最後の砦をこれからも継続するために｜まあくんハウス第二弾

アリーは昨年の４月、保健所に収容され命の期限をつけられた野犬の女の子でした。遠方の我が家から迎えに行くことができず、ボランティアさん、まぁくんハウスさんが引き出し、医療やお世話をしてくれました。改めて本当にありがとうございました。ボランティアさん、まぁくんハウスさんの存在がなければアリーと出会うことはできませんでした。
アリーを迎えて早いもので１年４ヶ月たちました。今ではキラキラな笑顔をよく見せてくれるようになりました。その顔は、安心しているよ、信頼しているよと言っているような柔らかい笑コとの関係性を心配していましたが、アリーは優しく気遣うように接してくれています。
まだ苦手なこともあるけれど少しずつ慣れてくれたらいいなと思っています。小さな成長の発見が日々の楽しみでもあります！家族に笑顔と幸せをくれるアリーに感謝です。

アリーのように、まぁくんハウスのおかげで沢山の尊い命が救われています。

そして、その子と家族への幸せを繋ぐ、かけがえのない活動をされています。野犬の保護という簡単ではない活動を続けてくれているまぁくんハウスさんはなくしてはならない存在です。アリーと共に応援しています！