支援総額
目標金額 2,000,000円
- 支援者
- 107人
- 募集終了日
- 2024年10月5日
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- 現在
- 3,218,000円
- 支援者
- 200人
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- 現在
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- 支援者
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- 支援者
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- 支援者
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- 現在
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- 支援者
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- 支援者
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#子ども・教育
- 現在
- 31,782,000円
- 支援者
- 2,012人
- 残り
- 45日
プロジェクト本文
プロジェクトの概要
- 奈良県北東部に位置する山添村は、人口約3,000人の山あいの村。この地域に根差して活動するNPO法人やまぞーえが、築37年の日本家屋を「気軽に泊まれる宿泊施設」に改装し、村を訪れる人の滞在拠点として整備します。
- 施設には観光やビジネスのほか、地域づくりやリモートワークで訪れる人が滞在しやすいよう、コワーキングスペースやキッチンを整備。村で活発になりつつある地域づくり活動を後押しするための待望の宿泊施設です。
はじめに
〜奈良県山添村について〜
奈良市中心部から車で約40分。
奈良県北東部にある山添村は、ふらっと一人でも気軽に来れる立地が大きな魅力。大きな商業施設や目立った観光資源はありませんが、里山とともにある暮らし、古くから受け継がれてきたであろう美しい景観が残っています。
日本のどの地域においても人口減少は深刻な課題で、メディアからは「限界集落」「消滅自治体」といったショッキングな言葉が聞こえてくる昨今です。山添村では、40年前は約6,000人であった人口は半減し、間もなく3,000人を切ろうという状況です。
そのような状況の中、山添村を思う人たちの沸き立つような情熱を感じることが増えてきました。観光、農業、福祉、教育、行政などの分野において、住民とよそ者が混じりあい、村の活力維持のために様々な動きが生まれてきています。
私たち「やまぞーえ」でも、地域の課題解決に一役買いたいと山添村を訪れてくれる大学生のグループなどとともに、彼らの得意を活かした地域の活性化に向けた取組を、数年前から試みるようになりました。
202208Reぞ~えプロジェクトin山添村
202209Reぞ~えプロジェクトin山添村
202305お茶摘み&お茶づくり体験
202309学生さんとボランティアさんによる
柚子の皮むきワークショップ~その名も『柚子むき隊』
202309布目湖の底泥を活用したブルーベリー栽培
『めぐりんどプロジェクト』~圃場の整備
202311しめ縄&干し柿作りワークショップ
泊りがけで活動に来てもらうことも増えてきましたが、近隣で手ごろに宿泊できる場所がないことから、連日で活動しづらいという課題があります。ほかにも、観光などで山添に訪れて頂いた方から「泊まるのは村外」と聞いて、今後こそは山添に泊まってもらえたらと願って見送ることも多々あります。また、村の方々との地域づくりの話の場で必ずといって出るのも「泊まるところがあれば・・・」の声。
それくらい、山添村で切望されている資源だと感じています。もし、山添村に宿泊施設ができれば、山添村での滞在時間や訪れる頻度が増加し、地域づくりの取組が加速するでしょう。山添村で沸き立つように生まれる活性化の取組や人々の熱に伝播され、何か一役買いたい・・・そんな思いからこのプロジェクトを企画したことが本音です。
計画の内容
幸い私たちには、村外に転出された住民の方から地域のために活用してほしいと、管理を託して頂いた日本家屋があります。
山添村産の木材を使った純日本家屋
現在では木材の入手が困難な事情から、再建築不能な名建築と見なされる立派な建物です。今まで十分な活用ができていなかったこの建物を改装し、手頃な価格で宿泊できる施設に改装することが、本プロジェクトの概要です。
築37年。2階建で延床面積は約190㎡
完成予定の間取り図
【1階 交流のフロアー】
約8平米の増床を行い、これまでになかった浴室や洗面所をつくり、トイレの数を増やします。他のスペースは居心地の良い畳の空間なので、大きく手を加えることなく、多目的に活用できるフロアーとし、私たちの得意を活かし、地元の農産品を使った食事も提供します。地域の方や村外からの来訪者に利用していただく、賑やかな空間になる予定です。
