支援総額
目標金額 5,000,000円
- 支援者
- 576人
- 募集終了日
- 2021年12月17日
子どもたちに森の恵みを|おもちゃ美術館”一口館長”大募集!
#地域文化
- 総計
- 15人
より多様な方が楽しめる場所を一緒に、奈良おもちゃ美術館。
#地域文化
- 現在
- 1,205,000円
- 支援者
- 73人
- 残り
- 54日
潰れかけている礼拝堂を修復し新しい時代のキリスト教会を作りたい。
#地域文化
- 現在
- 95,000円
- 支援者
- 16人
- 残り
- 45日
ナンシー関の消しゴムハンコ5147点を未来へ|歴史的遺産を守る挑戦
#本・漫画・写真
- 現在
- 10,515,000円
- 支援者
- 748人
- 残り
- 44日
国立新美術館|時代を映す、挑戦的でダイナミックな展示をこれからも
#本・漫画・写真
- 現在
- 7,595,000円
- 寄付者
- 276人
- 残り
- 6日
ワンラブ助っ人募集中!|ルワンダでずっと義足を作り続けるために!
#国際協力
- 総計
- 88人
神戸朝鮮高級学校の生徒たちにより良い教育環境を!継続支援にご協力を
#地域文化
- 総計
- 99人
プロジェクト本文
終了報告を読む
第一目標達成とネクストゴールについて
本日、第一次目標500万円を達成することが出来ました。コロナ禍の厳しい最中に、目標達成できたことはたいへん有難く感謝いたしております。多くの皆様に福岡おもちゃ美術館にご期待をいただき、趣旨にご賛同いただけたことが大変うれしく、スタッフ一同感激しています。
未来を担う子どもたちのために形になるものを残したい、社会の中でつながりを生む活動を持続可能にしていきたい、そんなご期待を私どもに託してくださったのだ、と理解しております。身が引き締まる思いです!
目標金額を達成しましたが、クラウドファンディング期間は12月17日まで続きます。たくさんの方のお名前が刻まれた木のタマゴが入った、日本一ぬくもりを感じるタマゴプールにしたい。そう願ってネクストゴールを630万円に、また支援者数を500人と掲げ、引き続きたくさんの方へのシェアを呼びかけることにいたしました。
今回のクラウドファンディングを通じて、おもちゃ美術館を知る方が一人でも増え、親子やファミリー、多世代の方々に喜んでいただける美術館運営を目指します。皆様の周りの方々へ、引き続きご支援と情報拡散にお力添えいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。
12月8日追記
福岡おもちゃ美術館 館長 石井 今日子
東京に次ぐ2館目の直営館を福岡に!
失われた遊びや笑顔を取り戻すためご支援ください
このコロナ禍によって
どれほど多くの子どもたちや家族の笑顔が失われているでしょうか。
汗をかいて一心不乱に遊ぶ機会も場所も少なくなりました。
子どもの遊ぶ環境の激変については数えだしたらキリがありません。
失われた遊びや笑顔を少しでも取り戻すために、
子どもたちが心の栄養失調に陥らないために、
日本有数の港町として夢とロマンを描き、
常に可能性に掛け躍動感あふれる博多に「福岡おもちゃ美術館」は誕生します。
昨年来のコロナ禍により崩れそうになった構想ではありましたが、
想像をはるかに超える応援の声に支えられ、
諦めず夢にチャレンジしようと歩みだしました。
どうかこのプロジェクトにご賛同ください。
私たちと共に「福岡おもちゃ美術館」をつくっていただければ幸いです。
特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会 理事長
東京おもちゃ美術館 館長
多田千尋
みんなでつくろう「福岡おもちゃ美術館」
コロナ禍で失った「子どもが子どもらしく遊ぶ時間と場所」を取り戻したい
ページをご覧いただきありがとうございます。福岡おもちゃ美術館館長の石井です。
毎日の食事が身体の栄養となるように、子どもにとって遊びは心の栄養となり、健全な成長・発達にとって欠かせません。しかし、その環境はコロナ禍で大きく変わってしまいました。
