支援総額
目標金額 700,000円
- 支援者
- 36人
- 募集終了日
- 2020年10月9日
土津神社|ご神体が鎮座する御社殿を修繕し、「東北の日光」を再び。
#地域文化
- 現在
- 5,455,000円
- 支援者
- 276人
- 残り
- 32日
新たな循環を生みだす泊まれるセレクトショップを京都亀岡につくりたい
#地域文化
- 現在
- 2,564,000円
- 支援者
- 117人
- 残り
- 14日
鳥飼八幡宮の遷宮、最終章へ|百年先に残る祈りと集いの場を皆様と共に
#地域文化
- 現在
- 2,180,000円
- 支援者
- 48人
- 残り
- 26日
SHIOGORI:潮垢離で、田辺扇ヶ浜を熊野古道のはじまりの地に!
#地域文化
- 現在
- 1,955,000円
- 支援者
- 140人
- 残り
- 12日
【エフエム西東京】地域への情報発信のため老朽化した機材を購入したい
#地域文化
- 現在
- 1,950,000円
- 支援者
- 164人
- 残り
- 12日
北海道で一番小さな村を盛り上げたい!マンスリーサポーター募集!
#地域文化
- 総計
- 33人
50年の伝統を未来へ。フランス風郷土料理『﨔』復活プロジェクト
#地域文化
- 現在
- 1,060,000円
- 支援者
- 49人
- 残り
- 25日
プロジェクト本文
終了報告を読む
【達成のお礼とネクストゴールについて】
コロナ禍の最中からスタートし、1カ月弱。1人から2人、2人から3人へと少しずつ、少しずつ共感の輪が広がり、目標金額の70万円を達成することができました。
日本と台湾の往来がほとんど途絶えている中、地方からの新たな動きとしてマスコミ各社様に記事として扱っていただいたことで、多くの方から期待を寄せていただくようになりました。ご支援いただいたた皆さま、本当にありがとうございます!
コメントやメッセージで「がんばってください!」とコメントをいただく度に、背中を押していただいていることを実感しています。台湾の方たちからの応援には本当に励まされ、使命感すらを感じてしまうほどです。
西瀬戸内海と台湾をつなぐウェブマガジン「MOBURU+」を10月10日にフルオープンさせるため、
目下、制作を進めているところですが、皆様のご期待に応えるためコンテンツをより充実させたいと思います。
中でも観光地や特産品などを台湾の言葉でダイレクトに伝えることができる動画コンテンツを少しでも増やしていきたいと考えました。そこでネクストゴールを設定し、次の目標金額を100万円としました。
「MOBURU+」は10月10日のフルオープンを持って離陸します。本当のスタートはここからです。
皆様の想いをエネルギーに力いっぱい飛び立ち、西瀬戸内海と台湾をつなぎ続けてゆけるよう努めてまいります。
残りのわずかな期間となりましたが、引き続きの拡散、広報のご協力そしてご支援のご協力のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
2020年9月23日追記
webマガジン「MOBURU+」編集長 板垣 義男
新たな生活様式の中、日本と台湾の架け橋に!
