おしらせ


〜お知らせ(長文)〜

神様はいつも、
想像の遥か遥か上をいくプレゼントをくれます。

今回もそうです。


いきなりですが、
大腸癌ステージⅣの診断を受けておりましたことお知らせします。

S字結腸癌、リンパ節転移、多発肺転移…ということでいきなりステージⅣです。

体調が思わしくないなぁと切実に感じ始めたのは、2017年12月からです。

その前兆は、今、振り返ってみると、2017年夏の頃にあったように思います。

とにかく、年末年始は、悪霊でもついたかと思うくらいのひどい倦怠感に襲われ、時には意識が朦朧として何もできなくなる日が続きました。

自慢の快便も不調になり、発熱したり、空咳が出るようになりました。


私は、2011年に子宮全摘手術をして以来、食事や生活には氣をつけてきました。

また、いろんなところで「あなたは長生きする、病気はしない」とお墨付きをいただいてましたから、血便が出るのはもしかしたら痔だったら恥ずかしい。

咳がひどいのは、鹿児島から都会の福岡に転居したので花粉症が再発したのだろう。

あと一年で還暦を迎えるのだから、更年期の残りがあったり体力が落ちるのは当たり前。

2017年は、電子書籍の発刊、鹿児島から福岡への転居、
クラウドファンディングのプロジェクト、
工房の物件探し、工房の立ち上げなど大きなことに加えて、
鹿児島、東京、大阪、鳥取、三重、岡山、屋久島と好きに移動することも多く、
かなりストレスフルな一年でした。

今冬は特に寒く、そんないろんな原因でぐっと体力が落ちたんだなぁ、と思う程度でした。

春になって暖かくなったら、きっと体力も戻ってくるだろうと信じて疑いませんでした。

春になったら〜こんなことをしよう、あんなことをしようと事業計画も立ててワクワクしておりました。


24年前に、胆のうと大腸に腫瘍が見つかり、胆嚢全摘、大腸ポリープ切除をしていたし(告知をされなかったので病状の真実は家族から教えられていません)、癌家系であることから、いつかはがんになるかもねーとうっすらした認識しかありませんでした。



ただ、今は工房で食品を作って販売する立場になりましたので、体調が思わしくないままでは衛生的にどうなのか?と、思い切って病院に検診に行った結果…冒頭にお知らせしました診断でした。


 ※ ※ ※

このような私事を公表するのは如何なものかとも思いましたが、
次のような理由で公表し、今後、このブログを更新していくことにしました。

① クラウドファンディングのリターンのこと
  2017年にクラウドファンディングのプロジェクトとして、たくさんの皆様にご支援を受け、2017年11月に、福岡市早良区の室見に、ローフードの工房を開設することができました。

少しずつリターンの創作、お届けをしていましたが、準備はしているものの、未製作未発送のリターンがあります。

なぜ、遅れているか、ということは明らかにする責任がありますし、今後、2018年3月中に完結するよう、作業のご協力をいただける人を募っています。
  
② 健康にいい食事の指導をしてきたこと
  ローフードや発酵食、植物中心の食事の良いところ、身体のことなど、学んできたことを「幸せ体質になる食事シリーズ」として多くの方々に発信してきました。

そういう立場で自分が癌になってしまったことは、胸が張り裂けそうなくらい心ぐるしいです。

しかし、だからこそ、包み隠さず、真実の情報としてお伝えするべき責任があります。


③ 開業したばかりの「ロー&ヴィーガン工房 A LIFE」
  みなさまのご支援で開業した「A LIFE」は、みなさまの夢でもあり、私のこれからの生活の糧でもあります。

これまで考えてきたことと活動してきたことからシフトチェンジして、生きている限り存続させたいと考えています。


④ 家族がいないこと
  私には、夫も子どもも両親も、頼るべき親戚もいません。

  孤独かと言われれば、孤独かもしれない。

  しかし、私は今生の家族ではなくても、前世からの関わりの人、宇宙の時代からの関わりの人…広い意味の家族が世界中にいるに違いないと思っています。

その人たちに向けて、近況を報告したいと思います。


⑤ 記録を残しておきたこと
  全く死ぬ氣がありません。
  いつかは死ぬかもしれないけど、5年後生存率4〜14%といわれるこの病気じゃないと思っています。
  病状についてネット検索すると、いいことは1つも書いていません。

でも、全身癌を公表している某女優さんのように、すでに手術はできない、完治が難しい状態でも、癌とうまくつき合うことはできると思っています。

  今後治療だけでなく、体験したこと、思うことの経験が、誰かの役に立ってくれたらいいな、と思います。

  繰り返しますが、今のところ、私は死ぬ氣はありません。


 ※  ※  ※

よくよく自分のこれまでを思い起こしてみると、
24歳で車椅子→3年の入院、
大腸に胆のうに子宮に→2度3箇所の手術、
隣からの貰い火で自宅兼仕事場全焼…
なんども絶望し、もう死んでも不思議ではないくらいの経験は、それまでの人生の選択の間違いを正してくれるものだったような気がします。

ですから
私は、私の人生を信頼しています。


これまでお約束が守れなかったり、連絡ができなかったり、
ご迷惑やお心配をおかけしておりますこと、心からお詫び申し上げます。

今まで停滞していたことは、素直にご協力やサポートをお願いしながら
できるだけ早く動いて完結していこうと思います。

現在すでに参加が決まっているイベントには、
病院とも相談し、休みながら、サポートをいただきながら、極力、参加する意向です。


人生にリミットがあることを
誰かの言葉や文章ではなく、切実に感じています。

自分が愛しく、特別な存在であると素直に感じています。

ステージーⅣの癌だとわかったことで、エネルギーシフトをしたような氣さえしてきました。


ここ最近あった方にもほとんど誰にも黙っていたので、
この記事を読んで驚かれた方もいらっしゃると思います。

絶望したり、途方にくれる時間はもう過ぎました。

今後については、順次、またお知らせいたします。

これを機会に
人生を謳歌して、最高の人生を生きようと思います。


これからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。

2018年3月15日
めい

【追記】

小林麻央さんがおっしゃっています。
「その1年の間は、とにかく身体が怠くて怠くて1日1日が精一杯だったのだ。『癌になるくらいの身体だったんだ』と思ったとき、その間の自分を初めて分かってあげられて、受け入れられて、どこか、ほっとしたのだった」

本当にその氣持がよくわかります。

~しなければならないとわかっているのに、
どうしてたったこれができないんだろう~

私もこの一年、
思いが大きければ大きいほど、身体が思うように動かずに、
本当は怠け者なんじゃないかと自分を責めて泣いたこともあります。

癌であることがわかって、今は少しだけほっとする自分がいます。

そしてまた、このことを、

心の整理や、
目先のことを大まかに決めてから、公表しようと思っていました。

それまでに、私からのサポートのお願いを快諾してくださり
私の言葉・タイミングで公表したいという氣持ちを尊重して、
本日まで口外せずにいてくださいました、
以下のみなさま、ありがとうございます。

寺澤貴子さん

山下周子さん

三木とし子さん

藤田恵子さん

丹羽秀樹さん

落合隆さん

上木敏則さん

岡田藍さん

Readyfor 事務局の堀さん

福岡市立平尾中学校同窓生のみなさん

感謝します。


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