ある日、5歳と1歳のお子さんを育てるお母さんからこんなお話をお聞きしました。
上の子と、コロナ禍に生まれた下の子の子育てに大きな違いを感じています。上の子は初めての子育てで大変ではあったけど、近所の人にあやされたり、声をかけられたりすることで楽しさを感じる機会が多かったんです。
でも、コロナ禍に生まれた下の子は、家族以外の人と接する経験はほとんどありません。外出も激減し、私自身も子育てに閉塞感や孤独感を感じていることも多く、子どもの成長にどんな影響が出てくるのか不安で仕方がないんです…。
心の栄養となる経験のうち「他者と関わる経験」が特に減少したと言われています。制約のある生活の中で、好きな遊びやおもちゃに没頭できる心豊かな時間、誰かと一緒にゆっくり話をしながら遊ぶ心の余裕を持つことが難しくなってしまいました。
また、おもちゃ美術館でボランティア活動をしていただく60代の女性からは、
コロナ禍になって、家族以外の誰とも話をしない日々が続き寂しい。緊急事態宣言は解除されても、スーパーなどで子どもさんに話しかけることが、今では非常識になってしまった。
そんな日々に慣れなくて、もどかしさを感じていらっしゃるそうです。
私たちは、子どもたちの豊かな遊びの時間を取り戻し、人と人との心のつながりの場を構築するために、「福岡おもちゃ美術館」を設立したいと考えています。
コロナ禍に、NPO法人が新美術館を設立するのは無謀な挑戦でしょうか。しかし、このような時代だからこそ、「おもちゃ美術館」のような多世代交流拠点が社会に必要なはずと考え、設立を決断しました。
「福岡おもちゃ美術館」設立という私たちのチャレンジに、どうぞ応援のほどお願い申し上げます。
おもちゃ美術館が目指すは、
4つの意義を持つ社会的ミュージアム
「人間が初めて出会う芸術は、おもちゃである」という理念の下、おもちゃ美術館は1984年に東京で生まれました。現在は、新宿区の廃校を活用して運営しています。年間14万名の入館者を300名を超える「おもちゃ学芸員」がお迎えしています。
おもちゃ美術館は、社会とつながるミュージアムを目指し、4つの目標を掲げて活動しています。
1. 多世代交流ミュージアム
✔おもちゃを介して、自然に広がるコミュニケーション
特徴の一つは、にぎやかな館内。「見てみて、キレイだよ!」「どうやって遊ぶの?」いろんな会話が聞こえてきます。館内に展示されたおもちゃを手に取って、親子はもちろん、知らない人同士でも、おもちゃで楽しむことに壁はありません。
2. 出番づくりミュージアム
✔若者からシニアまで、だれもが活躍できる
シニアが積み重ねてきた知識や技術、人生経験は宝物です。次世代を担う若者たちにとって、経験豊かな方々と関わることは人間力を磨く素晴らしい機会となります。おもちゃ美術館は「おもちゃ学芸員」というボランティア制度を設け、誰もが誰かのために輝けるミュージアムであることを目指しています。東京おもちゃ美術館では、現在360名のおもちゃ学芸員の方が活躍中です。
3. 木育と手仕事ミュージアム
✔ 森の恵みを都会の子どもに届け、日本の手仕事を応援する
森林大国・日本の豊かな森の「材」と職人の「技」。無垢材ならではの柔らかな手触りや香りは、五感を刺激し感性に響きます。館内では、赤ちゃんが木のおもちゃを気にいって離さない姿もよく見かけます。また、様々な道具や材料を活用したおもちゃづくりは大人気!創意工夫の楽しさ・自らの手を使うことへの興味をひきだします。
4. インクルーシブミュージアム
✔ 誰もが楽しめて、交流できる
おもちゃ美術館の対象年齢は0~99歳。誰にとっても楽しみと出番のあるミュージアムです。学生からシニアまで多世代のボランティアが活躍するほか、難病児や高齢者への遊び支援活動にも力を入れています。「東京おもちゃ美術館」では、休館日を使い難病児とその家族の招待日を設けたり、福祉施設での遊びワークショップ開催など、さまざまな環境の方へ遊びを届ける活動を実施してきました。コロナ禍では、お家から安心して楽しめるようにとオンラインでの遊び配信も行っています!
