プロジェクト概要

子ども達が誇れる山口県を守るために、

1300年続いた三作神楽を存続させたい!

 

こんにちは。小松範之です。不登校児が学校に行けないことを強みに変えるフリースクール、「まなポート」の企画運営をしています。「本当は、もっと人と関わりたい。もっといろんな経験をして、自分の力を試したい。」と思っている子どもたちに心からやりたいと思えることを見つけてもらうため、様々なことに挑戦しています。

 

このフリースクールは2016年2月にクラウドファンディングのご支援によって開校できたのですが、その支援者の中に、山口県周南市に1300年続く三作神楽を守る保存会の皆さんがいらっしゃいました。住民が高齢化し若いメンバーがいないため、このままでは伝統が途絶えてしまうとお聞きしました。

 

三作神楽に関心を持っているまなポートの子もいたため、2016年11月に月の映像作品を巨大スクリーンに映し出し、その映像を背景に神楽を舞う「月と神楽の上演会」を子どもたちと協力しながら行い、若い世代にも興味を持ってもらおうと考えています。

 

しかし、会場設営や映像機器レンタル、イベント会社への委託費用が不足しています。1300年のまちの伝統を守り、子どもたちのやりたいを見つけるため、ご協力いただけないでしょうか。

 

<式年祭では12時間かけて23演目を舞います>

 

 

三作神楽は7年ごとの大切な式年祭で舞われる

大宝年間から大切にされてきた伝統ある神楽です

 

三作神楽は7年ごとに河内社で行われる式年祭で、23種類もの舞を約10時間かけて奉納されてきました。跳躍するなど躍動的な動きが多いのが特徴で、言い伝えによると、大宝年間(701〜703年)に飢饉と疫病にみまわれた際に、河内社に五穀豊穣と疫病退散を祈願したところ、村に平和が訪れたため、そのお礼に神楽を奉納するようになったのが始まりと伝えられています。その歴史から神楽の歴史を考えるうえでも大切なものとされています。

 

<恵比寿の舞>

 

 

三作神楽の歴史を勉強したり、神楽を勉強したり、

「やりたい!」という気持ちが子どもたちを動かしています

 

三作神楽保存会では、三作神楽の里である和田地区の住民が高齢化し若いメンバーがいないため、このままでは伝統が途絶えてしまうと後継者問題について悩んでいました。次回の式年祭は2017年を予定しており、それまでに若い世代に関心を持ってもらう事で、後継者問題の解決を望んでいます。 

 

そこで、まなポートと御作神楽保存会で、周南市の「共創プロジェクト事業」というプロジェクトに応募したところ、市の補助を受けながら三作神楽保存のための活動を行えるようになりました。

 

まなポートの生徒は、神楽の練習に参加したり、里の方々に神楽の歴史を聞いたり、「やりたい!」という気持ちから、思い思いのペースでこのイベントに関わっています。そして、このイベントを通して、自分の気持ちに正直に向き合っています。

 

<神殿の天井から吊るしたひもにぶら下がって舞う>

 

 

翌年に控えた式年祭までに後継者を探すために

月の映像とともに三作神楽を舞う神秘的な上演回を行います

 

今回行うプロジェクトは、「月と神楽の上演会」です。式年祭が行われる河内神社で、月の映像作品を巨大スクリーンに映し出し、その映像を背景に神楽を舞います。伝統的な神楽に、さらに神秘性が加わって、かがり火、月の映像、三作神楽の舞が混ざり合った、世界に一つだけの非日常空間が実現します。

 

上演会に参加した方、上演会の模様を動画で見た方が三作神楽のファンになってくれれば、興味を持ってくれれば、新たな後継者へとつながっていきます。実際、過去の三作神楽の上演を観て、新規後継者として活動を始めた方もいらっしゃいます。

 

<三作神楽とコラボする月の上映会の様子>

 

<和田地区の子供も三作神楽を舞います>

 

 

子ども達が成長し山口県が故郷となるとき

心から誇れる伝統が受け継がれ続けてほしい

 

誰でも好きな事を楽しむ姿は生き生きとしていて、とても幸せそうです。そしてその事が大きなエネルギーになります。まだ若いのだからやりたいことが見つかっていなくても当然です。だからこそ、興味を持った者には全力で関わらせてあげたい。そして、心からやりたいと思えることに出会ってほしいと考えています。
 
そうして、このイベントを開催することで、日本が世界に誇る伝統芸能を未来につなぐことができます。私は子ども達の教育に関わっていますが、この子たちが大人になった時、故郷になる山口県。その未来の山口県を故郷として誇れる場所であり続けられるように、伝統を守り続けられたらと思います。どうか、皆様のご協力よろしくお願いします。

 

<三作神楽保存会の皆さんと河戸氏・小松>

 

 

リターンについて

 


・フリースクール「まなポート」の生徒が、感謝の気持ちを込めてお手紙を書きます!

 

・三作神楽の舞台セットで使われる「切り絵」をプレゼントします。

 

・三作神楽発祥の地、周南市和田地区の特産品「高瀬茶」をプレゼントします。

 

・山口県の味覚、フグを贅沢に使った「だしの素」

 

・山口県の味覚、フグをアツアツの御飯に!「フグめしの素」

 

・フク鍋セットA
山口県の味覚といえばフグ。ご家庭でフグ鍋をお楽しみいただけます。


・フク鍋セットB
山口県の味覚といえばフグ。最高級な鍋をご家庭でお楽しみいただけます。

 


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