支援総額
目標金額 7,000,000円
- 支援者
- 1,634人
- 募集終了日
- 2023年9月29日
一般譲渡ができない犬猫たちにもしあわせになってもらうために
#動物
- 現在
- 12,282,000円
- 支援者
- 857人
- 残り
- 5日
“まあくんの家“応援隊募集‼︎行き先のない子達の医療と継続のために
#動物
- 総計
- 142人
Protectyou~保護犬猫の医療と介護の継続サポーター募集
#動物
- 総計
- 372人
青い鳥サポーター募集中〜殺処分ゼロを守り抜くためのご支援を〜
#動物
- 総計
- 63人
命を繋ぎ、共に生きる。希少猛禽類により良い救命医療と共生環境を!
#子ども・教育
- 現在
- 36,662,000円
- 支援者
- 2,265人
- 残り
- 33日
【継続支援のお願い】高齢、障がいの保護犬が穏やかに過ごせますように
#動物
- 総計
- 181人
JWCサポーター大募集中!傷付いた野生動物を救いたい
#子ども・教育
- 総計
- 218人
プロジェクト本文
終了報告を読む
(9/26追記)
第二目標達成のお礼と
サードゴール挑戦について
多くの皆様から私達のプロジェクトに賛同、あたたかなご⽀援をいただき、クラウドファンディングは9⽉26⽇に第二⽬標の1,500万円を達成することができました!
第一目標達成後も、私達の活動への想いに共感いただき、たくさんのあたたかい応援コメントとご支援をいただけましたこと、改めて⼼より感謝申し上げます。
第二目標でいただいた以下の工事に関して
・ドッグランのフェンス作り
・井戸工事費
・水道工事費
・浄化槽(トイレ)工事費
ドッグランのフェンス作りは特に頑丈なもの、広さによってもかける経費は大きく違ってきます。
クラウドファンディングは最終日29日(金)23時まで続きます。私たちとしても、より広く安心安全な場所を用意したいと思っていますので、第三目標金額で頑丈なドッグラン作りの為に“1,800万円“をサードゴールとして皆様に、ご支援を募らせていただきたいと思います。
最後まで、どうぞ皆様のお力添えをお願い致します。
ひとりでも多くの方にこのプロジェクトが届き、皆様からの温かいご⽀援を⼼よりお待ち申し上げます。
第一目標達成のお礼とネクストゴールのお願い(8/23追記)はこちら
まあくんハウスの決意
周南市に第二のまあくんハウスを
山口県防府市で犬と猫の保護活動を行っている団体「まあくんハウス」です。保護した犬猫を里親様へ繋げる活動、ご縁がない犬猫の飼育活動などをしていますが、主に隣の市である周南市の周南健康福祉センターと野犬の数を減らすための活動をしています。
殺処分の危機にさらされた犬猫たちの「最後の砦」として活動してきましたが、まあくんハウスが防府市にあることにより、また多くの犬猫を抱えていることにより、たくさんの悔しい想いをしてきました。
「まあくんハウスと周南市の移動に時間がかかり、活動に十分な時間をあてられない」
「犬猫たちみんなにもっとたくさんの時間をかけて愛情を注ぎたい」
「周南で誤解の多い野犬のことについて知ってほしい」
昨年末には、まあくんハウスのシェルターの収容数が限界をむかえ、どうすれば命を救う活動を継続できるのかの話し合いでは仲間たちといつも涙を流していました。
もう辛い想いをしたくはありません。まあくんハウスにとって大きな決断ですが、周南市に第二のまあくんハウス「まあくんの家」を作ります。
私たちの活動に、どうか温かいご支援をお願いいたします。
2022年挑戦のプロジェクトにて
まあくんハウスへのご支援のお礼
不安の中のスタートから、本当に多くの方へご支援の輪が広まり、目標を大きく上回る8,533,000円のご支援をいただきましたこと、心より御礼を申し上げます。
おかげさまでドッグランの改修工事と犬舎内の空調設備の補強、団体運営を皆様に頼らずに自走させるために行う火葬業の資金として充てさせていただいたことをご報告させていただきます。
まあくんハウスの決意
周南健康福祉センターから野犬の引き出しを行う
山口県防府市にある「まあくんハウス」は犬と猫の保護活動を行っている団体です。現在は約120匹の保護犬と約20匹の保護猫がまあくんハウスで暮らしています。
私たちは主に隣の市である周南市の周南健康福祉センターと一緒に野犬の数を減らすための活動をしてきました。保健センターに入れられて収容期限が来てしまった犬を引き出して里親様へ繋げ、里親様とのご縁がない犬たちもシェルターで楽しく暮らせるようにできる限りのお世話をしています。
ここ1年間で里親様へ送り出した犬は50匹、まだご縁がなく、まあくんハウスで過ごす犬は50匹。私たちの活動で、ここ1年でも周南市から野犬が合計100匹ほど減りました。