東京おもちゃ美術館の運営を続けていくなかで、各地から「地元におもちゃ美術館を作りたい!」という声が届くようになりました。その声に応えるため、私たちは姉妹おもちゃ美術館制度を設けています。7年前に沖縄県国頭村に初めての姉妹館「やんばる森のおもちゃ美術館」が設立されて以降も、各地で姉妹館が設立されました。全国に仲間が広がり、2023年には全国12館となります。
やんばるの森おもちゃ美術館、花巻おもちゃ美術館、檜原森のおもちゃ美術館、讃岐おもちゃ美術館ではそれぞれ開館にあわせてクラウドファンディングを実施し、多くの方から「一口館長」という形でご支援をいただいてきました。
「福岡おもちゃ美術館」について
廃校や閉店した百貨店に開館することが多かったおもちゃ美術館。今回は、大型商業施設の敷地内に開館します。これまでで最もアクセスしやすい場所への開館です。
これは、インクルーシブなミュージアムを目指す私たちにとって非常に歓迎すべきこと。誰もが気軽に訪れられる場所で、「人とのつながり」を体験する機会を作り出します。
✔設立に向け、おもちゃ学芸員が毎月誕生
「福岡おもちゃ美術館」をみんなで作ろう、盛り上げよう
おもちゃ学芸員は、館内でおもちゃの遊び方を紹介したり、一緒に遊んだりと、入館者にワクワクドキドキを伝えるおもちゃ美術館の”中心”となる存在です。2日間の養成講座を毎月開催しており、すでに100名以上が受講を終えました。みなさん開館を待ちわびています。開館までに300名のおもちゃ学芸員が誕生予定です!
✔百年檜のあたたかさを体で感じる
九州の森の恵みが子どもたちの五感に響く
1300㎡を超える広い館内には、福岡を中心とする九州産の木がふんだんに使われています。木の香りに包まれた館内は、まるで森林浴しているような心地よい空間になります。下の写真は福岡県朝倉市の山林でフローリングに使う木を選んでいる場面。山のオーナーさんが手塩にかけて育てた木を子どもたちのために使わせていただきます。家具の産地として有名な福岡・大川エリアの木工職人さんたちと協力し、日本の物づくりを応援するギャラリー&ショップも併設予定です。
✔子育てを楽しいと思える社会をつくる
はじめてのミュージアム体験
広い館内にはたくさんの遊び文化が。おもちゃコンサルタントが選んだ「グッド・トイ」、赤ちゃんおもちゃを集めた「赤ちゃん木育ひろば」、糸のこで木のおもちゃを作る体験もできる「いとのこ工房」、福岡の郷土文化を模した「おもちゃの屋台村」など、大人も子どもも赤ちゃんも夢中になれる場所ができあがります。
みなさんでつくる美術館の象徴「木のタマゴプール」を作りたい
「おもちゃ美術館」はそのどれもが私たちだけでつくったものではなく、支援者の皆さんや、日々の運営を支えるおもちゃ学芸員の皆さんなど、唯一無二の「市民がつくる」美術館です。福岡おもちゃ美術館も、みんなでつくる新しい多世代交流の場として実現していきたいと願い、クラウドファンディングでのご支援の呼びかけを決意しました。
みなさまからいただくご支援をもとに、館内の目玉となる木製遊具「木のタマゴプール」を制作します。支援者の方のお名前が入った木の玉子は「みんなでつくる!福岡おもちゃ美術館」の象徴としてもふさわしく、たくさんの入館者に喜んでいただけることを確信しています。
また、館内の木製おもちゃの消毒など、感染症予防対策の物品購入にも使用させていただきます。
館内に賑やかな声があふれ、「みんなの木のタマゴプール」で子ども達が楽しむ姿、大人たちが笑顔で語り笑いあう。支援者のみなさまには、そんな光景を今後もずっと見守り、「福岡おもちゃ美術館」を創ったひとりとして、私たちの仲間として一緒に歩んでいければと願っています。
【設立までのスケジュール】
2019年秋 計画開始
2021年7月 プロジェクト正式発表
2021年8月 おもちゃ学芸員講座、オンライントークショーなど各種イベント開始
2021年10月 クラウドファンディング①「一口館長」募集開始(本ページ)
2022年3月 クラウドファンディング② 前売り券販売開始(予定)
2022年春 開館(予定)
【施設概要】
施設名:福岡おもちゃ美術館
設立運営:NPO法人芸術と遊び創造協会
開館:2022年春(予定)
予定地:福岡市博多区那珂六丁目351 三井ショッピングパーク ららぽーと福岡 内(福岡市青果市場跡地)
入館者数:年間12~15万名見込み
スタッフ:スタッフ15名、おもちゃ学芸員を中心とするボランティアスタッフ300名
入館システム:事前予約&入替制にて入館料1200~1800円前後で検討中。
(新型コロナウイルス感染症の影響等により、変更の可能性がございます。)
木のタマゴ、一口館長とは?
