牧野富太郎の植物学のエッセンスが満載のおもちゃ美術館をつくりたい!

牧野富太郎の植物学のエッセンスが満載のおもちゃ美術館をつくりたい! 4枚目
牧野富太郎の植物学のエッセンスが満載のおもちゃ美術館をつくりたい!
牧野富太郎の植物学のエッセンスが満載のおもちゃ美術館をつくりたい! 2枚目
牧野富太郎の植物学のエッセンスが満載のおもちゃ美術館をつくりたい! 3枚目
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牧野富太郎の植物学のエッセンスが満載のおもちゃ美術館をつくりたい! 2枚目
牧野富太郎の植物学のエッセンスが満載のおもちゃ美術館をつくりたい! 3枚目
牧野富太郎の植物学のエッセンスが満載のおもちゃ美術館をつくりたい! 4枚目

支援総額

2,685,000

目標金額 2,000,000円

支援者
238人
募集終了日
2023年8月31日

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プロジェクト本文

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第一目標達成のお礼とネクストゴールについて

 

佐川おもちゃ美術館 館長の岡﨑です。

 

7月3日に公開した佐川おもちゃ美術館のクラウドファンディングは、終了まで残り1週間となった8月24日、目標金額の200万円を達成することができました。また、大変ありがたいことに、目標を達成してからもご支援が続いております。ありがとうございます。

 

ご支援をいただいたみなさまからのメッセージを拝見しながら、佐川おもちゃ美術館がたくさんの方に支えられ、応援いただいていることを改めて感じています。

これまでご支援いただいた200万円は、当館のおもちゃの充実のために活用させていただきます。

 

そして、ネクストゴールは250万円!
オープンしてから1か月半、約2万人の方々にご来館いただき、おもちゃ学芸員さんもスタッフも、さらに充実したおもちゃ美術館づくりを考えています。

ネクストゴールの目的は、「DIYこうぼうの什器の整備」および「館内の修繕」です。

当館には電動糸鋸などを使う工房があります。「自分でおもちゃを作る」というワクワクする体験ができるコーナーですが、現在のところまだ道具類や道具を入れる棚などが準備できておらず、休止状態です。


また、オープンして館内の設備やおもちゃに修繕が必要なものが増え、牧野富太郎博士のエッセンスを盛り込んだ、植物をモチーフとしたおもちゃの中には繊細なものも多くあり、楽しんでいただく中で残念ながら折れたり欠けてしまったものもあります。

そこで、これらのことにネクストゴールでご支援いただいたものを使わせていただきたいと考えています。

 

すでにご支援いただいている方も、みなさまのお友達、ご家族、職場の方などに、お声がけのお手伝いをしていただけると大変うれしいです。

 

クラウドファンディング終了まであと6日、佐川おもちゃ美術館の取り組みを一人でも多くの方に知っていただくため、最終日の8月31日、午後11時まで、引き続きご支援と情報拡散にお力添えをよろしくお願いいたします。

2023年8月25日
佐川おもちゃ美術館館長 岡﨑明子
スタッフ一同

 

 

「木育・植育・職育」を楽しく伝えていきたい。

佐川おもちゃ美術館、オープンへ

 

「佐川おもちゃ美術館」は、山に囲まれた清流「仁淀川」の支流が流れる、人口約12,000人*の小さな町、高知県佐川町で2023年7月15日にオープンするおもちゃ美術館です。2023年6月にオープンした道の駅との一体構想で誕生いたします。*参照:令和5年6月発刊広報さかわ 人口と世帯

 

佐川町は「日本植物学の父」と称された植物学者、牧野富太郎博士の生誕地であり、牧野博士が幼い頃に散策した豊かな自然環境が今も残っています。

 

佐川おもちゃ美術館では地域の木や山とふれあいながら豊かな心を育む「木育」、草花に親しむ心を育てる「植育」、そして、林業や農業それに関わる産業を身近に感じ、興味を醸成する「職育」をコンセプトに掲げて大切にしています。

 

佐川町らしいコンセプトの実現に向けて、おもちゃ美術館で来館者に体験していただく遊びのコンテンツをより充実させていきたい、牧野博士への注目が高まる中でより牧野博士とつながりのあるおもちゃ・遊びを増やしていきたい、という想いで、この度、クラウドファンディングに挑戦し、広くご支援を呼びかけさせていただくことにいたしました。