引き出し後の犬たちは、首輪・ハーネス・リード装着と段階を踏んで散歩練習を試みます。散歩ができる=譲渡への近道だと思っています。一匹でも多くご家庭に迎えてもらい、人と暮らせる幸せを感じてくれることを願っています。
「最後の砦」として
まあくんハウスは広い敷地があることが強みです。基本的には敷地の半分以上の余裕があり、受け入れる環境が整っています。
他の保護団体からも受け入れ協力依頼があり、「最後の砦」として犬たちの命を助けています。また、改正動物愛護法を遵守し、ただ保護をするだけではなくお世話の質を下げず、愛情をもって彼らと向き合うことを大切にしています。
周南市にシェルターを構えられていないことによる課題
まあくんハウスが周南市の隣である防府市にあることにより、移動の距離がかかり思うようにボランティア活動ができていません。仕事後夕方以降に去勢、避妊手術の子のお迎えに行き、まあくんハウスに送り、帰りは大体は渋滞のため帰宅がかなり遅くなります。みんなそれぞれ仕事も家庭もある中なので、活動していける時間も少なくなります。
周南市にシェルターができることにより貴重な活動時間を確保できる、すなわち犬たちに関われる時間が増えることから、周南市にシェルターができることは大きな意味を持ちます。
また、シェルター運営を維持していくうえで必要と考えているふるさと納税ですが、現状では対象にはなりません。周南市の野犬の命を繋げるために周南市で活動をし、周南市にふるさと納税をしていただきたいという願いもあり、周南市にシェルターを作ります。
それがまあくんの家であり、一般社団法人まあくんの家として運営していきます。
周南からまあくんハウスに通うボランティアも
本当にたくさんの悔しい想いをしてきました
まあくんハウスにもボランティアとして通う私たちボランティアは、野犬たちの命が繋がるように日々活動しています。鹿児島から北海道まで里親様に繋がるようにさまざまな発信を行い、家族に迎えていただくために日々活動しています。
里親様に繋がると同時に現状は隣市にこの子たちを預かっていただいていることから、お散歩練習、情報提供をしてあげたいという思いばかりが強いのですが、現状は度々行けずお散歩練習も、情報提供もまあくんハウス経由になっています。
自分たちから里親様に現状をお伝えしたい、私たちでお散歩練習しこの子たちともっともっと触れ合いたい、たくさん情報をお伝えしたいと思っていますが、実行できていません。遮るものは時間の調整が難しいことにあります。
日々の里親様とのやり取りの中、この子はどうですか?元気ですか?と問われても直近の情報がない私たちは、まあくんハウスに連絡し、現状をお伝えしています。自分たちから現状をお話しして、「お散歩練習ここまでできたよ」「今日はこんなことがありましたよ」と伝えたいです。
まあくんハウスから搬送されている現状も周南市から搬送できれば、まあくんハウスの負担も減り同時に私たちも過ごしてきた時間を伝え、送り出せます。自分たちが繋げた命を自分たちが関わり、自分たちのシェルター(家)から見送りできる。いつもは遠くてなかなか関われないスタッフにも見送ってもらいたいなと思います。
距離及び時間の問題が解決されれば、できることを増やせると思います。たくさんの愛情をこの子たちにプレゼントできる時間を増やしていきたいです。
また、日々の収容の中引き出したり、まあくんハウスで預かっていただくのも限界を迎えています。だからと言って殺処分は考えられません。周南市にシェルターがあり、活動をしていく中で、たくさんの人に野犬のことを知っていただきたいです。
野犬に関しては特に誤解も多くあります。目で見てもらい、お話しを聞いてもらいながら理解していただき、行政にも殺処分でなく、繋がる保護をしていただきたいです。そのためにも今回のようなご支援をお願いし、救える命を増やしていきたいと願います。
周南市に作る第二のまあくんハウス
「まあくんの家」
まあくんハウスがある防府市とは別に、新しく周南市に周南健康福祉センターの成犬を助けるためのシェルター「まあくんの家」を建設します。運営主体は一般社団法人まあくんの家となり、まあくんハウスとは別の法人となりますが、手を組んで一緒に犬猫たちのための活動を行っていきます。
建設場所は決まっていて、行政からの許認可もすでに得ています。なるべく費用を抑えるためにも、土地を借りる形で、工事は自分たちで行います。待っている犬たちのためにも一刻も早く着工できたらと思っています。
■第一目標金額
700万円
■資金使途
・犬舎工事費(空調設備、屋内のドッグラン、およそ20個の犬舎設置 等)
・事務所設備費
・シェルターの初期運営費
第一目標金額が達成してできることは、新しいシェルター運営をしていく中での最低限のことになります。第一目標もとても高い金額になりますが、ネクストゴールの内容も運営には必要なものとなりますので、私たちはネクストゴールの達成を目指します。