初めまして。フリーマガジン「MOBURU」(モブル)・webマガジン「MOBURU+」編集長の板垣義男です。私は、神奈川県横浜市出身で、東京で広告会社に勤務していましたが、東日本大震災をきっかけに妻の出身地、松山市に移住をしました。現在は、「えひめ移住コンシェルジュ」として愛媛県への移住希望者と移住先のコーディネートを行っています。フリーマガジン「MOBURU」(モブル)には創刊から携わり、2017年から編集長を務め、現在はwebマガジン「MOBURU+」を一部オープンさせながら、フルオープンの準備を進めています。
フリーマガジン「MOBURU」は、2016年から愛媛県内で年4回、1万部発行してきましたが、愛媛県が台湾と直行便で結ばれた2019年夏から、日本語と台湾華語を併記し、台湾でも8,000部配布しました。そうして、愛媛と台湾の交流に尽力してきました。
ところが2020年、新型コロナウィルスの感染拡大により、日本と台湾を結ぶ多くの航空便は運休となり、人は通いにくくなりました。また、人が集まるところに設置され、誰でも手にすることができるフリーペーパーは、嫌厭される傾向となりました。しかし一方で、台湾と日本の交流意識は途絶えることはありません。たとえ行き交うことができなくてもwebによる交流はむしろ活発になったように感じています。
そこで「MOBURU」は、紙媒体からweb媒体へと再生し、日本側の情報発信領域も愛媛県に広島県、山口県を加えた西瀬戸内海地域の人々が台湾の人々と交流する情報のプラットホームとして再整備することとしました。
moburu+紹介動画
媒体名は「MOBURU+」(モブルプラス)と改め、発行元もこれまでの松山アーバンデザインセンターから愛媛台湾親善協会へと移籍。大学生や留学生たちを中心的なスタッフにコンテンツを増やし、10月10日の台湾国慶節にフルオープンを目指しています。地域発で台湾と情報を交流するwebマガジンは全国でも先駆けとなるそうです。台湾からのインバウンドや人材獲得をはじめ、交流人口拡大が注目される昨今、新しい生活様式にかなったモデル媒体となるよう先鞭を切っていきたいと思います。
クラウドファンディングをきっかけに、web上にあるマガジン「MOBURU+」読者の輪は広げるきっかけをつくりたいという思いと、webであれば台湾からもクラウドファンディングの育ち方がわかります。台湾から日本人へのエールも届くことでしょう。
クラウドファンディングは個人や企業にご共感をいただき、支援の輪を広げていくとても民主的な方法です。民主的な運動が活発な台湾にとっては共感できる手法と言ってもいいでしょう。これは日本人一人一人の気持ちが台湾へ交流の懸け橋を築いていく草の根の活動です。このプロセスそのものが台湾の人々の心を揺さぶり、「MOBURU+」発刊後の追い風となることが期待できます。どうか、あたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。
学生たちが繋がったように、日本と台湾を繋ぐプラットフォームへ
今のタイミングで、紙媒体からweb媒体に移行することになったきっかけは、愛媛と台湾の学生が四国一周を目指してサイクリングをする共同プロジェクトのお手伝いをしたことです。コースや立ち寄る場所は両大の学生たちが企画し、実行します。自転車なので狭い路地裏にも侵入し、四国の自然や生活感を肌で感じながら、多少言葉が通じなくても思いを通わせ合い、たくましく成長していく姿に感動しました。
参加した学生たちは「台湾人と日本人は気が合う。どこか懐かしい気持ちになる」とよく口にしていました。そしてサイクリングの旅が終わり、涙のお別れをした後も、学生たちはwebでつながり、交流を深めています。
「MOBURU+」を発行する愛媛台湾親善交流会は、地元行政と台湾が認める交流団体で、会員数は賛助会員も含む20~90代の170人余り所属しています。前身となる愛媛日華(台)親善協会は、約半世紀の歴史があり、台湾にゆかりのある方、興味のある方、観光関連業者の代表などが集まっています。「MOBURU+」のスタッフは留学生も含め、すべて同会の20~40代の会員を中心に構成しており、会員はさまざまな人生の中で台湾の人々と出会い、友情を育んでいます。
会長の古川勝三さんは、1980年代に台湾・高雄市の日本人学校に赴任したことがきっかけで、日本では全く無名だった水利技術者、八田與一(1886-1942年)が農民たちから没後も慕われ、毎年慰霊祭が行われていたことに驚いたといいます。そこで古川さんは八田の生涯を調べ、著書「台湾を愛した日本人 土木技師 八田與一」を発表。作家の司馬遼太郎さんは「街道をゆく 台湾紀行」の中で高く評価しました。八田與一は今、台湾で最も有名な日本の歴史的人物の一人です。古川さんはその後、精力的に台湾近代化に尽力した日本人を次々と発掘し、日本と台湾に発表。その数は約100人といいます。
