頻発する大災害。「病院船」導入の法制化にあなたのご支援を
「頻発する大災害。「病院船」導入の法制化にあなたのご支援を。」は2019年10月31日23:00で寄附募集期間が終了いたしました。目標金額を上回るご寄附の成立を確認致しました。ご支援いただきました88人の皆様に、心から厚く御礼申し上げます。
ありがとうございました。
また次に続く公募の機会には引き続き、ご指導ご鞭撻のほど何卒、よろしくお願い申し上げます。
「病院船が日本を救う」
この度10,000円以上ご支援をしてくださった皆様には下記の本をご送付させて頂きました。今後ともご支援よろしくお願いいたします。
■資金の使い道について
皆さまからご支援頂いた資金は、「病院船」導入の法制化の活動に全額使用させていただきます。
下記カレンダーを前回のプロジェクト「世界最大の病院船に被災地から医療を志す子ども達を招待したい」に関連する方、議員連盟の方々に配布させていただきました。
〜2019年 MHI理事会主催「新年の集い総会」開催〜
謹啓 師走寒冷の候、時下ますますご清栄の段、誠に大慶に存じます。
さて、持続可能な災害医療体制の整備を目指し、災害時における船舶を活用した医療提供体制の整備の推進に関する法律案(仮称:推進法)の提案は、常在有事に思考を改める上でも、平時から有事に至るプロセスをシームレスにする議員立法成立の暁は、必ずや国民の期待に応えられるものと決意を新たにしております。
この一里塚に至る経緯や、2019 年の成立を目標に「海洋国日本の災害医療の未来を考える議員連盟」、他のゲストをお迎えしてMHI理事会主催「新年の集い総会」を東京都中央区銀座6−8−7/交詢社に於いて催します。