■ネクストゴール(第二目標金額)
1,500万円
■資金使途
・ドッグランのフェンス作り
・井戸工事費
・水道工事費
・浄化槽(トイレ)工事費
昨年末、まあくんハウスのシェルター収容数は限界でした。ボランティア仲間とどうすれば救えるのかいつも話し合いは涙涙の辛い日々でした。
まあくんハウスは犬舎を増やし、殺処分目前の状況から脱することはできましたが、県の捕獲強化対策が変わらない限り、また同じ状況を迎えるのは時間の問題です。
まあくんハウスも頭数が増え続ければスタッフにも過度の負担がかかり続けます。他県では殺処分ゼロを宣言されているところもある中、正直山口県は逆走してるとしか思えません。
私たち個人ボランティアは仕事と家庭を持ちながら限られた時間の中でしか活動できませんが、数名がチカラを合わせれば大きな力になるのではないかと、この度新しくシェルターを作ることを決意しました。
今後の展望
野犬はセンターの判断だと譲渡不可ですが、私たちが今まで譲渡した野犬は、里親様の愛情・優しさを受け、立派な「家庭犬」になっています。その現実をもっとたくさんの方に周知していくためにもシェルターを周南市に設立することに意義があると考えています。
シェルターが設立されたあとは、より多くの方々に野犬のことを知ってもらう機会を作れたらと思っています。現役ボート選手たちによるチャリティーイベントや、グッズ販売などを通して、多くの方に知っていただき、同施設内にある犬舎の子たちにも目を向けていただけることも増えていくのではないかと思います。
まずはシェルターを設立し、一歩一歩着実に周南市に建てたシェルターだからこそできることをやっていけたらと思います。
皆さまへ
■高村真名美(まあくんの家 代表理事)
2017.3~個人で保護活動をし、2020.3よりまあくんハウスを拠点とし活動することになりました。保健所の子を主体に命を繋げていきたいです!
数年にわたり野犬の子を側で観てきましたが、関わる前に持っていた印象とはまるで逆でした。私はそれに気づかされるまでにある程度の時間を要しました。まだまだ本当の野犬のことを知らない方たちに野犬の良いところを知っていただき、殺処分についてや、行き場の無い、捕獲され期限をつけられた犬や猫についてもっともっと理解してもらえるよう発信し、同時に大切な命として守っていけたらと日々考えております。
■三浦真由美(まあくんの家 理事)
私は医療の現場で働いています。人の命も犬や猫の命も変わらない大切なものです。ボランティア活動を始めて沢山の悲しさや、嬉しさを体験しました。悲しいことが減り、楽しい嬉しいことが増えていけるようにこれからも頑張っていきたいと思います。
周南市の野犬の子たちは賢く、こちらが愛情をプレゼントすれば、時間はかかりますが絶対に伝わり愛情のお返しをしてくれます。私の愛娘もセンターから引き出した、元野犬です。この子が家族になってくれて、たくさんの愛情とたくさんの彼女の思いを受け取りました。先住犬と先住猫がいますが、野犬だからということはなく毎日が楽しく沢山の癒しをもらってます。野犬も家族になれます。この現状をたくさんの方に分かってもらえるように頑張っていきます。
■藤原陽子(個人ボランティア)
保護活動を始めまだまだ勉強中の身ですが、周南の野犬たちは決して飼育不可能ではないこと!野犬はとても賢く純粋で、ただただ人間が怖く、逃れるように生きています。時間をかければ可愛い家族になれることをシェルターを通して皆さんにもっともっと知っていただく場にしていきたいと思っています。この世に生まれいらない命なんてありません。人間の都合で命を無かったことにするのはやめて欲しいと強く思います。
■岡本裕二(まあくんハウス代表理事、まあくんの家理事)
2020年5月に一般社団法人まあくんハウスを設立し、命の期限が迫る野犬(主に周南市の野犬)をセンターから受け入れています。現在120匹余りの犬がシェルターで生活しており、受入れる頭数と譲渡されシェルターから卒業していく犬とのバランスがとれないまま、受入れ頭数だけが徐々に増えていっています。殺処分を免れた犬たちの運命はここから始まります。
里親様に縁がある犬、一生をシェルターで終える犬と大きく二つにわかれます。命を救うことはもちろんですが、その後が大きな課題になります。救った命をより良く生きてもらうこと。人との生活が難しく、シェルターで終生飼育となる犬たちは決して少なくありません。私たちは命の期限がなくなっても、彼らが生きて最後を迎える時に飼い犬と同じく「幸せだったね」と思えるような犬生を締めくくって欲しいと思っています。
今回、新たに運営を始める「まあくんの家」はセンターから引出し、病院受診(不妊)を終え、新たな家族の元で生涯を穏やかに過ごせるようにするための場所にする予定です。まあくんハウスとまあくんの家、二つの施設を活用することで更なる効果をもたらし、保護活動がスムーズにいくことを目標とし、幸せになっていく元野犬たちが増え、野犬たちが減ることを願ってやみません。
