ボランティア仲間でもあり、放浪していた子犬“たびちゃん“の母より応援メッセージ♡

我が家のたびがまだ放浪していた時に、一緒に保護してくださり本当にありがとうございました。

 

 

短い期間でしたが現地ボランティアとして一緒に活動させていただいていました。
とにかく移動時間がとてもネックに感じました。
まぁくんハウスさんまでの片道40分の私はまだいいほうで、他のボランティアさんはもっと時間のかかる方が多いのです。

センターや動物病院も営業時間に限りがあるため、家庭の時間も潰れたり、里親希望の方との連絡は大体お仕事おわりになるので日付が変わるまでやりとりをすることも..。
(ちなみにみなさんお昼は働き、帰れば家庭のことを、、という私たちとなんら変わりのない普通の人たちです。)
また、ボランティアは少人数なので皆さん常に動かれています。

 

このプロジェクトが成功することにより
⭐︎ボランティアさんたちの犬猫たちへの時間がより有効に活用できる。
⭐︎周南市でシェルターを運営することにより私たちはふるさと納税などからでも継続的に応援ができる
⭐︎野犬問題が深刻な周南市の市民にもっと野犬のことを知ってもらう機会ができる
などが期待できます。

まだまだ書きたいことはあるのですがながくなってしまいそいなので、、、
犬猫のためにこのようなご決断をされたこと
本当にありがとうございます。
このプロジェクトが成功しますように！
応援しています！！

 

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たびの母さんは、まあくんハウスへのボランティア、搬送やセンターへ行き収容された子の写真を撮ってもらったり、共に活動していました。

当時は今よりもボランティアが少なく

引き出しや病院、限りある時間の中で頑張っていました( •̀ᄇ• ́)ﻭ✧

 

今は出産され、たびちゃんにも妹ができ

育児に頑張っています(*'▽'*)

 

時間ができた時は、たびちゃんと新しいシェルターに遊びに来てくださいね🎵

ありがとう♡