 

ご支援をいただき、館内を充実させていくとともに、クラウドファンディングを通じて、多くの方に「佐川町」や「佐川おもちゃ美術館」のことを知っていただきたいと思っています。

 

皆さまからのあたたかいご支援を、ぜひお願いいたします。

 

 

 

★目次★

 

 

 

牧野富太郎博士の故郷。美しい植物のまち、佐川町

 

佐川おもちゃ美術館は、高知県の中西部に位置し、植物学者・牧野富太郎の出生地である高知県佐川町に開設されます。

 

佐川町を歩けば、庭や花壇や軒先、いたるところで草花と出会うことができます。牧野博士が桜を寄贈した牧野公園では、牧野博士ゆかりの山野草を皆で植栽し育てる取り組みが進み、「植物のまち」として知られています。また、町の中心部には、酒蔵の道、名教館といった歴史あふれる名所も有名です。

 

春には桜の名所となる「牧野公園」

清流仁淀川の伏流水など、清らかな水に恵まれていたことから「酒のまち」として発展。

いまも、全国的にも有名な司牡丹酒造が酒造りを続けており、白壁の町並みが美しい。

佐川町上町地区は、土佐藩の筆頭家老深尾家の城下町で、主に商人が居を構えていた。

いまも、その町並みが残され、伝統的な商家住宅や酒蔵が並んでいる。

牧野公園を上まで登ったところにある物見岩からは、佐川町の山々に囲まれた景色が見られる。

 

佐川町は「植物のまち」の顔を持つ一方で、高齢化や担い手不足、木材価格の低落、木材利用機会の減少などを理由に、町域面積の約7割を占める山林の管理や手入れが不十分となっています。手入れが行き届かないと、良質な木材は育たないうえ、植生が乏しくなり、土砂災害が起こりやすい山林となってしまうなどといった問題が起こります。


それらの問題を解決するため、佐川町は地域おこし協力隊制度を活用した取り組みに力を入れてきました。2014年から「自伐型林業*」の手法による山林の管理を、2016年からは木材を中心とした町内の資源を活かすためにレーザーカッターなどのデジタル機器を用いたものづくりを行う「さかわ発明ラボ」の活動を、いずれも地域おこし協力隊を中心に推進してきました。

*自伐型林業・・・大きな機械を使わず、少人数で行う小規模な林業で皆伐(全て木を伐採すること)せず、長期的に山を育てる林業。

 

2018年には、子育て環境に地域材を積極的に活用していくこと・木育を推進することを目的とした「ウッドスタート宣言」を行いました。ウッドスタートの取り組みとして、町産材のオリジナル積み木を佐川町で生まれた全ての子どもにプレゼントしています。オリジナル積み木のデザインは町出身のおもちゃ作家が手がけ、障がいのある方の就労支援等を行う「さくら福祉事業所」が制作しています。

 

乳児健診の際にカワセミや桜などをモチーフとした、佐川町産木材使用の積み木をプレゼントしています。

 

 

おもちゃと遊びで、世代を超えた交流を。

 

ウッドスタート宣言の取り組みの中で、「木育」をはじめ自伐型林業の実践を伝える「林業の職育」、牧野富太郎博士のふるさととして植物に親しむ心を育てる「植育」の場を作れないかと検討していました。

 

「世代間交流や地区同士の交流が減ってきている」「子供たちが雨天の時に遊ぶ場所が少ない」など佐川町が持つ課題の解決を望む声もあり、その中で生まれた構想が、「佐川おもちゃ美術館」でした。

 

佐川おもちゃ美術館は、JR佐川駅から車で東に約5分程度の場所にある「まきのさんの道の駅・佐川」に併設する形で工事を進めており、2023年7月15日にグランドオープンを迎える予定です。

 

2023年6月現在、工事を進めています

 

 

東京おもちゃ美術館と、姉妹おもちゃ美術館について

「人間が初めて出会う芸術は、おもちゃである」という理念の下、おもちゃ美術館は1984年に東京で生まれました。現在は、新宿区の廃校を活用して「東京おもちゃ美術館」として運営しています。年間14万名の入館者を、300名を超える「おもちゃ学芸員」がお迎えしています。

 

