大阪府三島救命救急センター:命と向き合う現場を存続させたい。

大阪府三島救命救急センター:命と向き合う現場を存続させたい。

寄付総額

41,838,000

目標金額 20,000,000円

寄付者
1,909人
募集終了日
2019年9月3日

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2019年06月11日 08:51

プロジェクト開始1週間が経過しました / 2000万円の目標に関して

今回のクラウドファンディング発足以来1週間が経過しました。短期間でこれだけの多くの寄付と応援のお言葉を頂戴したことに、改めて深く感謝いたします。応援コメントをひとつひとつ読ませて頂き、これだけ三島救命救急センターを必要として下さっている方々がいらっしゃることに、より一層身が引き締まる思いです。
 

 過去に御家族様や知人の方が当センターに搬送され、処置を受けられたことに対するコメントや、地元の方々は勿論のこと遠方にお住まいの方からも温かい応援のお言葉、また職員に対するお気遣いのコメントまで頂き、とても感動しております。
 

 

  このプロジェクトの担当メンバーに限らず、当センター全員が皆さまからの言葉を励みにしております。本日は当センターで勤務する看護師からの感謝の声をいくつか紹介させて頂きたいと思います。

 

 「暖かい応援メッセージ本当にありがとうございます。皆様のメッセージを読ませて頂き、涙が込み上げてきました。看護師として更なる努力を行い、地域の方々が安心して過ごせる救命センターを築き上げなければいけないと感じました。」  

 

  「厳しい業務体制の中、大変だと感じることもしばしばありますが、皆様からの暖かなお言葉を目にし、今まで頑張ってきて良かったと励まされました。」 

 

 「温かい言葉ありがとうございます。自分達は必要とされているんだと感じることが出来、これからも頑張って行こうと改めて決意しました。」

 

 これら以外にも多くの支援者様への感謝の言葉を聞いております。当センター職員一同引き続き頑張って参りますので、宜しくお願い致します。

 

 

 

● 2000万円のプロジェクトに関して

 

この金額でこの規模の病院を立て直せるのかという御意見もあるかと存じます。1つ誤解の無きように記載させて頂きたいことは、この2000万円はプロジェクト達成後、半年間で使用するものというクラウドファンディングのルールがあり、その前提でのプロジェクト立ち上げとなっているということです。資金の使い道は主に医師と看護師の確保です。多職種に渡り離職者が出たため、検査技師、放射線技師等の不足もあり、これらの職種を含め非常勤を急遽雇用しなければならない状態になっています。


この2000万円をきっかけとし、患者さんの搬送をしっかりと受け入れられる体制を作っていくことが目標です。引き続きのご支援、応援を頂ければ幸いです。
 

 

文責 クラウドファンディングプロジェクトメンバー一同

 


 

▼プロジェクトはこちらから 

 

ギフト

3,000


alt

[A] 3,000円コース

◼︎お礼のメール

◼︎寄附証明書

申込数
827
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

10,000


alt

[B] 10,000円コース | HPに記名

◼︎お礼のメール

◼︎寄附証明書

◼︎広報誌

◼︎HPに記名

申込数
732
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

3,000


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[A] 3,000円コース

◼︎お礼のメール

◼︎寄附証明書

申込数
827
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月

10,000


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[B] 10,000円コース | HPに記名

◼︎お礼のメール

◼︎寄附証明書

◼︎広報誌

◼︎HPに記名

申込数
732
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2019年12月
1 ~ 1/ 14

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