しんでもらいたいと思います。

LunchTripとしての日本への旅行が、いつか近い将来、両国を繋げる強い力をもつと私は信じています。


LunchTrip crew Harumi

リターン

3,000


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・お礼のメール+現地の写真付レポート
・現地のポストカード3枚
・マダガスカルのビジュアルブックにお名前を掲載(任意)

支援者
15人
在庫数
制限なし

12,000


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・お礼のメール+現地の写真付レポート
・マダガスカルのビジュアルブック
・ビジュアルブックにお名前を掲載(任意)
・現地からのお土産
・半年間有効のLunchTripイベントへのご招待券1枚(大使館便を除く)
※ご招待券は東京・大阪どちらでも使えます

支援者
15人
在庫数
制限なし

30,000


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12,000円のお礼に加え、
・11/3マダガスカル大使館で実施するレセプションパーティ(大使館便)へのご招待
・さらに、1年間有効のLunchTripイベントへのご招待券1枚(大使館便を除く)
※レセプションパーティへのご参加が難しい方は、半年間有効のLunchTripイベントへのご招待券1枚を差し上げます
※ご招待券は東京・大阪どちらでも使えます

支援者
6人
在庫数
14

50,000


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30,000円のお礼に加え、
・お礼+お土産を直接お渡しに伺います(関東近郊限定)
・あなたのためのLunchTripを企画・開催します!(関東近郊限定)

支援者
0人
在庫数
3

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