【残り1週間!】未来フェスの設計:「知」の保存

たくさんのご支援、本当にありがとうございます。祗園景子です。目標金額50%に到達し、残すところ1週間をきりました。

 

クラウドファンディング開始からたまに、この未来世紀都市フェスの開催に140万円もかかるの!?と聞かれることがありました。皆様からのご支援は、パンフレットのデザイン・印刷代、学外の登壇者への謝金・交通費、休憩中のコーヒー代などに充てる予定にしています。もちろん、クラウドファンディングを実施する経費も含まれています。そして、最も費用がかかると予想しているのは、報告書として作成する予定の「本」です。

なぜ本なのか。動画をアップロードすれば、それでよいのではないのかと考える方々も多いと思います。実は、紙はデジタルよりも長く保管できる記録媒体です。

 


紙は紀元前2世紀頃に中国で発明されたと考えられています。1986年に中国甘粛省で出土したものが最古の紙だと言われています。きちんと保管すれば2000年以上先の子孫に情報を伝えることができるのです。一方、デジタルデータの記録媒体として現在よく使われている光ディスク、ハードディスク、半導体メモリなどの寿命はだいたい10年から100年程度と言われています。


私たちは、未来世紀都市フェスで共有する登壇者の「知」と参加者の「知」、そして、両者が融合することで生まれる新しい「知」を後世に伝えたいと思っています。いつか未来のどこかで、未来世紀都市フェスの本を開いてさらに「知」の融合が生まれる。未来世紀都市フェスは、100年、1000年先の波及効果まで期待して設計されています。
皆様からのご支援は、綿密な設計のもとで無駄なく丁寧に使わせていただきます。何卒ご支援賜りますようお願い申し上げます。

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