日本と台湾の絆は歴史的に深いのですが、近年は「地方創生の切り札」といわれるインバウンドにおいて台湾は特筆すべき存在となっています。日本に訪れる外国人を都道府県別に見たとき、台湾がトップとなっているケースはが過半数で、リピート率は実に約8割にものぼるからです。台湾人が最も好きな外国は圧倒的に日本なのです。台湾への日本人観光客も増加傾向でさらに期待されています。
そんな中、今年1月の台湾総統選挙では親日の蔡英文(民進党)が圧勝し、支持率は選挙後も上昇。台湾民主化の父とも呼ばれ親日家として知られた李登輝元総統が8月、他界し、その遺志を引き継ごうと、日本と台湾のパートナーシップはより強化されつつあります。新型コロナウィルス感染拡大の影響で日本と台湾は離ればなれになってはいるものの国民的感情はむしろ、深まっているというのが現状のようです。日本に行きたくても行けない台湾人、台湾に行きたくても行けない日本人は、webで情報を入手し、「次はどこに行こうか」と思案しています。
西瀬戸内海地域から発信する台湾交流webマガジン「MOBURU+」
今回の挑戦では、2020年10月10日までに、西瀬戸内海と台湾のwebマガジン「MOBURU+」のサイトをフルオープンし、皆様にいただいたご支援金は、2021年12月31までに作成および運営費用として活用させていただきます。
webマガジン「MOBURU+」は西瀬戸内海地域から発信する台湾交流webマガジンです。記事や動画を使い、同地域各地は台湾人のまなざしと言葉で、台湾各地は日本人のまなざしと言葉で紹介することが特徴です。自国の言葉で伝えることで情報はより的確に届くはずですから。
また、台湾人の多くは都会から地方へと興味が移っています。有名な観光地だけでなく、たとえ無名でも地方に残る昔ながらの日本の風景や生活体験、文化体験などに強い関心を持っています。なかでも瀬戸内海周辺はこれから面白いところと台湾の旅行関係者たちは注目しています。また、同地域出身者で台湾の近代化に貢献した人物をとらえ、出身地の顕彰施設や遺跡などを紹介します。
日本に訪れる台湾人の8割はリピーターです。観光が目的なら「次はどこへ行こうか?」と考えます。参考とする情報はSNS。全国各地を訪れた台湾人の感想や映像を台湾人が見て、訪問先を選んでいるのです。その関心は都会から地方へ。しかも、まだあまり台湾人が訪れていないスポットを訪ね、「面白いところを見つけた!」とSNSサイトにアップし、注目されることに好奇心を感じているようなのです。もちろん、有名な観光地も押さえておきたいところのようです。
台湾人たちは地方に残る昔ながらの美しい風景、生活文化、人との触れ合いが大好きです。たとえば、日本人すら見落としてしまうような路地裏の小さな民泊や食堂なども興味の対象となります。しかし、日本人が台湾へ向けて発信する旅行ガイドやパンフレットなどではなかなかそこまで行き届きません。しかも、台湾人の心に届く情報は、台湾人のまなざしと言葉でつづられている方が、圧倒的に効果的です。
そこで「MOBURU+」では地域住民の情報をもとに西瀬戸内海各地のコアな情報を台湾の言葉で届けます。台湾の人たちが地域の隅々までを訪ねながら、周遊したくなる編集を意識します。台湾インバウンド効果を従来の有名観光地周辺だけでなく、地域の隅々までいきわたることで地域の活性化に寄与していきたいと思います。
■具体的なコンテンツ内容(予定)
・動画による台湾女子食べ歩き
(参照: 動画「台湾・日本をつなぐ動画メディア爆誕 「道後女子二人旅」」)
・台湾女子の西瀬戸内海まったり紀行
・台湾人留学生が訪ねる農家民泊、文化体験
・地域の観光・物産などを、地域の人たちの案内で、台湾人が台湾人まなざしで紹介
地域の人たちの情報や案内で台湾人留学生や日本に就職した若い台湾人が、各地を訪ね、感動や共感、発見を台湾の言葉でレポート。記事や動画にします。
■サイトオープンまでのスケジュール
・2020年7月~ 編集会議→取材→制作→部分的にアップ
「MOBURU+」 (パイロット版:http://moburu.com/)
・2020年8月 動画「台湾女子の道後温泉食べ歩き(1)」ほか、記事の一部をアップ
・2020年9月 動画「台湾女子の道後温泉食べ歩き(2)(3)」ほか、記事の一部をアップ
・2020年10月 webマガジン「MOBURU+」グランドオープン
ご賛同いただける皆さんと一緒につくるwebマガジンへ!