✔ 木のタマゴ
目玉となる木製遊具「木のタマゴプール」は、木のタマゴ約1万個(予定)が入ったプールです。3,000円のご支援で、そのなかのタマゴにお名前を彫らせていただきます。(メンテナンスの関係上、常時プール内にあるとは限りません)
✔ 一口館長
10,000円のご支援いただいた方は、福岡おもちゃ美術館の「一口館長」として、支援者様のお名前を美術館入り口に飾らせていただきます。お名前入りの積み木をお手元にお送りしますので、ご来館の際は、積み木をご持参ください。美術館入り口のサポーターズボードの専用枠にお名前入りの積み木を挿し込みましょう。
メッセージ
福岡おもちゃ美術館 館長 石井 今日子より
「街中の誰もが子育てに関われるオープンな場所を作りたい」
「福岡にもおもちゃ美術館ができるんですね、すごく楽しみです」
「福岡の子どもたちのためにありがとう」
喜びのお声を直接いただくことが多く、福岡おもちゃ美術館が期待されていることを日々感じています。
私は福岡で幼稚園の教諭をし、結婚を機に東京へ来ました。その後出産し、子育てはなんて大変ことなんだと気付き、保育士や子育て支援センターの職員を経て、13年前に「東京おもちゃ美術館」を立ち上げました。
子育てをしている人たちが、『子育てをがんばっているよ。ちゃんと子どもが育っているよ』と自信を持ってほしい。育児をする環境が少しでも素敵になるような、そして街中の誰もが子育てに関われるオープンな場所を作りたい。
当時の気持ちは今も変わらず、今度は懐かしい福岡の地で新しいご縁に恵まれた感謝の気持ちをもって、仲間たちと一緒に新たな一歩を踏み出します。
「おもちゃ美術館ができることで、子育てや多世代の社会活動の基盤が豊かになる」
福岡の皆さん、全国の皆さん、これからも私どもにぜひお力添えをお願い申し上げます。
福岡おもちゃ美術館 おもちゃ学芸員 第1期 喜多村 冨久美 さん
「福岡おもちゃ美術館に参加することが待ち遠しい」
地域の図書館や子育て支援施設で「工作遊び」を子どもたちに伝えるボランティアを長年やっていました。ところが、コロナ禍で活動が停止してしまい、子どもたちの遊びが減ってきているようで気がかりです。
子どもたちは「遊び」の中から「夢中になれるもの」を見つけるものです。 私が子どもの頃は、海や山の自然の中で遊んでいて、おもちゃはほとんどありませんでした。でも「おもちゃ学芸員養成講座」で木のおもちゃで遊ぶうちに「自然」が身近に感じられると気付きました。
福岡おもちゃ美術館では、その「自然」への「気づき」を子どもたちに伝えたい。「おもちゃ学芸員」として、福岡おもちゃ美術館に参加することが待ち遠しいです。実は70代なのですが、こんなにワクワクできることが見つかるなんてとても嬉しいのです。
● プロジェクトに関するご留意事項
○ 支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合があります。
○ リターンにつきましては、プロジェクト達成後は、既にご支援いただいたコースから別のコースに変更することはできませんので、ご了承ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 特定非営利活動法人 芸術と遊び創造協会 理事長 多田千尋
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年6月30日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
木製遊具の製作費、および消毒等、感染症予防のための物品購入費用 等
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 差分は借入金や自己資金で補填いたします。
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プロフィール
戦前に建てられた都心の旧校舎の11教室を活用。木のぬくもりあふれる館内に国内外のおもちゃで遊び、会話と笑いがあふれる交流型ミュージアム。 遊びで世代間交流を目指し、NPO法人が自主運営。300名以上のボランティア「おもちゃ学芸員」と寄付者である「一口館長」がその活動を支え、自治体や企業が主体でない市民立のミュージアムを目指しています。 小児病棟や高齢者福祉施設へ心の栄養をとどける活動のほか、絵画や自然保育などの専門家の育成にも力を入れています。 (運営:特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会) 「沖縄にやんばる森のおもちゃ美術館をつくろう」プロジェクトでは、支援者とのストーリー性が評価され、その年のReadyFor of the Yearの大賞もいただきました。