応援メッセージのご紹介
■石森虹花さま(タレント(元欅坂46))
新しく犬の保護施設を設立するとお聞きして心から応援させていただきたいと思いました。
施設が新しく設立、拡大することによって1匹でも多くの犬を保護し、新しい家族に譲渡するために人馴れトレーニングなども行うことができます!
こうして誰もが一歩を踏み出せないことをまあくんハウスの方、携わってくださるボランティアの皆様が立ち上がってくださり、多くの犬を救ってくださります。
私も微力ですがこのプロジェクトを心から応援し、少しでも多くの方の目に届き同じように応援してくれる方が増えたら嬉しいです。
殺処分のない世界へ…!
私も頑張ります^^
ボートレーサーの江本真治です。
この度山口県周南市熊毛に"まあくんの家"を立ち上げるというのをお聞きし、大変嬉しく思います。ボートレース山口支部としましては、コロナも収束を見せ始めた本年度から動物愛護団体へのボランティア活動を開始しました。
現在周南市の野犬対策は全国的に見てもなされていない方かと思います。周南市では捕獲した犬猫は里親が見つからなければ殺処分されるのですが、それをさせないために愛護団体(防府市のまあくんハウス)が引き取りをしてくれています。ただこの場所は受け入れ頭数に限界が来ているようです。
今回新しく保護施設が出来ることになれば、山口支部でこれからしっかりと応援、お手伝い等で支えて行けたらと思っています。一頭でも多くの犬猫の命が助かることを願っています。
ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、ご協力よろしくお願い致します。
■池田明美さま(保護活動者(元ボートレーサー))
これから周南に設立する『まあくんの家』のメンバーさんは人間の勝手な事情によって捨てられてしまったワンコ達の保護活動及び里親探しを働きながら懸命に行なっております。その時出会ったワンコ達に全速の愛情を注ぎ、できる限りのお世話をする姿は本当に頭が下がります。
そしてこれからまた新たに周南のワンコ達を助けるために施設を作ろうとされています。寝るまもなく里親様との複数のやりとり、お世話、、やることだらけの中、懸命に動いています。
この活動を想像してみてご理解いただける皆様、命の大切さをご理解いただける皆様、どうかご協力をお願い致します。
■斉藤アリスさま(モデル・ライター)
13年前に祖父が亡くなり、一人になった祖母のために、トイプードルのマルちゃんを迎えました。それまで何かと衝突の多い家族でしたが、マルちゃんを迎えてからは、家族でお出かけしたり、飼い主さん同士で集まったり。家族の中心にいつもマルちゃんがいます。その後、私自身も繁殖犬だった子を迎えました。
大きなワンちゃん、特に野犬の子たちは、住宅の条件などで新しい家族を見つけるのは簡単なことではないと思います。そんな苦労の多い活動に向き合ってくださる「まあくんハウス」さんには尊敬の念と感謝しかありません。少しでも力になればと思い、メッセージと寄付を送ります。私は東京に住んでいますが、最近は元野犬の子達を迎えるご家族がぐっと増えたように思います。行きつけのカフェでよく会いますが、みんな凛としてて人懐こくて本当に可愛い。
ペットショップやブリーダー経由で家族を探すのではなく、保護犬猫から迎えるのが当たり前の未来がすぐに来ることを心から願います。
■黒川徹さま(黒川病院 院長)
1万5千年も前から、ヒトの良きパートナーとして関わってきた犬。悲しいことに、切っても切れないはずのパートナーと離れてしまって、自分達だけで生活しなければならなくなったのが野犬。ヒトが作って、ヒトが捨てて、勝手にヒトに問題視されて…。
まあくんハウスは、そんな野犬たちを保護して居場所を作ってくれる活動をしています。私自身も保護犬を飼っていましたが、彼らは家族同然でした。ペット葬などもサポートしてくれるまあくんハウスの活動をこれからも応援していきたいと思っています。
ご留意事項
※本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix )の「支援契約」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
※ご支援確定後にアカウント情報を変更した場合でも、ご支援時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されませんのでご注意ください。(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご支援時に入力いただいた宛名と住所にリターンをお送りさせていただくことになります)
※ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
※本プロジェクトの主体はまあくんの家ですが、まあくんハウスと共に挑戦しており、「まあくんハウス」の名称および画像の掲載許諾を得ています。
(8/23追記)
第一目標達成のお礼と
ネクストゴールへのお願い
皆様のおかげで8月23日に第一目標"700万円"を達成することができました。
皆様からご賛同いただき、あたたかい応援メッセージが心強く、心より深く感謝申し上げます。
皆様からいただきましたご支援は屋内の犬舎工事費、空調設備、事務所設備等、シェルター初期運営費に大切に活用させていただきます。
このプロジェクト中も、センターには次々と収容され期限を迎えた子たちを「まあくんハウス」で保護しています。「まあくんハウス」もキャパはすでにオーバーしている状況です。
収容される成犬の命を救うためにも、第2のシェルター「まあくんの家」の完成が急がれますが、「まあくんの家」はゼロからのスタートです。第一目標も高い金額ですが、第二目標の内容も運営にはとても重要になります。
ネクストゴール1,500万円に設定し引き続き、皆様からのご支援いただけると嬉しいです。
■ネクストゴール(第二目標金額)
1,500万円
■資金使途
・ドッグランのフェンス作り
・井戸工事費
・水道工事費
・浄化槽(トイレ)工事費
殺処分ゼロを目指し、命を繋げられるよう頑張っていきたいと思っております。最後まで応援よろしくお願い致します。
- プロジェクト実行責任者:
- 高村真奈美(まあくんの家)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年1月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
・犬舎工事費(空調設備、屋内のドッグラン、およそ20個の犬舎設置 等) ・事務所設備費 ・シェルターの初期運営費(会社設立費 など)
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 施設工事が完了し、2024年1月末までに第二種動物取扱業を取得予定
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 自己資金で補填
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
動物の殺処分ゼロ!を目指して、自治体に収容されもらい手の見つからない動物や、多頭飼育崩壊などによって無秩序な繫殖や劣悪な環境での生活を強いられている動物たちを保護し、新しい受け入れ先の確保や里親様への譲渡活動を行っている一般社団法人です。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
3,000円+システム利用料
応援コース|3千円
■お礼のメール
※一度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 975
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
全力応援コース|1万円
■お礼のメール
■YouTube限定配信(URL送付)
・犬舎工事中の様子などを発信
■まあくんの家の看板にお名前掲載(小)<希望制>
※一度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 626
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
3,000円+システム利用料
応援コース|3千円
■お礼のメール
※一度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 975
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2023年10月
10,000円+システム利用料
全力応援コース|1万円
■お礼のメール
■YouTube限定配信(URL送付)
・犬舎工事中の様子などを発信
■まあくんの家の看板にお名前掲載(小)<希望制>
※一度に複数口でのご支援も可能です
- 申込数
- 626
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年3月
プロフィール
動物の殺処分ゼロ!を目指して、自治体に収容されもらい手の見つからない動物や、多頭飼育崩壊などによって無秩序な繫殖や劣悪な環境での生活を強いられている動物たちを保護し、新しい受け入れ先の確保や里親様への譲渡活動を行っている一般社団法人です。