はじめまして!

maggie's tokyo projectでIT・広報・企業協賛の担当をしています齊藤麻衣です。

 

不定期ではじまりましたmaggie's centreの建築紹介ですが、

今回は2002年にオープンしたグラスゴー(ゲイトハウス)のセンターを

ご紹介します♪


設計はページ&パーク。

 

 

1996年に最初のマギーズセンターがエジンバラに出来てから6年の歳月を経て、グラスゴーのウエスタン附属病院の正面にオープンしました。

 

 

実は、病院に隣接する公園の門番小屋を改造して出来たものなんです。

maggie's tokyo のホームページ(http://maggiestokyo.org)にも使用している、
オープンで自然光が入って明るい空間からは、元が門番小屋だったなんて
想像もできません。

 

 

マギーズセンターのドアを開けると、普通の家のようにコート掛けがあったり
大きなダイニングテーブルが目に入ります。そこには、病院のような"受付"は
ありません。

 

 

がんと診断された患者さん、あるいは治療中の患者さんたちが
マギーズセンターを訪れ、一歩を踏み入れることはとても勇気のいることです。
だからこそ、ドアを開けてすぐに「ここは安心できる場所だ」と感じてもらうことはとても大切なことです。

 

 

そのために、受付はおかず、予約や登録もなく、

患者さんが訪れた際にはスタッフが「こんにちは」と友人のように出迎えるのです。

 

 

そして、患者さんとスタッフが人と人との関係を築くことで、話し合いながら患者さんご本人が必要とすることを引き出し、支援を組み立て、患者さん自らが行動していけるように背中を押す。これがマギーズセンターが考える相談支援です。

 

 

日本全国にも、このような施設を必要としている方が沢山います。

まずは、東京にマギーズセンターをオープンするために、

残りの10日間、みなさまのご支援をよろしくお願いいたします!!

 

クラウドファンディング最終日をみなさまと見届けるカウントダウンパーティーはじめ、ギフトセットなども追加していますのでぜひそちらもご覧いただけますと嬉しいです♪

 

写真提供:©Koji Fujii/ Nacasa&Partners Inc.(無断転載禁止)

参考:日本看護協会出版会『コミュニティケア』2012年3月号(村上紀美子著)

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