ストーリー(本文)の補足や追加情報

ももへの温かいお言葉、ご声援、

また支援頂きありがとうございます。

補足となってしまいますが、読んで頂ければと思います。

①手術が終わっていることについて。

ももの手術が終わっていることについてですが、、症状が重く、悪くなるのが早かったため、決断を迫られ命を繋ぐため手術を行ってもらいました。

先生にはきちんとお金の説明もしてもらいましたし、目の前で息が出来ずに苦しんでいるももを見ながらの時間のない中の判断でした。

お金が工面出来るか、過りましたがまずは命をとお願いしました。

その日うちに、金銭を工面すべく銀行ローンの(ペットローン、フリーローン)の審査を受けましたが通りませんでした。 情けなく、お恥ずかしい話です。

ももを迎え入れた時から、ペット保険にも加入しましたし、もしもの為にと積立も少なからずしておりました。クッシング症候群の治療に毎月のお薬代や一度に3万円ほどかかる検査代、通院代を支払いながら積み立てたお金です。

今回、命を繋ぐためにと行って頂いた手術ですが、大変珍しい術式になったことや当初予定していたより費用がかさんでしまったこと。入院管理が必要となり長引いてしまったこと。今後の永久気管切開の管理のために必要な設備や、継続治療を行ってゆくための資金などが予想を超えてきてしまったことで、それらを全て使っても足りず、どうしようかと悩んでおりました。

クラウドファンディングへの挑戦は、お仕事で出会った方々や友人からのお言葉に背中を押されてやってみようと決めました。

もちろん身内へのお願いも致しました。

金銭に関しては、2社から借入を行いそれに自己資金を合わせて病院様にお支払いするように動いております。

明細書などを載せていない理由ですが、全ての支払いをまだ終えていないからです。 アイペット保険さんともお話しましたが病院様からの明細がなければ、適応部分とそうじゃない部分が分かり兼ねるとの事でしたので、ただいま確認しております。

動物での報告のない、チャレンジングな術式のため都度どんな治療や薬やケアが必要かをみながら先生方は手厚く看護して下さっています。

今週中には、明細が出て支払いを行うかと思います。