栄養満点「モリンガ」の生産でガーナに雇用を!そして多くの人に健康を届けたい!
支援総額
目標金額 500,000円
- 支援者
- 12人
- 募集終了日
- 2013年8月10日
応援有難う御座いました!
この60日間続けさせていただいた「粉末機購入プロジェクト」も本日土曜Bが最終日です(後24時間以上は残っています!)
自分も他のプロジェクトを見ながら、応援したり、勉強してきました。日本でも様々なソーシャル・ビジネスが生まれてきているみたいですね。
例えば貧困から抜け出すっているビジネスモデル。ここにソーシャルの軸を立てているベンチャービジネスも多いですよね。
思い返せば、日本も戦後は本当に貧困だったと聞いています。
それではどのように立ち直ったのか?その時代に「ソーシャルビジネス」があったのか?
ここで考えたいのは、ソーシャルビジネスがあったから貧困から抜け出せたのではなく、そこの現場の人たちが頑張ったから復活してきたのではないか?
そのような意味では、ソーシャル・ビジネスの目的って、その現場の人達の姿勢をそこに持っていく事だと思うんですよね。
現在も様々な復興活動とソーシャルビジネスが1つとなって頑張っています。この流れは良いものだと思っています。
ここで深く掘り下げてみたいのは、そこの現地にいる「当事者がどうであるか」という事。つまり、プロジェクトないし、ソーシャルビジネスの対象となっている人達がどうなったのか。
その意味でも、自分は今行なっている(行おうとしている?)「モリンガ・ライフ・プロジェクト」に非常に価値を感じています。
それは、別に自分が凄いという訳では全くなく、その対象となっている現場が「自分達で価値を産みだし、その代価として報酬をもらっている」というところに辿り着いているところを意気に感じています。
さらに、「その報酬をより高い価値を生み出せるように投資をした事」にさらなる価値と未来性を感じています。
違う見方をすると、自分達で価値を生み出さないと、何も動かないし状況も変わらない。
具体的には、子供は着るものがない、女性は働き口がない、食べるものが
限られ栄養失調になっていく・・という状況から抜けれないわけです。
そこから抜け出す為にリーダーが立ち上がり、NYにいた自分に連絡が入り、そして、「現場で責任を果たしたら一緒に仕事をする」という約束を見事果たし、そのレポートを纏め、収入を投資して新たなる価値を生み出している。
すなわち、完全に受け身ではなく、攻めてるんですね。その結果国連にも認められるプロジェクトにもなったわけです。
この姿勢が生まれているか、生まれていないかがソーシャルビジネスとしての規範軸じゃないかと思っています。
持続的に続くかどうかの分かれ目ではないかと。
多分日本も戦後から抜け出せたのも、現場にいる人達がこの「姿勢」を常に持っていたからだと思いますね。
とりあえず、
「自分達で価値を産みだし、その代価として報酬をもらっている」
を成し遂げた Shape Lives Foundation とガーナのモリンガコミュニティに拍手を送ってあげて下さい!
リターン
4,000円+システム利用料
・ モリンガライフパウダー(1箱(1か月分))
・ 現場からの感謝レター
・ HP、facebookページに「協賛者」として掲載します
・ モリンガライフパウダー割引券(15%OFF/何回でも使用可能)(1枚)を交付する。
- 支援者
- 8人
- 在庫数
- 制限なし
11,250円+システム利用料
・ モリンガライフパウダー(3箱(3カ月分))
・現場からの感謝レター
・ HP、facebookページに「協賛者」として掲載します
・ モリンガライフパウダー割引券(20%OFF/何回で も使用可能)(1枚)
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円+システム利用料
・ モリンガライフパウダー(10箱(10カ月分))
・ 現場からの感謝レター
・ HP、facebookページに「協賛者」として掲載します
・ モリンガライフパウダー割引券(35%OFF/何回でも使用可能)(1枚)
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし