日本初のデジファブ集落!21世紀の新たな住まい方を実験する仲間募集

日本初のデジファブ集落!21世紀の新たな住まい方を実験する仲間募集

支援総額

6,260,000

目標金額 5,000,000円

支援者
283人
募集終了日
2023年4月30日

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プロジェクト本文

 

 

 

はじめに

 

森の中、海の見える場所、毎朝見たい絶景、心地よいコミュニティのある暮らし。

 

いつか、こんな場所に住んでみたい!

 

と思ったことはありませんか?

 

きっと一人ひとりにとってその風景は多種多様と思いますが、コロナ後に暮らし方を見つめ直しはじめた方は、少なくないのではないでしょうか。

 

建設予定地をのぞむ
(写真)集落の敷地をのぞむ

 

 

そんな妄想をかたちにしていこうと、"本気の遊び心"を原動力にした5人(世帯)が集まり、企みをはじめました。

 

そして2023年、秋田・五城目町の里山の見晴らしの良い場所に、「地域資源×デジタル×コミュニティ」によるリアルな集落を建設していきます。

 

"21世紀に新たな集落をつくってみる!"というこの営みを、「つくる」「あそぶ」「とまる」・・・たくさんのみなさまとともに、楽しみながら創造していきたいと思っています。

 

 

 

2014年、秋田に引っ越した時に、築130年以上の茅葺古民家に出会いました。

 

持ち主のおじいちゃんと会話する中で、つい近代まで、住まいや集落は、身の回りにある資源を活かし、その土地の風土とコミュニティによって形づくられてきたのだと実感しました。

 

里山の木材を切り出し、集落で共同管理する茅場で屋根用のススキを育て、半径数キロ圏内の資源で住まいが完成する。建てる時も、メンテナンスする時も、個人の所有にとじておらず、集落のコミュニティの共助が関わってきます。「今年は皆であいつの北面の屋根やるべ」といった具合に。維持するためのエネルギーは、里山から調達する薪などで循環させていました。

 

 

こうした住まい方は、ここ数十年の間、資本主義と都市化が進む中で次第に少なくなってきて、この茅葺古民家も解体予定に。

 

そんな中、2015年に地域の仲間たちと立ち上げたのが「シェアビレッジ」という取り組みです。

 

古民家を村に見立て、「村民」として「年貢」(会費)を納めた人たちの共有資源としてみんなで維持管理していく。

 

“みんな”には、集落に住んでいる人だけではなく、都市や海外に住んでいる人も含まれ、第二の田舎として年に何回か通う人たちや、2拠点居住したり、引っ越してくる人も出てきたりと、新たなライフスタイルも生まれていきました。

 

 

 

そんな中で多くの人がぶつかるのが、「ちょうど良い住まいにめぐりあえない」問題でした。

 

空き家はあれど、知らない人には中々貸してくれなかったり。借りられたとしても、断熱性能をはじめ、一定水準を満たす状態の住まいは必ずしも多いとはいえないのが実情。特に雪国ではエネルギーの費用も結構な額になります。

 

かといって、移住してすぐに新築でローンを組んだり、空き家を購入してフルリフォームできたりするかというと、結構ハードルが高い。それから、2拠点居住を前提としていて365日は使わない、という人にとっても、バシッとはまる住まいは見つけにくいのが現状です。

 

それならば、仲間たちと一緒に、「地域の資源を活かし、多様な住まい方が育まれていく小さな集落」をつくってみよう、と試行錯誤の旅がはじまりました。

 

(写真)敷地から直登できる森山の景色

 

 

 

森林大国であり、里山とともに生きてきた日本。ここ秋田も、秋田杉をはじめ豊かな森林に囲まれています。

 

田舎に住み始めてから、地元の遊びの達人たちに弟子入りしつつ、里山や渓流で遊ぶ楽しさにやみつきになりました。林業をなりわいとしてきたおっちゃんと山に入ると、森の全ては遊具に、そしてごちそうに。ほうの木で風車をつくったり、食べられる植物をかじったり。

 

 

一方で、暮らしの形が変わる中で、戦後に植林した里山を手入れすることができなくなっていたり、森でおもいっきり遊ぶ子ども達が見られなくなってきていることも、目の当たりにしました。

 

