プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

☆☆ネクストゴールを設定しました(8/3追記)☆☆


みなさまからの温かいご支援のおかげで、プロジェクト開始から1ヶ月足らずで目標金額を上回ることができました!たくさんのご支援とご声援がとても大きな励みになっています。ご支援下さったみなさま、プロジェクトの周知にご協力下さったみなさま、本当にありがとうございます。

 
プロジェクト終了まであと2ヶ月程あること、そして目標金額を超えた分についての用途を明らかにしておくと言う意味も込めて、ネクストゴールを設定することにしました。
 
目標金額を超えていただいたご支援につきましては、

◎予算の都合上、当初は諦めていたものの制作費

 ・500ミリリットルボトル用販促物(取扱説明書等)の作成

 ・このプロジェクトを支援して下さった方にお配りしたいグッズ作成(思案中ですが、手ぬぐい等、イベントに参加して下さる時ご持参いただいて、どの方が支援して下さったか一目で分かるような目印にもなるもの)

◎肝心な、私たちのどぶろくを全国に発信するための広報・外商活動費

に利用いたします。
 
クラウドファンディング自体は、「土佐三原どぶろく」のことを、より多くの方に知っていただくために最終日まで挑戦いたします。引き続きご支援、またプロジェクトの進捗情報を見守って下さいますよう、よろしくお願いいたします!


土佐三原どぶろく合同会社 津野 壽美子

 

 「どぶろく特区」三原村のブランドを次世代へつなぐ!農家の女将7人が立ち上がりました。

 

はじめまして。津野壽美子と申します。高知県三原村で、農家食堂つのを営みながら、米作り・どぶろく(にごり酒)造りに励み、素朴な田舎料理とどぶろくでお客様をもてなし、のんびりと暮らしていました。

 

三原村は、高知県南西部に位置する小さな山あいの村です。人口は1600人ほど。気温差と、今ノ山から湧き出る、おいしい水に育まれた「米どころ」としても知られます。2004年には国から「どぶろく特区」に認定されました。

 

しかし、村の人口は近年どんどん減少し、村に残る若者たちの希望も薄れていっています。このままでは限界集落の仲間入りをしてしまう……。危機感を覚えた私は、近隣のどぶろく農家7軒で結託。2016年に「土佐三原どぶろく合同会社」を設立し、その代表を務めております。

 

 

今回は、より多くの方に三原村のどぶろくを届けるために、ラベルや瓶を一新したいと考えています。いかにもどぶろくという古臭い印象のデザインを変更し、さらに各農家ごとにばらばらだったラベルの規格を統一します。ただ、そのために必要な製造費が不足しております。

 

三原村のどぶろくのブランド力を高め、より多くの方にこの魅力を知ってもらいたい!熱意と地元への愛情に満ちた私たちの挑戦に、ご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

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既存の瓶じゃ、相手にしてもらえん。
そんなこと言うたち、、どうする??
とりあえずお世話になっている瓶の業者から500ml瓶を色々と取り寄せ。
これはお洒落やけどどこまでどぶろく入っちょうか分からん。
これはどぶろく入れた時に美味しそうに見えん!
試行錯誤です。

 

 特区制度で復活した、どぶろく造り。

 

三原村では、現在7軒のどぶろく農家が民宿や食堂を営みながら、年間約2万リットルのどぶろくを製造しています。

 

《どぶろくとは?》

日本酒と同じく米麹(こうじ)、蒸し米および水で仕込むお酒ですが、発酵してできた「もろみ」を濾過(ろか)することなくそのまま飲むのが特徴。健康に良いとされる米粒や麹、酵母がそのまま入っている生酒です。甘酸っぱい味で、腹もちが良く、庶民の酒として昔から愛飲されていました。

 

 

「収穫した米で造ったどぶろくをお供えして、神様に豊作祈願する」伝統は日本各地に残っていますが、三原村にも、どぶろくを楽しみとして造る文化が根付いていました。しかし、明治32年に酒造に規制がかかることとなりました……。

 

時を経て、2002年に創設された構造改革特別区域制度により、酒税法の特例として酒類の製造・販売を認められた区域「どぶろく特区」がスタート。指定された地域ではどぶろくの自家製造・販売が許可されました。ただ、「農家が民宿でどぶろくを販売する」形式のみの認可だったので、農家民宿がない三原村では申請ができませんでした。

 

しかし当時の商工会会長(現三原村村長)が財務省に交渉し、「農家食堂」という形でも認可が下りることとなり、村でどぶろくが復活することとなったのです。

 

どぶろくにする「みはら米」を蒸して人肌に冷ましているところ。

 

 三原村の魅力発信のため、農家7軒が手を組みました。

 

こうして、「どぶろく特区」の村として活動を始めて10年以上。村内には合わせて7軒のどぶろく農家が誕生し、それぞれ独自の素朴な田舎料理とどぶろくでお客様をもてなしてきました。しかし気付けば、特区の認定を受けたころは1800人いた人口が、今では1600人余り。このままでは、豊かな自然の中作られるお米、そしてどぶろくも、孫の代には途絶えてしまうのでは?