【2階 暮らすように泊まるフロアー】
プライバシーを守る個室感のあるドミトリータイプの部屋など、様々な工夫をしています。さらに、コワーキングスペースやセルフサービスのキッチン。暮らすように滞在できる、「大人の学生寮」のようなイメージを描いています。
プロジェクトが実現すればこの地域で貴重な宿泊資源になります。まちづくりに訪れる人だけなく、観光、ビジネス、何もしないで過ごす人・・・多用途に応えられる宿泊資源として存在したいと考えています。
資金の使い道について
当初は、自分たちで準備できる予算内でプロジェクトを実施するため、仲間の大工さんと共にできる作業はメンバー自身で行い、無駄を省こうと考えていました。
しかし、山間地域では下水道が整備されていないため、改修施設には建物の規模に応じた浄化槽が必要で、その費用が予想以上にかさむことがわかりました。銀行借入も行う予定ですが、不足分を補うためにクラウドファンディングでご支援を募ることにしました。
目標額を超えた場合の余剰金は、本プロジェクトの主催者でもあるNPO法人やまぞーえが行う山添村の活性化取組に充てさせて頂きます。
※本プロジェクトは、目標金額分の実行確約型です。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、目標金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行いたします。
プロジェクトが地域にもたらす未来
メディアで「20××年にあの村が消滅する」といったニュースを聞くたびに、そこに住む人々が悲しい思いをしているように感じます。
自信や誇りを失ってしまいそうな今だからこそ、「季節風」のように恵みの風をもたらすきっかけとして、【山添モンスーンヴィレッジ】をつくりたいのです。
【山添モンスーンヴィレッジ】をきっかけに、地域に縁ができ、やがて職を得る人、農地を受け継ぐ人、起業する人、そしてインフラを守る人々が増えるでしょう。その土地にふさわしい資源が生まれ、農山村の未来を育む展望が開けることが私たちの目標です。
プロジェクトメンバーのメッセージ
NPO法人やまぞーえ理事長
下谷 昇
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やまぞーえ代表の下谷です。私たちがやりたいことは、宿をつくることではなく、幾世代にもわたり受け継がれてきた日本の農山村の豊かさを次世代に残していくこと、そのきっかけとして山添村に気軽に泊まれる宿をつくることです。
山添村は過疎が進む小さな村ですが、住民の方々の努力で美しい景観が保たれ、里山の生活文化も残る豊かで美しい村です。最近は農業や教育、観光などの分野での地域づくりの動きも活発で、そのような動きを後押しするためにも、気軽に泊まれる宿泊施設への期待が寄せられています。
宿は「山添モンスーンヴィレッジ」と名付けようと思います。モンスーンとは季節風のこと。それは心地よいそよ風ではなく、厳しい北風や、時に激しい雨をもたらす多彩な風です。しかし、このような多彩な風が、農山村に実りをもたらし、豊かさを育んできました。この宿に多彩な人が集い、これからの時代の農山村の豊かさを育む場所にしたいと思っています。
私は非力な人間ですが、たくさんの方の励ましや支えがあってこのたび「やまぞーえ」という地域づくりの団体を設立し、このプロジェクトを立ち上げることができました。
このページをご覧いただいて、心に留めていただけた方へお願いがあります。お知り合いの方で、故郷や農山村のために何かをしたいという方がおられたら、どうかこのプロジェクトのことを伝えてください。農山村の未来につながる「共感の輪」を広げるために、お力を貸していただきますようよろしくお願いいたします。
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NPO法人やまぞーえ副理事長 / 山添村観光協会理事
夏目 有砂
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山添村に身を置き、早いもので18年が経ちました。名古屋の住宅地で生まれ育った私にとって18年経った今も尚、様々な発見や驚き、感動があります。
自然豊かな山添村の夜はとてもドラマチックです。夕刻の怪しげなひぐらしの声、夜更けの静けさと暗黒、澄みきった夜空に煌めく星、ふらりふらりと舞う平家蛍、神秘的なセミの孵化、秋夜に流れる鈴虫とコオロギの合唱、遠くで鳴く小鹿の声、早朝に見る霜柱の美しさ…。特に都市で暮らす方や、若い世代にこそ、山添村に来ていただきたいのです。感じることがきっとたくさんあるからです。
情報にあふれた日常から離れ、ふっと一息ついて、風を感じたり、匂いを感じたり、山で暮らす生き物たちの気配を感じたり、かしこまらず、村の方とのおしゃべりを楽しんだり…。