その結果、クマが人里に近づいてきていたり、山の保水力が弱まり豪雨災害の影響を受けやすくなったりも。

 

実際、2022年夏に五城目町で起きた豪雨による河川氾濫では、山から流れてきた木々が橋に詰まり、水位を押し上げた可能性も指摘されています。

 

こうした身の回りの里山の森林資源、木や住まいに関わる地域の人たち、そして日常の暮らしが、もう一度つながりなおすキッカケとなるプロジェクトにしようと決意しました。

 

 

 

5棟のデジタル民家からなる「ネオ集落」を、秋田・五城目町の里山の見晴らしの良い場所に建てます。集落の名前は、今回の敷地のある森山という山にちなんで、「森山ビレッジ」と名付けました。

 

そして、本クラウドファンディングを皮切りに、全国各地から愉快なコミュニティメンバー(村民)を募り、ともに楽しみながら村づくりをしていきたいと思っております。

 

(写真)敷地の様子(工事前)

 

[集落の建設地について]

 

五城目町は、520年以上続く朝市や、333年の歴史ある酒蔵・福禄寿酒造が立地し、豊かな森と川に囲まれた秋田の小さなまちです。近年は、住民自治による温泉再生や学校建設、様々な起業家や研究者が集まるなど、生き物のように変化を続けています。

 

今回の集落は、このまちのシンボル・森山の裾野で出会った、2000平米の遊休地に建設します。

数十年まで木質燃料の工房があった場所で、解体後には、地元出身の方が別荘として小屋をDIYし、地域の方々と音楽やお酒を楽しむ場所として活用されてきました。

 

山に囲まれつつも、遠く八郎湖や日本海をのぞむ高台にあり、とても気持ち良い空気の流れる場所です。

 

 

 

大事にしたいこと

 

1. 参加してつくる自分たちの住まい

 

こんな住まい方をしたい!こんな場所に住みたい!という妄想を、従来の選択肢の中にとどまらず、みんなで楽しみながら形にしていきます。設計から施工まで、建築プロセスに住まい手(大人も子どもも)や関わる人たちが参加できる余白をふんだんにつくっていきます。

 

 

 

2. コミュニティと共にある住まい

個々人の住宅を越えて、複数棟が集うことで小さな「集落」をつくります。毎日住む人だけでなく、2拠点居住する人やたまにくる人も含め、多様な住まい方が育まれていくコミュニティを生み出していきます。

 

また、地域のつながりや資源を活かし、住まいの機能をまちに分散することで、「小さく建ててエリアに住まう」暮らし方を実践します。

 

(例:まちの商店街の空き家に遊び場(子ども部屋)、住民自治で運営する温泉(大浴場)、廃校を活用したシェアオフィス(執務室))

 

(写真)ただのあそび場(掲載許諾取得済)

 

 

3. 地域の自然・人・文化を活かした住まい

おおよそ半径30km圏内の、里山の森林資源や、木や住まいに関わるプレイヤーと、タッグを組んで住まいづくりを進めていきます。その土地に紡がれてきた風土を見つめながら、土着な建築様式や自然の力の取り入れ方、雪国の寒い冬も暑い夏も快適に住まえるエコハウス水準の性能も意識。

 

建てる段階も、暮らす段階も、循環しながら、できる限り環境負荷を低くおさえつつ、お金も域内にめぐらせていきます。

 

 

 

4. 変わり続ける住まい

住まう人たちも、住宅というハード自体も、生き物のように変化し続ける住まいを目指します。

 

敷地も山も余白だらけなので、5棟が建った後も、コミュニティのみんなで庭にサウナ小屋を造作してもいいし、まちの子どもたちと森の図書室をつくるなんてのも楽しそうです。

 

それから、住まい手や家族構成の変化によって住宅の内装を自ら変えられたり。引っ越すときには、コミュニティの中で柔軟にバトンタッチもできる集落運営の仕組みにも挑戦します。

 

 

 

 

そんな集落をつくっていく上で、建築面においても新たな発明を目指します。

 

デジタル建築集団「VUILD」さんと共に、デジタルファブリケーション(デジタルを活かしたものづくり)をはじめとするテクノロジーを全面的に活かしていきます。

 