 

そこで昨年、7軒が手を組み、合同会社を結成しました。これまで個々の農家で製造から販売まで行っていたので、複数銘柄の販売や発送に手間取り、外商活動の展開にも手を焼いていましたが、合同会社を結成したことで全てが解消され、肝心の「土佐三原ブランド」の周知に力を割く余裕が生まれてきました。

 

また、「三原どぶろく7種飲み比べセット」を販売できるようになったのも大きな進歩です。

 

2016年7月5日、どぶろく合同会社結成。

 

 次のステップは、お客様に手に取っていただきやすいサイズ、デザインのラベルにすること。

 

しかし、外へ出れば出るほど「商品やみなさんの思いは素晴らしいんだけど、瓶の容量が大きいから扱いづらい」というご意見をいただくようになりました。既存の規格は720ミリリットル(4号瓶)と1800ミリリットル(1升瓶)のみ。「並べるスペースに困る」 「お客様が持ち帰るのにはちょっと……」。

 

外商活動を行っている様子。
百貨店や大手企業にも感心を示してもらえるが・・・

 

そこで今回、既存の規格にはない500ミリリットル瓶も製造したいと考えました。それに伴い、ラベルもスタイリッシュに一新します。どぶろくを飲んだことがない方、日本酒好きの若い方にも手に取っていただきやすいデザインを目指し、試行錯誤を重ねました。

 

もちろん、中身は、今までもこれからも変わらず、各銘柄ごとに異なるこだわりの味です。表のラベルは共通デザインになりますが、裏の品質表示ラベルに生産者が明記される形になります。

 

どぶろくのイメージを一新。
どぶろくを飲んだことの無い方も手に取りやすいスタイル。

 

 「どぶろくの名所」として、三原村をもっともっと盛り上げていきます!

 

私自身、最近孫ができて、よりいっそう「未来に広がる三原村の可能性」について考えるようになりました。そして何より、この秘境・三原村で造るどぶろくを、全国の日本酒ファンの方に飲んでいただく機会がほしいのです。

 

そんな思いを込めて、今回クラウドファンディングの挑戦を決めました!

 

ご支援いただけた方々には、おいしいどぶろくや、どぶろく製品を楽しんでいただけるリターンを数々ご用意しております!日本の豊かな自然と文化、若者たちの開ける未来、おいしいお米や手造りのどぶろくにご興味のある方、この機会にぜひお試し下さいませ。

 

まるで金色の草原!
稲穂が一面に実る景色は圧巻です。

 

 7人それぞれが自分の農家食堂を経営し、それぞれの独自銘柄のどぶろくを作っています。

 

■津野 壽美子

「農家食堂つの」経営のかたわら、どぶろく「川平郷」を生産。土佐三原どぶろく合同会社の代表を務めている。銘柄名「川平郷」は、この地域の地名。「生まれ育ったこの地を大切にしたいという気持ちを1本1本に込め、皆様にお届けいたします」。
 

 

■池本 富喜

「農家民宿風車」を経営。どぶろく「富㐂」の生産者。酒の風味が味わえるどぶろくまんじゅうも作っており、人気を博している。「女性に好まれる甘さと辛さの2種類の味を目指しています」。

 

 

■宮川 園子

「農家民宿NOKO」を経営。どぶろく「源流」の生産者。土佐三原どぶろく合同会社の副代表。「清らかな水で造られた味わい深い酒造りを目指しています」。

 

 

■森本 文

「農家民宿森本まる」を経営。どぶろく「桂」の生産者。「辛口の味わい中にも甘さを持ち合わせた、奥深い味を目指しています」。

 

■齊藤 鈴代

「農家食堂青空屋」を経営。どぶろく「元代」の生産者。「元代」の名は、製造者である夫妻の名前から一文字ずつとったもの。「昔の味が懐かしいと評判もよく、皆様に喜ばれる酒造りを目指します」。

 

■今西 美穂

「農家民宿今ちゃん」を経営。どぶろく「椿姫の伝説」の生産者。三原村の伝説に登場するお姫様から命名。「生きた米こうじが、美容と健康によく、女性向けの口当たりの良い味を目指しています」。

 

 

■東 久美

「農家民宿くろうさぎ」を経営。どぶろく「こぼれ雪」の生産者。米粒を雪にみたてて命名。「飲んで頂いた皆様に笑顔がこぼれますように、幸せでありますように願いを込めて、夫婦仲良く造っています」。       

 

 

 リターンのご紹介

 

みなさまに三原村のどぶろくの魅力を知っていただくため、数々のリターンをご用意しました!

 

どぶろくは、沈んでいる「もろみ」をお料理に使ったり、入浴剤として活用いただくこともできます。生きた善玉菌で、腸も元気!翌朝の化粧のりが違う!と幡多美人に人気です。

 

■おまかせどぶろく 特別ラベル500ml

今回のプロジェクトで製作する瓶・ラベルでお届けします!銘柄は7種類ありますが、ランダムでお届けします。

 

■7種のみくらべセット(1本180ml)

農家7軒のどぶろく全種類を飲み比べられるセット。化粧箱に、180mlのかわいい小ぶりな瓶が7本入っています。

 

■おまかせどぶろく 従来ラベル720ml / 従来ラベル180ml

7種類の銘柄から、ランダムでお届けします。従来のラベルでのお届けとなります。発送の指定日(年末年始等)も承ります。

 

■男性のリピーター続出のどぶろくケーキ2種セット

どぶろく農家7軒合同で初めて開発したどぶろく商品「どぶろくしっとりケーキ」と「どぶろくロールケーキ」!どぶろくを80度に熱してアルコール分を飛ばし、風味は残しています。口コミで広がりつつある当社自慢のスウィーツをセットでお届けします。

 

■「みはら米」新米3kg

四方を山に囲まれ、標高120mの高原台地に位置する三原村は、昼夜の温度差が大きく、米どころとして知られます。さらに飲用もできる谷水を田んぼに引いているので、とにかくおいしいお米ができます!村外でも高い評価を得ている三原米を、ぜひご賞味ください。

 

■どぶろく造り見学

どぶろくの造り方を見学した後は、合同会社の女将さんが経営している農家民宿に宿泊。三原村のおいしい食べ物とどぶろくで、おもてなしさせていただきます。お土産に、土佐三原どぶろく飲み比べセットをお持ち帰り下さい。


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