クラウドファンディングにより、多くの日本人の気持ちと支援による、webマガジン「MOBURU+」の誕生を目指したいと思っています。
掲載する記事や動画の最大ポイントは、「体験」です。体験を通して情報に命を吹き込み、ドラマと感動、そして共感を届けていきます。このことにより、「自分も行ってみたい。体験してみたい」と共感を誘い、地域の隅々までいきわたるインバウンドへつなげていきます。
また、台湾各地でも地方創生に力を入れ、産品の開発や日本インバウンド誘致に期待が高まっています。まだまだ、日本人には認知されていませんが、MOBURU+を通して、積極的にPRしていきたいと思います。台湾も地方にこそ、昔ながらの景色や文化が残り、出会いのドラマは濃厚に秘められているからです。地方には日本人が忘れた昔ながらの日本が息づいているからです。旅行会社とタッグを組み、台湾と日本の交流イベントや台湾の地方を訪ねる体験ツアーなども企画していきたいと思います。
「MOBURU+」の学生スタッフが台湾南部の居酒屋で仲間と飲食していると、地元のおじいさんから「君たちは日本人か?」と日本語で尋ねられ、「そうです」と答えたらビールをおごってくれたそうです。「どうしてですか?」と学生が聞くと「昔、日本人には世話になったから」とー。コンビニで店員に「私は日本語がわかりますから、何でもおっしゃってください」、道に迷うと「何かお困りですか?」と話しかられるなど、多くの学生たちが体験し、驚いています。
台湾人たちは日本人にとても親切です。台北の旧台湾総督府(現・中華民国総督府)をはじめ、かつての日本人たちが造った建物は各地でシンボリックによみがえり、名所となっています。それは地方ほど濃厚です。日本と台湾は特別に交流促進の素地は十分にあるということです。なかでも地方相互の交流はその可能性を多様に含みます。その可能性を遠ざけているのは圧倒的に互いの地方情報が不足しているということです。
これからは地方から台湾に直接つながっていく時代です。地方空港と台湾が直行便でつながっても、情報がなければ人は巡ることができません。ここに情報のプラットホームが必要なわけです。どこに行けば、どんな人がいて、どんな体験ができるのかー、どんな感動が潜んでいるのかを公開しなければわかりません。交流の発展がインバウンド、人的交流といった産物を育み、地域経済を長く押し上げていくのです。
今回のクラウドファンディングの成功は、そうした未来への一歩となると信じてます。どうか、あたたかいご支援のほど、よろしくお願いいたします。
応援メッセージ
■古川勝三(愛媛台湾親善交流会会長)
1980年代、高雄の日本人学校に赴任し、八田與一の存在を知ったことから私の人生は変わりました。以来、台湾の近代化に尽くした日本人たちを調べ、執筆や講演活動を行っています。
日本人は恥知らずを戒めますが、台湾の人たちは「恩を忘れること」を戒めます。台湾の人たちは「かつての日本」を語り継ぎ、その恩人たちを大切にしています。台湾の近代史を知ることは日本の近代史を知ることに他ありません。
私は、日本人にもっと台湾を訪ね、台湾を知ってもらいたいと思っています。マンゴーをはじめ台湾に行かなければ出会えない味覚もたっぷりと味わってほしい。これを次代を担う若者たちにはぜひ、体験してもらいたい。愛媛台湾親善交流会では台湾の歴史を学ぶ講演会を実施し、私が案内する台湾ツアーも企画しています。
■新山富左衛門(道後温泉旅館協同組合理事長 愛媛台湾親善交流会副会長)
地方で観光業を営むうえで台湾インバウンドは大きな影響を持っています。私は、道後温泉でホテルを経営していますが、お客様に周辺地域を周遊していただけるよう、広域観光連携が重要な課題となっています。
西瀬戸内海はインパクトのある周遊エリアに他ありません。道後温泉の湯につかり、しまなみ海道や鞆の浦、広島、宮島、岩国、周防大島などを周遊したくなるコンテンツを台湾の方たちに届け、ぜひ、何度も訪ねていただきたいと思っています。
■許宏徳(国立高雄科技大学教授・愛媛大学客員教授・愛媛台湾親善交流会顧問)
元台湾総統の李登輝さんが97歳で今年7月、亡くなられたことは台湾だけでなく、多くの日本人もその喪失感を共有しているに違いありません。李登輝さんは日本語世代の代表として日本と台湾の絆を深めてこられましたが、李登輝さん亡き後、その絆が薄くなってしまうのではないかと、気がかりでした。
そんなとき、「MOBURU+」が愛媛台湾親善交流会からインターネットで発行される予定と聞き、杞憂であると思いました。「MOBURU+」が日本と台湾の絆を若い世代につなげられていくことを期待しています。このクラウドファンディングを日本の皆さんに応援していただくことをお願い申し上げたいと存じております。よろしくお願いします。
■黒田仁朗(NPO MOBURU HOUSE 理事長 愛媛台湾親善交流会事務局長)