名付けて、「デジタル民家」。そして、それが群になったものが「デジファブ集落」。(おそらく、日本初、もしかしたら世界初かもしれません!*)

 

 

 

 

具体的には、五城目の里山から切り出した木材を、木材の3D加工機「ShopBot」によって細かく刻んでユニット化し、みんなで組み立てていくことで、住宅をつくります。

 

加工や組立、内装づくりにも、関わるたくさんの人が参加することで住まいが完成する。茅葺古民家のような"みんなでつくる"家づくりを、新たなテクノロジーを道具にしながら、現代によみがえらせていきたいと思っています。

 

 

 

また、今回の設計は、茅葺古民家や入母屋屋根、中門造りといった秋田の伝統的な農家の家の形を、デジタルで再解釈していくことも目指しています。もしかしたら、ここから「21世紀の原風景」が生まれていくかもしれません。

 

(写真)建築パース(外観)

 

 

 

以下は今後の予定です。

各段階で、皆さまに参加いただく機会もご案内させていただきます。

 

[2023年]

  • 1月〜3月:加工(切り出した木材を加工する)
  • 2月〜4月:組立(加工した材を組み立てる)
  • 4月〜5月:建方(現地で家を組み上げる)
  • 5月〜7月:内装(壁や内装をDIYする)
  • 8月:完成予定 

 

 

(写真)ワークショップの様子(掲載許諾取得済)

 

 

チーム

 

 

言い出しっぺ村民

 

 

・漆畑宗介

熱海市出身。秋田大学医学部を卒業後、東京都北区で医師として働き家庭医療専門医を取得。2021年、秋田県五城目町に移住。病院から地域に飛び出し、まちの健康をみんなで作る、コミュニティドクターを名乗って活動中。新米パパ。

 

・佐藤道明(Hal)

Hanoi Advanced Lab (HAL)代表。社会起業家の育つ土を創る会社・うむさんラボの設立メンバー。地域経済の促進・循環を育むエーゼロ株式会社のCTOなど。西粟倉村、徳島、鎌倉、厚真町、秋田など、多拠点で活動。

 

・東海林諭宣

秋田県美郷町生まれ。デザインや編集を手掛けるSee Visions代表。秋田市の亀の町を中心に、「ヤマキウ南倉庫」や「亀の町ストア」など、民間主体のエリアリノベーションを連続的に手がける。秋田の渓流をこよなく愛する。

 

・寺田耕也(Local Power)

東京出身。Local Power代表。特許製法でつくった除菌消臭水のiPOSHや、空き倉庫をリノベーションして作った時間貸しの貸切体育館、シェアキッチン、シェアキャンピングカー事業等を運営。妻の実家でもある家の裏に滝があるような田舎と、秋田の駅前の家との二拠点生活。

 

・丑田俊輔

福島生まれ東京育ち。2014年より五城目町在住。学びのクリエイティブ集団「ハバタク」、まちづくり拠点「ちよだプラットフォームスクウェア」、コミュニティプラットフォーム「Share Village」など。"あそび"が口癖。秋田と神田を行き来して暮らしている。

 

【パートナー】

  • [プロジェクト支援] シェアビレッジ株式会社
  • [建築] VUILD株式会社
  • [大工] 大熊工務店 / 木肌のぬくもり社
  • [木材加工・製材] 合同会社のしろ家守舎 / 佐藤木材容器 / 早口木材株式会社

※プロジェクト実施・掲載の許可済

 

 

 

この実験的な集落づくりに、ご一緒に参加してくださる仲間=「村民」を募集します。

 

これから本格的にはじまっていく集落の建設に参加したり、実際に竣工した後には泊まりにきたり(一棟貸し*)、時には様々な企みを一緒にしたり。とにかく楽しむことを真ん中に、村づくりをしていきたいと思っています。

 

(写真)建築パース(内観)

 

 

「言い出しっぺ村民」の5世帯は、毎日住む人もいれば、2拠点居住や別荘的に使う人もいます。家の中も、敷地にも、地域にも、ふんだんな余白があります。この5棟の住宅を村民コミュニティで共有しながら、多様な住まい方を実現していきましょう。

 

尚、建設にかかる費用は、言い出しっぺ村民の5世帯による出資と、地域の金融機関からの融資によって賄っていく予定ですが、昨今の物価高騰を受けて、当初想定から総工費が3割程度高まってきました。このクラウドファンディングのお金も、すべて建設費に活かさせていただきます。

