三崎ラヴァーズ発起人紹介 SNSマーケRIZAP型サポート・日比朝子

 

3日目となりました！

毎日思いの乗った支援をお申し出頂き、大変感謝しております。

 

本日は三崎ラヴァーズ発起人ふたりめ・日比朝子よりコメントをお届けします。

 

Q. 普段はどんなことをしているんですか？　　　　　　　　　　　　　　　

（この質問難しいなぁ。。）
ソーシャルメディアのコンサルタントをメインの仕事にしてます。
「みんながすなおに自己表現できる未来をつくる」をミッションに色々動いてます。

 

Q. 三崎の印象、魅力をお聞かせください　　　             　　　　　　　　

どこか懐かしさを感じる場所。実はこのプロジェクトで初めて三崎を訪れたんですが、ホッと落ち着く感じがあって不思議な体験でした。 土地自体が持っている空気がすごく柔らかくて、ちっぽけな悩みとか包み込んでくれそうな優しさがある。人・食べ物・自然、いろんな魅力があるけれど、土地が持つ空気感そのものが魅力だなって感じました。

 

Q. 何故発起人のひとりに？　　　　　　　　　             　　　　　　　　　

昨年夏頃からずっとMawaryさんのソーシャルメディア上での発信をサポートしてきて、Mawaryさんのあり方に惚れてたからかなぁ。 彼女が持つ芯の強さや、歌声のきれいさ、ひたむきな努力を横で見ていたからこそ、このまま横でサポートしようというのが自然な気持ちでした。
もう一つは、2年前まで仕事やプライベートでの活動を通して地方創生文脈でいろいろな地域と関わってきたのですが、仕事が変わったことをきっかけに 　地域との関わりがほとんどなくなってしまっていて。でも、関わりたい気持ちはずっとあったので、声かけてもらったときには、ご縁が重なったなと思いましたね。
 

Q. 意気込みをお願いします！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

三崎・城ヶ島花火大会 実行委員長の香山さんが語っていた「ただ花火を復活させたかった」って言葉がすごく印象に残っています。あぁこの夏の風物詩は、ちょっと前までは廃れてしまっていたんだなぁと。今度はちゃんと次の世代にまで残していかなきゃ、と。 　
地方創生とか地域経済の活性化とか色々言われるし、その動きも大事だと思う。でも、そこに住む人たちが心から願って、心から楽しめる、そういう場こそ大事だと思います。地域の人がいて、第二町民的な人がいて、観光で訪れる人がいて、土地の名前だけ知っていて思いを馳せる人がいる。 その誰もの「共通言語」として花火大会がある。そんな風に三崎を一帯にするのが三崎・城ヶ島花火大会なんだと思います。 　
だからこそ、もっと多くの人に花火大会を知ってもらえるように、PVをみんなで届けたい。また曲がめちゃくちゃいいんだなぁ。 　

みなさん、ぜひご支援ご協力をよろしくお願いします！