プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

《みなさんのおかげで目標金額達成!ペンキ塗りとフローリング床板貼りに必要な材料を購入するため、残り期間でネクストゴール70万円を目指します!》

 

この度は「みんなのいえ」プロジェクトに多くの方にご共感いただいたおかげで、募集期間18日を残して目標達成することができました。

 

この残り期間でさらに多くの方に「みんなのいえ」を知っていただき、関わっていただくことを目標にネクストゴールとして70万円に挑戦することにしました。

 

ネクストゴールでは、5月のGW明けに予定している、我が子を含む子どもたちや大工さんなど、みんなでペンキ塗りやフローリング床板貼りを行うための材料購入費に充てさせていただきます。

 

このネクストゴールにより、さらに多くの方が「みんなのいえ」に関わるきっかけになってもらえたら嬉しいです!

 

最終日を迎えるその時まで、どうか引き続き応援・ご支援よろしくお願いします。

 

(2018年04月10日追記)

 

発達障害を抱える我が子たち。誰もが寄り添えるゲストハウス「みんなのいえ」を、日本一星がキレイな阿智村に!


はじめまして。ページをご覧いただきまして誠にありがとうございます。ゲストハウス「みんなのいえ」代表の芹澤恵美と申します。

 

まずは、プロジェクトの本題に移る前に私のことから簡単にお話させて下さい。

 

私は忍者で有名な三重県・伊賀上野に生まれ育ちました。小学生時代は英語が話せないのに外国人観光客の方を見つけては話しかけるなど、目は常に外を向き、いつしか海外に憧れを持つようになっていました。そして高校生、大学生の時には留学を経験しましたが、それでは「物足りない」「他人に必要とされたい」そうした想いから国際協力での活動を目指し、主にフランス語圏アフリカで青年海外協力隊やNGO職員といった活動をしてきました。

 

現在は平谷村在住で「ひまわり咲かせ隊」の一員として、
ひまわりの栽培、管理をしていました。
3月末に阿智村へ転居予定です。

 

 

その後、アフリカで出会ったフランス語の翻訳・通訳業を営む主人と結婚。4人の子どもに恵まれて順風満帆に過ごしていましたが、本プロジェクトのきっかけとなる出来事が2年前に起こります。

 

それは、子ども4人中3人が学校に行けなくなり、不登校状態に陥ってしまったことです。原因を探り子どもたちを問いただしたり、様々な機関に相談にいったりしたところ、子どもたちの「発達障害」が発覚し、不登校は発達障害により起こった2次障害だということが分かりました。それにより、家に引きこもり不安な毎日を過ごす日々に、私自身も精神的に不安定な状態になりました。

 

しかし、そうした中でも自宅を訪れる来客者とは全く問題なくコミュニケーションをとっている子どもたち。私はその姿を見て、子どもたちの居場所になれるようなゲストハウス「みんなのいえ」を、現在活動する長野県・阿智村につくることにしました!

 

子どもたちだけではなく、これまで支えてくれた地域の方とともに、誰もが排除されない地域づくりを目指します!どうか皆さまの温かいご支援をお願いいたします。

 

7年前の子どもたちの様子。
近所に同世代の子どもがいないこともあり、いつも4人で遊んでいました。

 

 

子どもの発達障害発覚や不登校により思い悩んだ日々。支えてくれたのは地域の仲間でした。

 

子どもたちがまだ学校にも通い、普通に生活できていた3年前、初めての海外旅行としてフランスに行きました。いつかは、主人と出会う場にもなったアフリカで家族と一緒に暮らすことも夢も見ていました。

 

しかし2年前、子どもたちの様子がおかしくなります。睡眠障害、鬱状態、精神不安定、興奮状態、引きこもり……「精神障害」といわれる状態が3人共に続きました。「自閉症スペクトラム症」という、一般の人に比べて感覚が過敏であったり、こだわりが強く、考え方や優先順位が異なることもあり、他人とのコミュニケーションをとることが著しく苦手な障害でした。

 

こうした「発達障害」は、生まれつき脳の障害だといわれていますが、周囲の対応によって社会生活に適応することも可能である反面、理解がないと私たち家族のように2次障害を引き起こします。知的障害を伴わないので親でもなかなか気付かずに発見が遅れ、そのため適切な対応ができず、子どもたちの様子がおかしくなってから発達障害であることを疑った次第です。


そのため、最初はどうしたらいいか分からず、家族の中でも会話ができる状態でない時もあり、家から笑顔が消えた時期もありました。そうした中で、同じような障害を抱える子どもを育てる家族と出会い、様々な悩み、心配事などを相談できるようになって以降、地域で同じような立場同士助け合えないかと考え、行政や他の地域支援グループと連携して「あちサポートネットワーク」を立ち上げました。

 

「あちサポートネットワーク」では、持ち寄ったお菓子やお漬け物などをつまみながら、
個人の悩みや地域の課題などを話す「はぐカフェ」を月に1回開催しています。

 

 

ゲストハウス「みんなのいえ」は9月オープン!「みんなでごはんの日」も開催します。

 

今回のプロジェクトは、「あちサポートネットワーク」での活動経験から、私が購入した中古住宅をゲストハウス「みんなのいえ」をつくるためのものです。皆さまよりいただいたご支援は、リフォーム費用として活用させていただきます。