 

*村民は集落の一部の棟を一棟貸しの住まいとして利用可能です。第二の田舎として何度も通っていただけたら嬉しいです。尚、クラウドファンディング実施後、今年後半を目処に、月額制の村民制度も公開予定です。


 

さいごに

 

この小さな集落づくりは、小さな田舎町に暮らす人たちの"本気の遊び心"からはじまった取り組みです。

 

いわば"プレイフルドリブン"に構想を進めていく中で気づいたのは、

 

住まいをつくるという営みには、森林もエネルギーも風土も美意識も暮らし方もコミュニティもお金もテクノロジーも、領域横断で関わってくる」ということでした。

 

この実験的な取り組みが、もしかしたら、地域の林業やまちづくりの課題に一つの道筋を与える可能性もあるかもしれません。また、都会と田舎を行き来する暮らし方や、田舎における新たな住まい方など、まだ見ぬライフスタイルが広がっていくキッカケとなるかもしれません。

 

このプロジェクトを一つの雛形に、全国津々浦々のそれぞれの場所にあった集落づくりがはじまっていくことも大歓迎です。

 

ここから一体何が起きていくか、ご参加いただく皆さまと共に妄想し、創造していきたいと思っております!

 

 

プロジェクト実行責任者:
丑田俊輔(合同会社森山ビレッジ)
プロジェクト実施完了日:
2023年8月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

5棟の住宅からなる森山ビレッジの建設を行い、建設費として活用させていただきます

リスク&チャレンジ

リターンを実施する上で必要になる資格や許認可について
竣工後、民泊の許認可が必要 ※2023年9月30日までに取得予定
プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
自己資金(出資+銀行借入れ)にて対応

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プロフィール

福島生まれ東京育ち。2014年より五城目町在住。学びのクリエイティブ集団「ハバタク」、まちづくり拠点「ちよだプラットフォームスクウェア」、コミュニティプラットフォーム「Share Village」など。"あそび"が口癖。秋田と神田を行き来して暮らしている。

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リターン

10,000+システム利用料


村民コミュニティへ参加!+クーポン3000円相当。第二の田舎が生まれます

村民コミュニティへ参加!+クーポン3000円相当。第二の田舎が生まれます

森山ビレッジの村民に。
村民になることで、オンラインコミュニティへの参加、森山ビレッジへの滞在・宿泊予約や、村民限定イベントへの参加が可能となります。

また、宿泊時に利用できるクーポン3000円相当をお贈りします。

加えて、森山ビレッジができるまでをまとめたショートムービーのクレジットにお名前を記載させていただいます。

※森山ビレッジへの宿泊の際は別途費用がかかります
※クラウドファンディング支援者は、宿泊日の3ヶ月前からの優先予約が可能となります
※村民証の有効期限は、施設オープン(2023年8月予定)より1年間です

支援者
177人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


村民コミュニティ参加+「森山ビレッジ優先宿泊権」1泊分相当

村民コミュニティ参加+「森山ビレッジ優先宿泊権」1泊分相当

村民コミュニティへの参加に加えて、「森山ビレッジ優先宿泊権」1泊分相当をお送りします。

また、5/6(土)予定の上棟式にご招待いたします。

加えて、森山ビレッジができるまでをまとめたショートムービーのクレジットにお名前を記載させていただいます。

※「森山ビレッジ宿泊権」は、森山ビレッジ(1棟貸し/一泊30,000円相当)への宿泊予約時等に使用可能です。(2023年8月の完成予定とともに、詳細と予約方法をご案内させていただきます。宿泊日3ヶ月前からの優先予約が可能です
※上棟式の日程は、建設の予定で変更の可能性があります
※各リターンの有効期限は、施設オープン(2023年8月予定)より1年間です