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リターン
3,000円
福岡おもちゃ美術館に設置される「木のタマゴ」にお名前を刻印
刻印されたタマゴは、福岡おもちゃ美術館に設置される「タマゴプール」のなかに入れられ、入館者たちに木のぬくもりを伝えてくれます。
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■感謝状(お礼状)
■名入りの「木のタマゴ」制作(美術館内遊具として使用します)
■オンライン報告会(完成した館内をご紹介。2022年4月を予定。2022年3月末までに詳細をご連絡いたします。)
※複数口でのご支援も可能です。
※タマゴのデザインや文字サイズはサンプルです。
※メンテナンス等の関係上、お名前入りタマゴがプール内にない場合もございます。あらかじめご了承ください。
- 申込数
- 330
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
10,000円
一口館長 館内展示用の名入り積み木の製作
ご支援のお礼として、福岡おもちゃ美術館の「一口館長」として、美術館入り口に飾れるお名前入り積み木を制作します。
-------------
■感謝状(お礼状)
■名入り積み木(福岡おもちゃ美術館内 掲示用)
■オンライン報告会(完成した館内をご紹介。2022年4月開催予定。2022年3月末までに詳細をご連絡いたします)
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 333
- 在庫数
- 67
- 発送完了予定月
- 2022年5月
3,000円
福岡おもちゃ美術館に設置される「木のタマゴ」にお名前を刻印
刻印されたタマゴは、福岡おもちゃ美術館に設置される「タマゴプール」のなかに入れられ、入館者たちに木のぬくもりを伝えてくれます。
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■感謝状(お礼状)
■名入りの「木のタマゴ」制作(美術館内遊具として使用します)
■オンライン報告会(完成した館内をご紹介。2022年4月を予定。2022年3月末までに詳細をご連絡いたします。)
※複数口でのご支援も可能です。
※タマゴのデザインや文字サイズはサンプルです。
※メンテナンス等の関係上、お名前入りタマゴがプール内にない場合もございます。あらかじめご了承ください。
- 申込数
- 330
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年5月
10,000円
一口館長 館内展示用の名入り積み木の製作
ご支援のお礼として、福岡おもちゃ美術館の「一口館長」として、美術館入り口に飾れるお名前入り積み木を制作します。
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■感謝状(お礼状)
■名入り積み木(福岡おもちゃ美術館内 掲示用)
■オンライン報告会(完成した館内をご紹介。2022年4月開催予定。2022年3月末までに詳細をご連絡いたします)
※複数口でのご支援も可能です。
- 申込数
- 333
- 在庫数
- 67
- 発送完了予定月
- 2022年5月
プロフィール
戦前に建てられた都心の旧校舎の11教室を活用。木のぬくもりあふれる館内に国内外のおもちゃで遊び、会話と笑いがあふれる交流型ミュージアム。 遊びで世代間交流を目指し、NPO法人が自主運営。300名以上のボランティア「おもちゃ学芸員」と寄付者である「一口館長」がその活動を支え、自治体や企業が主体でない市民立のミュージアムを目指しています。 小児病棟や高齢者福祉施設へ心の栄養をとどける活動のほか、絵画や自然保育などの専門家の育成にも力を入れています。 (運営:特定非営利活動法人芸術と遊び創造協会) 「沖縄にやんばる森のおもちゃ美術館をつくろう」プロジェクトでは、支援者とのストーリー性が評価され、その年のReadyFor of the Yearの大賞もいただきました。