このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

泥遊びもドラム缶風呂も!大人と子どものあそび場つどい場作り!

泥遊びもドラム缶風呂も!大人と子どものあそび場つどい場作り!
このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。

支援総額

220,000

目標金額 500,000円

支援者
31人
募集終了日
2016年1月26日

    https://readyfor.jp/projects/mogura-no-bouken?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2015年12月15日 14:54

「ダメ」から離れる場でありたい。

少し具体的に、

わたしたちがどんな場を創りたいのか、書こうと思います。

(激しく泥遊びをした後は、いつも泥の上でのんびりする姿がある)

 

我が子を“見すぎて”しまう現状

 

社会的周囲に張り巡らされた見えない子育てへのプレッシャーからなのか?

コミュニケーション不足とされていることからの結果なのか?
・・・理由はひとまず置いておき、
我が子を“見すぎてしまう”という大人が増えているように感じます。

 

子どもに対する見守りが過剰になることで、「あれはしてはダメ」とオトナの事情(ケガをさせてしまう。うるさいと言われてしまう。・・・等)ばかりが挙げられていきがちになります。

 

その結果、子どもに対して、ダメがどんどん増えてしまうという悪循環が生じているのだと思うのです。

 

見すぎることは悪いことではないけれど、その結果「ダメ」が増えるだけ・・・ということはなくしていきたい。

 

しっかりと子どもを見るということの矛先を、「それは本当に、その子のことを考えた結果なのか?」というテーマに変え、一緒に考えていきたい。

 

「オトナの“ダメ”」が一番先に見えてしまう環境は、
必ず「子どもが活きない環境になっていく」と思っています。

 

「ダメ」の意味を今一度考え直してみたい。

それを、来ている人たちと一緒に考えたいと思っている、わたしたちです。

 

 

(もぐらの冒険代表:小倉絵理)

リターン

3,000


alt

ご支援ありがとうございます!

①お礼状

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2016年5月

10,000


地元の駄菓子屋さんからのお菓子と名物梨サイダー!

地元の駄菓子屋さんからのお菓子と名物梨サイダー!

①お礼状

②駄菓子屋さんのお菓子詰め合わせ
いつも活動を支援してくださっている駄菓子屋さんの駄菓子詰め合わせです。
(※写真はイメージです。)

③市原梨サイダー
本社が市原市にある小湊鉄道が開発した、生産量県内トップクラスの市原市特産品「梨」を使った逸品です。

支援者
10人
在庫数
10
発送完了予定月
2016年5月

30,000


1万円のリターン+千葉市原産のいちごをプレゼント

1万円のリターン+千葉市原産のいちごをプレゼント

①お礼状

②駄菓子屋さんのお菓子詰め合わせ

③市原梨サイダー

④市原産イチゴ
市原産のいちごは2月から5月までが旬。旬のいちごをお届けします。

支援者
2人
在庫数
8
発送完了予定月
2016年5月

記事をシェアして応援する

    https://readyfor.jp/projects/mogura-no-bouken/announcements/32740?sns_share_token=
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る