山添村には、今現在ふらっと立ち寄り、気軽に泊まれるような宿がありません。それができる場所として「山添モンスーンヴィレッジ」を作りたいのです。行き交う人々のこころに潤いをもたらし、行き交う人々がモンスーンとなり山添村に潤いや活力をもたらす。そんな宿になれたら本望です。
宿を作るにあたり水回りの工事(浄化槽の設置、排水工事)に思いのほか費用がかかることが分かり、この度、このクラウドファンディングに挑戦することにいたしました。応援、ご支援いただけますと嬉しく思います。
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昭和女子大学准教授 / NPO法人やまぞーえ理事
内田 敦子
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学生と一緒に山添村の魅力を発信するプロジェクト活動を行なって4年目となります。昨年の夏に山添村でフィールドワークを行った際、ここを宿泊場所としてお借りしました。そこで寝食をともにした学生たちは、地域の方々との交流や活動を通して体感した山添村の魅力を、デザインを学ぶ学生の視点で発信することができました。また本学での学園祭や学外での展示・販売活動でも多くの方にその魅力を伝えることができました。
この場所があるから「山添村に行きたい!」と思ってもらえるよう、皆さんと「山添モンスーンヴィレッジ」を一緒につくりあげていきたいと思っています。この場所が地域内外の人の交流の拠点となり、また誰かにとってきっかけが生まれる場所になれば本当に嬉しいです。「山」の暮らしや地域の人々、私たちの活動にお力「添」えのほど、よろしくお願いいたします。
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応援メッセージ
山添村観光協会 コーディネーター
安達 えみさん 通称「ホトケ女子」
KCN「ホトケ女子のぶらりまいり」出演・構成を担当
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私が山添村に移住したのは2022年の春のこと。
縁あって山添村の古民家を紹介され、後先考えずに購入し、今は奈良市と山添村で二拠点生活を送る日々です。下谷さんが自身のことを「よそ者」というように、私も山添村にとってはよそ者です。それでもよそ者先輩の下谷さんは、誰よりも山添の農業やそこに暮らす人々のことを考え、日々、地域の方と共に楽しいこと、美味しいものを生み出しています。謙虚でありながら内に強い使命感を持つその姿に、よそ者後輩の私は健やかな刺激を受けています。
私の家には町に住む友人たちがよく泊まりに来ます。泊まりに来るくせに山添村観光をしません。それだけ山添の暮らしそのものに魅力があるのだと思っています。「山添モンスーンヴィレッジ」も、下谷さんをはじめとしたスタッフと何よりも地域の方々に囲まれて、山添村にどっぷり浸ることのできる宿になるはずです。宿が完成したら、まずは私が泊まりに行きたいと思います。
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NPO法人グリーンウッドワーク協会理事長
小野 敦さん
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「里山の自然と文化が息づくまち、ここ山添村」
わたしたちは山添村の大地が育んだキハダの木を使ってこれまで4年間、椅子づくりの講座を開催してきました。この講座には全国各地から参加者の皆さんが集まってくださいますが、そんなものづくり講座のお客さんが滞在する拠点として、ここ「山添モンスーンヴィレッジ」は最適な場所になりそうです。グループで宿泊する際には相談次第ではおいしいお料理も提供してくださるとのこと。それも楽しみです。わたしたちグリーンウッドワーク協会はやまぞーえさんの取り組みを応援します!
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NPO法人グリーンウッドワーク協会草木染講師
椿 ゆかりさん
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山添村の魅力を体験・再発見できる拠点を!!『山添モンスーンヴィレッジ』プロジェクトを応援します。
山添村には豊かな自然や古くからの暮らしが残っています。伝統薬「陀羅尼助(だらにすけ)」などの主原料となる黄檗(おうばく)の栽培もそのひとつですが、近年高齢化により廃業するキハダ農家が増えています。私たちは4年前から、黄檗採取を手伝うことで、黄檗をはがしたあと廃棄されていた木材や葉などを譲り受け、椅子作り講座や草木染を行っています。この”「山添モンスーンヴィレッジ」プロジェクト”はこうした山添村の魅力を発信したり、農村の暮らしを体験できるものづくり講座の滞在拠点としても必要な取り組みです。豊富な村の農産物を使ったお弁当や食事の相談にも応じてくださるとか。ここでワークショップを開催するのがとても楽しみです。
私は「山添モンスーンヴィレッジ」プロジェクトによって山の暮らしを未来に繋ぐ、やまぞーえさんの取り組みを応援します!