司馬遼太郎さんの「街道をゆく 台湾紀行」を読んだことがきっかけで台湾に興味を持ち、古川会長や許教授との出会いで台湾への思いが深くなってゆきました。台湾原住民の音楽や文化には日本文化の源流域を感じます。台湾を知るごとに日本人が忘れかけた「日本の心」を教えられる心地です。この喜びを多くの人と共有したいという思いから愛媛台湾親善交流会に参加し、「MOBURU+」の編集に携わっています。
web社会は国境や民族を瞬時に越え、直接交流を可能としています。西瀬戸内海地域から台湾に交流のプラットホームを築き、さまざまな出会いと友情が育まれ、しいてはインバウンドや人材、物産の交流が促進され、地域経済の活性化に少しでも寄与することができれば幸いです。
本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、リンク先(https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。
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プロフィール
神奈川県横浜市出身。東京の広告会社に勤務していたが、2011年の東日本大震災をきっかけに妻の出身地である松山市へ移住。松山市内の出版会社を経て、えひめ移住コンシェルジュとして県内全域の移住促進事業に取り組む傍ら、フリーマガジンMOBURUの編集に携わる。 一般社団法人えひめ暮らしネットワーク代表理事。 久万高原町中間支援組織「ゆりラボ」代表。
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リターン
5,000円
【台湾を愛する方へ】ウェブマガジン「MOBURU+」サイトオープンお祝いコース(個人向け)
■ウェブマガジン「MOBURU+」に支援者としてお名前とメッセージを掲載(任意・掲載サイズ小)
※メッセージについては、一部を抜粋して翻訳し、日本語と台湾華語で掲載します。
■お礼のメッセージ
※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円
台湾製の大正・昭和レトロポストカードほか文具セット
■台湾製の大正・昭和レトロポストカードほか文具セット
台湾にも明治・大正・昭和がありました。台南・林百貨店などで販売されている台湾製の大正・昭和レトロポストカードほか文具セットです。日本のレトログッズとは一味違う情緒感が新鮮で、デザインもおしゃれです。
※内容は、こちらで選定したものを送らせていただきます。
■ウェブマガジン「MOBURU+」に支援者としてお名前とメッセージを掲載(任意・掲載サイズ中)
※メッセージについては、一部を抜粋して翻訳し、日本語と台湾華語で掲載します。
■お礼のメッセージ
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
5,000円
【台湾を愛する方へ】ウェブマガジン「MOBURU+」サイトオープンお祝いコース(個人向け)
■ウェブマガジン「MOBURU+」に支援者としてお名前とメッセージを掲載(任意・掲載サイズ小)
※メッセージについては、一部を抜粋して翻訳し、日本語と台湾華語で掲載します。
■お礼のメッセージ
※いただいたご支援は、リターン費用がかからない分、サービス手数料を除いてすべて活動内容に活用させていただきます(寄付控除の対象にはなりません)
- 申込数
- 5
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
10,000円
台湾製の大正・昭和レトロポストカードほか文具セット
■台湾製の大正・昭和レトロポストカードほか文具セット
台湾にも明治・大正・昭和がありました。台南・林百貨店などで販売されている台湾製の大正・昭和レトロポストカードほか文具セットです。日本のレトログッズとは一味違う情緒感が新鮮で、デザインもおしゃれです。
※内容は、こちらで選定したものを送らせていただきます。
■ウェブマガジン「MOBURU+」に支援者としてお名前とメッセージを掲載(任意・掲載サイズ中)
※メッセージについては、一部を抜粋して翻訳し、日本語と台湾華語で掲載します。
■お礼のメッセージ
- 申込数
- 22
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2021年3月
プロフィール
神奈川県横浜市出身。東京の広告会社に勤務していたが、2011年の東日本大震災をきっかけに妻の出身地である松山市へ移住。松山市内の出版会社を経て、えひめ移住コンシェルジュとして県内全域の移住促進事業に取り組む傍ら、フリーマガジンMOBURUの編集に携わる。 一般社団法人えひめ暮らしネットワーク代表理事。 久万高原町中間支援組織「ゆりラボ」代表。