東京おもちゃ美術館は運営を続けていくなかで、各地から「地元におもちゃ美術館を作りたい!」という声が届くようになりました。その声に応えるため、東京おもちゃ美術館は姉妹おもちゃ美術館制度を設けています。7年前に沖縄県国頭村に初めての姉妹館「やんばる森のおもちゃ美術館」が設立されて以降も、各地で姉妹館が設立されました。全国に仲間が広がり2023年には全国12館となります。

 

やんばるの森おもちゃ美術館長門おもちゃ美術館花巻おもちゃ美術館檜原森のおもちゃ美術館讃岐おもちゃ美術館福岡おもちゃ美術館木曽おもちゃ美術館ではそれぞれ開館にあわせてクラウドファンディングを実施し、多くの方から「一口館長」という形でご支援をいただいてきました。

 

姉妹館マップ

 

 

  

佐川おもちゃ美術館の特徴

 

佐川おもちゃ美術館が大切にしたいコンセプトは「木育・植育・職育」です。

● 植物のまちの魅力を伝える「植育」

● 佐川の林業やそれにかかわる産業を身近に感じ、興味を持たせる「職育」

● 林業と木工をつなげる「木育」(木で育む活動)

 

✔︎まきのさんのやま

佐川町の風景の特徴である、山々に囲まれた地形を木材で作った大型造作として再現。山の中では、積み石ごっこ遊びなどで遊ぶことができます。

 

まきのさんのやま
まきのさんのやま(別アングル)

 

✔︎まきのさんのはなばたけ

牧野博士が愛した花「バイカオウレンの群生」を木のおもちゃで再現した空間や、牧野公園に咲く四季折々の花を壁面マグネット積み木で表現したエリアもあります。牧野博士ゆかりの山野草に出会える「植物のまち」ならではの遊びが体験できます。

 

牧野博士が愛した花「バイカオウレン」

 

バイカオウレンの群生

 

 

✔︎赤ちゃん木育ひろば

0歳から3歳未満の赤ちゃんとそのご家族が遊ぶことができます(3歳以上は利用できません)。高知県産のスギで仕上げられた、あたたかみのある木育空間で、ゆったり過ごすことができます。

 

 ✔︎DIY工房

館内には、電動糸鋸を使った手作りおもちゃ木工体験をすることができる工房があります。「自分でおもちゃを作ることができる」というワクワクする体験を提供します。

 

 

 ✔︎組子の階段

高知県内の伝統的な組子技法を取り入れた階段「組子の階段」を楽しめます。美しい組子細工を身近に見ることができ、伝統文化・伝統技法のすばらしさを次世代に伝えるとともに、ものづくりへの好奇心を育てます。

 

組子の階段

 

さかわのたいぼく、グッド・トイのもり 

 

地域コミュニティとしての3つの役割

佐川おもちゃ美術館は、地域コミュニティづくりに不可欠な機能を果たす施設を目指して、以下の役割を担っていきます。

 

1.地域の文化を伝え、だれもが楽しく体験できる 

 

佐川ならではの自然環境(地質、植物)や歴史・伝統文化(深尾家の城下町、商家住宅・酒蔵の街並み)が地域内外の方々に伝わるような場にしていきます。

 

2.多くの町民が関わり、つながりが生まれる

 

理念に共感できる方々の力を集め、ともに運営を支える「おもちゃ学芸員」を養成していきます。また、運営を資金面で支える「一口館長制度」を導入し、“ともにつくる”おもちゃ美術館を実現していきます。

 

 

おもちゃ学芸員は、おもちゃと人、人と人をつなぐ架け橋のような存在のボランティアスタッフです。佐川おもちゃ美術館には、現在105名(令和5年6月末現在)のおもちゃ学芸員の方が登録しており、幅広い年齢層で構成されています。養成講座で資格を取得した後、現在はオープンに向けてフォローアップ研修などにも参加して知識の幅を広げています。

 

3.「木育」をキーワードに、子育て支援・多世代交流を  

 

入館者の多くはお子さん連れのご家族を想定していますが、道の駅に訪れた幅広い世代の方の来館も期待しています。また、おもちゃ学芸員やシニア層の活動によって、多種多様な世代、地域が交流できる場を目指していきます。

 

 

 

  

クラウドファンディングで実現したいこと

 