 

「みんなのいえ」は簡易宿泊施設として運営し、宿泊部屋としては、女性部屋、男女共有部屋、個室をご用意する予定です。また、宿泊者はキッチン、リビング、洗面所、シャワールーム、トイレが共有で利用できます。

 

宿泊者も利用するキッチン、リビングは普段はコミュニティスペースとして地域に開放し、地域の学校に行き辛い子どもたち、高齢者や障害者など、居場所を必要としている人たちに気軽に利用していただくだけでなく、コワーキングスペース、小さなお子さんを連れたお母さんたちの情報交換の場などとして幅広く利用を推進していく予定です。

 

これが、「みんなのいえ」となる物件です。
リフォームはこれから行い、7月中には終了予定です。

 

 

そのためみなさんが利用しやすいように、その共有スペースはバリアフリー化し、トイレも介助者も共に入れる障害者用トイレを設置します。目指すところは、地域の方だけ居場所ではなく、そこにゲストハウス宿泊者も交わることによって生まれる相互関係です。ゲストは地域に深く接することができ、そして地域住民はゲストに話すことで、地域を改めて見直すだけでなく、ゲストの世界観に触れることで世界を広げることができるでしょう。
   
さらに!「あちサポートネットワーク」の仲間たちやボランティアと食事を作り、週1回程度で「みんなでごはんの日」を定めます。もちろん、月1回の「はぐカフェ」も継続して行っていくので、我が子たちの社会交流や社会勉強としてはもちろん、障害者や高齢者、多くの人たちにとって安心できる居場所として利用していく予定です。

 

今は段差がありますが、リフォームによりバリアフリー化され、
カウンターを設置してキッチンとリビングを仕切ります。
奥にはゲストハウスの宿泊部屋、トイレ、シャワールーム、洗面所などがあります。

 

 

「みんなのいえ」個室利用のための和室の様子。

 

 

 

★ゲストハウス「みんなのいえ」について★

 

オープン予定日:2018年9月30日(日) 

 

住所長野県下伊那郡阿智村763

 

宿泊部屋数女性専用シェアルーム(定員4名)/男女共有シェアルーム(定員4名)/個室(定員6名)

 

料金(1泊あたり):1ベッド3000円(シェアルーム)/15000円(個室)

 

時間:15時(チェックイン)/ 10時(チェックアウト)

 

定休日:なし

 

*コミュニティスペースについて:昼間も共有スペースとして開放しているので、ゲストも地域の方も利用可能になります。利用料金はまだ設定していませんが、セルフドリンク付きで午前100円、午後100円くらいの予定です。

 

長女と地元中学生の友達と。
「みんなでごはんの日」を楽しみにしてくれています。
年下の子に宿題を教えてあげたり、お手伝いも進んで来てくれるみたいです!

 

 

誰もが排除されない地域づくりへ!「みんなのいえ」はその第一歩。

 

「みんなのいえ」をつくる阿智村は、人口約6500人の小さな村です。しかし、都会と同様に、貧困、ひきこもり、障害、不登校などの様々な課題が実在します。むしろ小さな村だからこそ、隣近所に知られたくないなどの理由で孤立していく家庭もあります。

 

そのため、誰もが排除されない暮らしやすい地域づくりをめざし、様々な課題に目を向け、学習会を実施し、地域に直接働きかけるためにも「あちサポートネットワーク」としての活動を行っています。

 

今回は、こうした活動の延長線として、ゲストハウス「みんなのいえ」が地域のみんなにとって安心できる場所にするためのものです。また、我が子たちのように障害を持つ子にとってもゲストハウスが出来れば世界が広がると思っています。

 

テレビやインターネットから見える世界ではないものを子どもたちが知るだけではなく、いろんな経験をしてきた人だからこそ、きっとさまざまなタイプの子どもたちを容易に受け入れてくれるのではという期待もあります。排除ではなく、受け入れられるという経験を多くの人からもらうことで、「自分はこれでもいいんだ」という自信や安心を持ってもらいたいと思います。そしてそれが、将来につながっていくきっかけの一つになってほしいです。

 

どうか、皆さまの温かいご支援をお願いいたします!

 

皆さまの温かいご支援をお待ちしております!

 

 

リターン

 

「みんなのいえ」をきっかけに、日本一星空が綺麗な村☆阿智村☆を訪ねてみませんか?

 

今回ご支援いただいた方には、ゲストハウス「みんなのいえ」よりリターンとしてサンクスレター、フォトレポート(活動報告)、宿泊券などをお届けいたします。

 

「みんなのいえ」は阿智村の中心に位置し、昼神温泉にも近く、そして星空スポットへのアクセスも便利です。遠方の方にも楽しめる内容となっておりますので、是非阿智村を体験し、村人や子どもたちと交流してもらいたいです!

 

また、地域との交流に興味をお持ちの方には是非「みんなでごはんの日」へ参加してください。日にちを確認の上ご予約いただけますと参加可能です。もちろんボランティアとして調理から子どもたちの相手まで地域にどっぷり浸かっていただくこと大歓迎!!

 

日本一、星がキレイな阿智村にあなたもぜひ!

 

 

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現在の「みんなのいえ」の様子、「みんなでごはんの日」の日程やイベントおしらせ、また私の思いなどを投稿していますので是非ご覧になって下さい。

 


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