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(株)Food teller代表取締役
フードコーディネーター / 野菜ソムリエ
松田 弘子さん
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NPO法人やまぞーえのイノベーティブな活動を応援しています。
私は地域の食の魅力を伝えるフードコンサルタントをしています。2年前に農産加工事業のサポートをさせていただきました。下谷さん、夏目さんの地域を想う熱い想いに心を打たれて、活動の応援を続けています。
山添村という自然豊かな小さな村で、地域課題に取り組む新たな風が生まれようとしています。応援よろしくお願いします。一度、山添村にも足を運んでください。
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おわりに
私たちは今、山添村で活動できていることを幸せに感じます。この山添村に不足している「泊まるところ」をつくることが、多くの方の期待に応え、村の活性化に大きく寄与するのではないかと思います。
私たちはまちづくりやモノづくりの専門家でもありませんが、地域の様々な人々が支えてくれ活動を続けています。農家さん、料理家、大工さん、建築士、先生、学生さん、行政の方、出入りの業者さんなど、たくさんの仲間がいます。このプロジェクトは、そんな仲間が一丸となって行うものです。
長々と思いを連ねてしまいましたが、ここまで読んで頂きありがとうございました。皆さまの温かいご支援を頂ければ幸いです。
- プロジェクト実行責任者:
- 下谷 昇(特定非営利活動法人やまぞーえ)
- プロジェクト実施完了日:
- 2024年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
特定非営利活動法人やまぞーえが奈良県山辺郡山添村の日本家屋を改装しコワーキングスペースなどを備えた宿泊施設をOPENする。資金200万円は施設の浄化槽に使用する。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己負担(銀行借入も行う予定)で対応します。
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プロフィール
特定非営利活動法人やまぞーえは、奈良県山添村に拠点をおく、農山村の活性化を目的とするNPO法人です。特産品づくりや食事提供を通じて地域の食と農の振興に寄与する活動を行いながら、最近では、大学等の教育・研究機関や、まちづくりグループ、福祉関係の団体との連携を進め、農山村に活力をもたらすイノベーティブな取組の創出を試みています。
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リターン
3,000円+システム利用料
お気持ち応援コース/3,000円
返礼品が不要な方はこちらをご選択くださいませ。
「NPO法人やまぞーえ」が行う山添村活性化取組に充てさせていただきます。
■内容
◇公式HPにお名前を掲載(ニックネームも可・希望者のみ)
◇お礼メッセージと活動報告
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
5,000円+システム利用料
ほうれん草カレー1食
■内容
◇やまぞーえ特製「ほうれん草カレー」 [1食200g]
◇お礼メッセージと活動報告
※ポスト投函でのお届けになります
■原産地 / 製造地
原産地: 奈良県山添村 / 製造地: 宮城県
■賞味期限
製造日から1年
山添村東山地区は、ほうれん草のかくれた名産地。厳しい冬の寒さにも負けずにたくましく育ったほうれん草は、旨味や甘味が凝縮しています。そんなほうれん草を分けていただき、ココナッツ仕立てのほんのり辛いエスニックカレーに仕上げました。
◆生産者の声
自然豊かな山添村。冬の寒さを存分に生かして育てたほうれん草は甘味と旨味で満たされています。そんなほうれん草を惜しみなく使い産地だからこそできる贅沢なカレーです。
◆注意事項 / その他
◇アレルギー/小麦、乳成分、えび、大豆、鶏肉、豚肉が含まれます。
◇開封時のやけどにご注意ください。
◇開封後は、その日のうちにお召し上がりください。
◇原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずご確認ください。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 65
- 発送完了予定月
- 2024年11月
3,000円+システム利用料
お気持ち応援コース/3,000円
返礼品が不要な方はこちらをご選択くださいませ。
「NPO法人やまぞーえ」が行う山添村活性化取組に充てさせていただきます。
■内容
◇公式HPにお名前を掲載(ニックネームも可・希望者のみ)
◇お礼メッセージと活動報告
- 申込数
- 23
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年11月
5,000円+システム利用料
ほうれん草カレー1食
■内容
◇やまぞーえ特製「ほうれん草カレー」 [1食200g]
◇お礼メッセージと活動報告
※ポスト投函でのお届けになります
■原産地 / 製造地
原産地: 奈良県山添村 / 製造地: 宮城県
■賞味期限
製造日から1年
山添村東山地区は、ほうれん草のかくれた名産地。厳しい冬の寒さにも負けずにたくましく育ったほうれん草は、旨味や甘味が凝縮しています。そんなほうれん草を分けていただき、ココナッツ仕立てのほんのり辛いエスニックカレーに仕上げました。
◆生産者の声
自然豊かな山添村。冬の寒さを存分に生かして育てたほうれん草は甘味と旨味で満たされています。そんなほうれん草を惜しみなく使い産地だからこそできる贅沢なカレーです。
◆注意事項 / その他
◇アレルギー/小麦、乳成分、えび、大豆、鶏肉、豚肉が含まれます。
◇開封時のやけどにご注意ください。
◇開封後は、その日のうちにお召し上がりください。
◇原材料及び添加物等の食品表示はお届け商品のラベルに表記されます。商品開封前には必ずご確認ください。
- 申込数
- 13
- 在庫数
- 65
- 発送完了予定月
- 2024年11月
プロフィール
特定非営利活動法人やまぞーえは、奈良県山添村に拠点をおく、農山村の活性化を目的とするNPO法人です。特産品づくりや食事提供を通じて地域の食と農の振興に寄与する活動を行いながら、最近では、大学等の教育・研究機関や、まちづくりグループ、福祉関係の団体との連携を進め、農山村に活力をもたらすイノベーティブな取組の創出を試みています。