佐川おもちゃ美術館は、公設民営(地方自治体が設立し運営を民間に委託する)の施設です。

建物の建設や内装工事などは町の主導で実現し、運営は「一般財団法人 しあわせづくり佐川」が行います。

 

しかし、内装工事が進む一方で、おもちゃはまだ十分に足りておりません。佐川おもちゃ美術館のコンセプト「木育」「植育」「職育」をより具現化するため、おもちゃ美術館の力を十分に発揮するためには、遊びの種類や体験の量を増やしていく必要があると感じています。

 

ご支援いただいた資金で、牧野博士が命名した植物をモチーフにしたおもちゃや、たくさんの方が触れて遊べるおもちゃの充実を図り、より“佐川らしさ”をつくっていきたいと考えています。

また、町内で活躍する自伐型林業メンバーが、林業や森の魅力を子どもたちに伝えるワークショップやイベントを開催していけるような「屋外ゾーン」も拡充する予定です。

 

ご支援の使いみち:

✔おもちゃの拡充

・館内オリジナルおもちゃの充実

・屋外スペースやDIY工房を含む館内全体のイベント・ワークショップ企画費用

✔クラウドファンディング手数料・運営人件費

 

目標金額:200万円

    

上記の資金を募る以外にも、このクラウドファンディングを通して、まだまだ知られていない佐川町の魅力を全国のみなさんに知っていただきたい。佐川おもちゃ美術館の存在を多くの方に知っていただき、「行ってみたい」と思う人を増やしたい。そう願っています。

 

木育を伝える場としてはもちろん、自然・植物や、林業のことをより身近に感じられる場として伝えていきたいです。

 

  

リターンについて

✔  おもちゃ美術館の一口館長

クラウドファンディングで1万円以上のご支援をいただいた方は、 佐川おもちゃ美術館の「一口館長」となります。 


 一口館長の皆さんには、町内のものづくりチーム「さかわ発明ラボ」メンバーがデザインした「バイカオウレンのつみき」をお届けします。館内には、支援者様の名入りの台座が飾られますので、積み木がお手元に届きましたら、ぜひ積み木を持参してご来館ください。

ご自身の台座に「バイカオウレンのつみき」を置いていただき、おもちゃ美術館のエントランスに「バイカオウレンの群生」をつくりあげましょう!

 

エントランス右手に見えるサポーターズボードに、一口館長積み木が配置される予定です。

 

✔ 道の駅オリジナルバウムクーヘン

  

一口館長をご支援いただいた金額に応じて、併設する「まきのさんの道の駅・佐川」のオリジナルバウムクーヘンをテイクアウトコーナー「gochisou Lab. KOCHI」(ごちそうラボ高知)でお渡しいたします。「gochisou Lab. KOCHI」では、ソフトタイプとハードタイプ2種類のバウムクーヘンをはじめとするスイーツを現在開発中です。

 

ソフトタイプのバウムクーヘンは、グルテンフリーの“生”米粉、自然由来のきび糖、地元酒蔵“司牡丹(つかさぼたん)”の草花香る「マキノジン」をプラスしたものです。しっとり・ふんわりとしたバウムクーヘンとなっています。また、ハードタイプは発酵バターや清流仁淀川が流れ込む場所で作られている“塩杜氏・田野屋銀象”の「完全天日塩」をプラスしたもの。さっくり香ばしいバウムクーヘンです。

 

今回ご支援いただいた方には「ソフトタイプ」のバウムクーヘンを、ご支援の金額に応じてご自宅にお届け、またはカットタイプ(カップ入り)の交換引換券をお渡しいたします。ぜひご来館いただき、道の駅「gochisou Lab. KOCHI」へもおいでください!

 

ソフトタイプ(ホール)
ソフトタイプ(カットタイプ・カップ入り)

 

 

  

応援メッセージ

 

片岡雄司 様(佐川町長)※片の字は、旧字。


 

牧野富太郎博士のふるさと佐川町におもちゃ美術館がオープンします。佐川町は森林率が約70%の中山間地域で、古くから山や木と関わりながら営みを続けてきました。

 

現在は、山の恵みを活かす取り組みとして、自伐型林業やものづくり事業に注力しています。おもちゃ美術館の構想は、平成30年のウッドスタート宣言の翌年、平成31年からスタートし、佐川町らしいおもちゃ美術館となるよう何度も検討を重ねてきました。そして、紆余曲折ありましたが、皆さまのご協力のもと、佐川町の風景、文化、歴史が体感できるオンリーワンの「佐川おもちゃ美術館」が誕生しました。

