【残り10日！】約50万人いる「学校に馴染めない子供」

#学校に馴染めない生徒約50万人＆９月１日(新学期)に急増する子供自死

 

#場/人との出会いで、今まで気づかれなかった別の素敵な側面を見せてくれる子供たち

 

#「こんな学び方・こんな進み方もあったんだ」という発見を、少なくとも50万人以上の子供やお父さんお母さんへ。

 

 

---------
 

クラウドファンディング、

残す所あと「１０日」

となりました...！

 

最後まで

魂を込めて心を込めて、

全力で駆け抜けます。

 

駆け抜けねばならない「理由」があるからです。

 

 

今日は、

この挑戦の背景の１つにある

とある「数字」を共有いたします。

 

 

 

 

 

こちら、

今回の挑戦の背景にある課題です。

 

少なくとも約50万人の子供たちが

「今いる学校に馴染めない・合わない」

状態にあるのです。

 

 

そして、

「自分が学校に馴染めない」という感覚が

自尊心や自己肯定感の低下に繋がり...

 

 

このような

「新学期/9月1日」に

「子供の自死」が急増する

課題も生じています。

 

【学校に合わないこと】って、

本来そんなに子供たちが苦しむべき

ことなんでしょうか。。。

　

　

　

学校でなくとも、

会社でも、クラブやサークル、

何かしらのコミュニティでも、

 

例えばそこに１００人いたら

数人くらいは

「別の場所の方がイキイキ輝く」

ケースはあるのではないでしょうか。

　

実際に僕は日本各地の教育現場で、

 

・普段は口を開いてくれないのに、好きな事が話題になると自然と前のめりになって楽しそうに話してくれる子

・ある場所では暴力的だと思われていたけれど、別の場所では物凄く面倒見が良く優しい子

・周りの会話には混ざれないけど、知られていないだけで実はたっっくさんのアイデアを持っている子

 

様々な子供たちを見てきました。

  

  

  

  

【その子に合った、場所との出会い】

 

この出会いだけで、

その子の表情や姿勢が

大きく変わる事があるんです。

 

きっと子供たちは

（というより全ての人は）

【様々な側面】を持っていて

 

どこに行くか、何をするか、誰に出会うかによって、【どの側面が現れてくるか】が違ってくるだけだと感じるのです。

 

子供を１つの側面だけで見るのではなく、様々な人や場との出会いを通して、その子が秘めている【別の側面】にも光を当てる社会が出来上がるよう、情熱を持って挑戦していきたいと思っています。

 

少なくとも約５０万人いる

「今いる学校に馴染めない子供たち」、

そしてそのお父さんお母さんたちに

 

あ、こんな学び方もあったんだ

え！こんな進み方もあったんだ！

 

そういった発見を届ける事ができるよう

愚直に挑んで参ります。

  

  

  

  

そのためにも、

大きなスタートであるこのクラウドファンディング

残り【１０日間】全力で駆け抜けるので

 

共感頂けた方に

ぜひお力をお貸し頂けますと嬉しいです。

本当に嬉しいです。

 

何卒、宜しくお願い致します。

 

浅見直輝