プロジェクト概要

みんなの応援室「ちぐさのもり」を継続したい!

 

皆さんこんにちは!大阪の堺市でケアマネージャーとヘルパーの会社の代表をしています中田哲人です。地元のための活動の応援をしたいと思い「ちぐさのもり」を始め、様々な活動に参加しています。ちぐさのもりと出会ったきっかけは2013年秋、営業活動で訪れたクリニックで院長先生に地元の応援室を作りたいという話を聞いたことです。独居の高齢者が病院以外に外出しない、家で1人で食べるご飯は味気ない、という話をよく耳にしており、何とかできれば…と思っていたところだったのでお手伝いを申し出ました。

 

(ちぐさのもりの外観です)

 

まるで学校の保健室?!

 

ちぐさのもりは2014年1月にオープンした鳳商店街の中にある小さな店舗跡にあります。地元商店街のクリニックの院長、副院長がその商店街の空き店舗対策プロジェクトに乗って、「学校にある保健室のような健康相談のほか、暮らしの中の困りごとを気軽にお話できる場を作りたい」と立ち上げたもので、地域で介護保険を使う前のお一人暮らしの高齢者や、定年退職後、やることがなくて困っている元気な高齢者、クリニックの薬では治らない不定愁訴のある方々、悩める学生や障害児のお母さんなどが集まり人の役に立ったり、お互いが助け合うことで元気になるというコンセプトの応援室です。

 

(現役も子供でもリアイアした後も、何か人の役に立ちたいという
思いを持った男性限定の世代を超えた「男会」の様子です)

 

この活動のほか、月に1回ボランティアで無料介護相談会を出張で地元の老人会で行ったり、葬儀会社さんのご協力で会場をお借りして行っています。また堺市との協働で社会的弱者の力になる企業活動(ソーシャルビジネス)の可能性を探し事業化するための研究会に参加させていただいております。


地元商店街のクリニックの院長が、なくなりつつあるお年寄りと若者の交流の場や、病院に行くほどでもないけど・・・という不定愁訴を持つ方々がちょっと寄って相談できたり、世間話する中で、相手の役に立つことで元気になる、というコンセプトに共感しました。職業柄そういう場所が必要なのにないことを痛感していたので何としてもこの場所を存続させたいのです。(デイサービスやヘルパーを使っていない独居の男性高齢者の実に30%が2週間以上他人と会話をしていないというデータがあります)

 

(地域の皆で支え合っています)

 

支援金は運営費にまわします!

 

集まった資金で近々商店街からの補助金が切れる家賃や光熱費などの半年分を捻出したいと思っています。今まではクリニックの院長の善意で毎月の運営費の補填をしていたのですが、収益事業を整備して人材派遣業、店舗型の代理販売業からのロイヤリティで運営費が回るようにシステムを構築していくつもりです。

 

現在の利用者は近隣の60代から80代の方々が人の為に何か出来る事はないかという集まりを持ち、我々のような30代の医療、介護に携わる人間が健康、お薬、看護、介護の相談会を持ち回りで行い、商店街の店主達が靴選び相談や、化粧品相談などを行っており、老若男女、人数にして100名程度がちぐさのもりの活動に参加してくださっています。

 

(お寿司屋さんの協力でチリメンジャコの中の小魚を探し、店舗に移動して子供たちに魚を捌く体験会をさせていただきました)

 

地元に住む介護保険や生活保護などのセーフティネットから漏れる人やまだまだ人の役に立ちたいと思っておられる方と些細なことでも何か相談に乗ってほしいと思っている方のマッチングができ、ちぐさのもりが活動することで地元の商店街の活性化にもつながり、人を呼び込みたい商店街の人たちも喜んでいただけると思います!

 

どうぞご支援よろしくお願い致します!

 

 

引換券について

 

支援していただいた方には以下のものをお送り致します。

 

◎サンクスレター

 

◎ちぐさのもり会員証

 

◎ボランティアのご婦人が作る手芸品

 

◎畑女子の会が心をこめて作った季節のお野菜

 

◎ちぐさのもりロゴ入りポロシャツ