 

木育と交流の核となるおもちゃ美術館の取り組みが、多くの皆さまに愛され、次世代へとつながっていくことと思います。皆さまの温かい気持ちで「佐川おもちゃ美術館」へのご支援をよろしくお願いします。

 

多田千尋 様(東京おもちゃ美術館 館長)

 

まさに今期放送中の、NHK朝の連続テレビ小説「らんまん」の主人公のモデルである牧野富太郎博士生誕の地に、ついに佐川おもちゃ美術館が誕生します!佐川町は、「植物のまち」としても注目されるとともに、豊かな森林資源と若者の就労をマッチングさせた「自伐型林業」でも有名な町です。

 

佐川おもちゃ美術館では、牧野博士にちなんだ植物を木のおもちゃで表現していくとともに、林業とものづくり、観光が、相乗効果を生み出していく場を目指しています。


より充実した場としていくために皆さまのお力が必要です。ぜひとも応援をよろしくお願いいたします

 


ご留意事項

 

●返礼品の各種企画について、天災や新型コロナウイルス感染拡大等の影響により万が一中止・延期・内容変更となった場合も、いただいたご支援金は返金いたしかねますので予めご了承ください。

●掲載写真はすべて掲載許諾を得ています。

●本プロジェクトのリターンのうち、【お名前掲載】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページの「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。

●第一目標金額達成後の返金・キャンセル等は一切できませんので、ご承知の上ご支援ください。

●返礼品選択時にご回答いただく質問項目へのご回答は、支援確定後一切変更できませんのでご注意ください。  

●支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの新着情報やSNS等発信などに利用させていただく場合があります。

●日時等について、調整の都合上、個別のご要望には沿えない場合がございますので予めご了承ください。

●万が一期限内に何らかのトラブルが発生し、リターン内容が履行できない事態が発生した場合でもご返金はいたしかねますので予めご了承ください。

 

プロジェクト実行責任者:
一般財団法人しあわせづくり佐川
プロジェクト実施完了日:
2023年9月30日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

佐川おもちゃ美術館が、佐川町産の木製玩具の製作、牧野博士が命名した植物をモチーフにしたおもちゃの製作のための費用を募ります。

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リターン

5,000+システム利用料


5千円|お気持ち支援

5千円|お気持ち支援

●お礼のメールをお送りします

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


1万円|佐川おもちゃ美術館 一口館長

1万円|佐川おもちゃ美術館 一口館長

●お礼のメールをお送りします
●佐川おもちゃ美術館 招待券2枚(有効期限:発行から1年以内)
●一口館長 バイカオウレンのつみきのお届け(名入れ積み木は館内に掲示/名入れは希望制)
※つみきの台座は約8cmです。
※画像はイメージです。積み木のデザインは開発中です。

「さかわ発明ラボ」デザインの「バイカオウレンのつみき」をお届けします。館内には、支援者様の名入りの積み木が飾られます。美術館がオープンしたら、ぜひ積み木を持ってご来館ください。ご自身の台座に「バイカオウレンのつみき」を置いていただき、おもちゃ美術館のエントランスに「バイカオウレンの群生」をつくりあげましょう!

申込数
217
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

5,000+システム利用料


5千円|お気持ち支援

5千円|お気持ち支援

●お礼のメールをお送りします

申込数
21
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


1万円|佐川おもちゃ美術館 一口館長

1万円|佐川おもちゃ美術館 一口館長

●お礼のメールをお送りします
●佐川おもちゃ美術館 招待券2枚(有効期限:発行から1年以内)
●一口館長 バイカオウレンのつみきのお届け(名入れ積み木は館内に掲示/名入れは希望制)
※つみきの台座は約8cmです。
※画像はイメージです。積み木のデザインは開発中です。

「さかわ発明ラボ」デザインの「バイカオウレンのつみき」をお届けします。館内には、支援者様の名入りの積み木が飾られます。美術館がオープンしたら、ぜひ積み木を持ってご来館ください。ご自身の台座に「バイカオウレンのつみき」を置いていただき、おもちゃ美術館のエントランスに「バイカオウレンの群生」をつくりあげましょう!

申込数
217
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月
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