(2023/4/27追記)
5/6(土)の上棟式は、「柱立て(パネル建て)式」として実施させていただきます。詳細は新着情報もご確認願います

支援者
68人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年8月

30,000+システム利用料


【集落にこなくても大丈夫!】村民コミュニティ参加+「言い出しっぺ村民との指名寄合権」

【集落にこなくても大丈夫!】村民コミュニティ参加+「言い出しっぺ村民との指名寄合権」

村民コミュニティへの参加に加えて、「言い出しっぺ村民との指名寄合権」をお送りします。
言い出しっぺ村民5名の誰かをご指名いただき、2時間程度の寄合が可能です。
寄合の内容は、森山ビレッジの立ち上げのお話や、講演、事業相談、ブレスト、草むしり、一緒に遊ぶ、まで・・ご自由に相談いただけます。

また、5/6(土)予定の上棟式にご招待いたします。

加えて、森山ビレッジができるまでをまとめたショートムービーのクレジットにお名前を記載させていただいます。

※「言い出しっぺ村民との指名寄合権」は、個別に日程と内容を調整させていただきます。基本的にはオンラインもしくは五城目エリアでの実施を想定しておりますが、遠方の場合は、交通費などを別途ご相談させていただきます
※上棟式の日程は、建設の予定で変更の可能性があります
※各リターンの有効期限は、施設オープン(2023年8月予定)より1年間です

(2023/4/27追記)
5/6(土)の上棟式は、「柱立て(パネル建て)式」として実施させていただきます。詳細は新着情報もご確認願います

支援者
11人
在庫数
87
発送完了予定月
2023年8月

50,000+システム利用料


村民コミュニティ参加+「森山ビレッジ優先宿泊権」2泊分相当

村民コミュニティ参加+「森山ビレッジ優先宿泊権」2泊分相当

村民コミュニティへの参加に加えて、「森山ビレッジ優先宿泊権」2泊分相当をお送りします。

また、5/6(土)予定の上棟式にご招待いたします。

加えて、森山ビレッジができるまでをまとめたショートムービーのクレジットにお名前を記載させていただいます。

※「森山ビレッジ宿泊権」は、森山ビレッジ(1棟貸し/一泊30,000円相当)への宿泊予約時等に使用可能です。(2023年8月の完成予定とともに、詳細と予約方法をご案内させていただきます。宿泊日3ヶ月前からの優先予約が可能です
※各リターンの有効期限は、施設オープン(2023年8月予定)より1年間です
※上棟式の日程は、建設の予定で変更の可能性があります

(2023/4/27追記)
5/6(土)の上棟式は、「柱立て(パネル建て)式」として実施させていただきます。詳細は新着情報もご確認願います

支援者
16人
在庫数
84
発送完了予定月
2023年8月

100,000+システム利用料


村民コミュニティ参加+「森山ビレッジ宿泊権」5泊分相当

村民コミュニティ参加+「森山ビレッジ宿泊権」5泊分相当

村民コミュニティへの参加に加えて、「森山ビレッジ優先宿泊権」5泊分相当をお送りします。

また、5/6(土)予定の上棟式にご招待いたします。

加えて、森山ビレッジができるまでをまとめたショートムービーのクレジットにお名前を記載させていただいます。

※「森山ビレッジ宿泊権」は、森山ビレッジ(1棟貸し/一泊30,000円相当)への宿泊予約時等に使用可能です。(2023年8月の完成予定とともに、詳細と予約方法をご案内させていただきます。宿泊日3ヶ月前からの優先予約が可能です
※上棟式の日程は、建設の予定で変更の可能性があります
※各リターンの有効期限は、施設オープン(2023年8月予定)より1年間です

(2023/4/27追記)
5/6(土)の上棟式は、「柱立て(パネル建て)式」として実施させていただきます。詳細は新着情報もご確認願います

支援者
10人
在庫数
20
発送完了予定月
2023年8月

250,000+システム利用料


村民コミュニティ参加+「森山ビレッジ宿泊権」10泊分相当+上棟式スペシャルゲスト枠+半日五城目ツアー

村民コミュニティ参加+「森山ビレッジ宿泊権」10泊分相当+上棟式スペシャルゲスト枠+半日五城目ツアー

村民コミュニティへの参加に加えて、「森山ビレッジ優先宿泊権」10泊分相当をお送りします。

また、5/6(土)予定の上棟式にご招待し、ご希望の場合はスペシャルゲスト枠として特別な役割を担っていただきます。

加えて、森山ビレッジができるまでをまとめたショートムービーのクレジットにお名前を記載させていただいます。

さらに、「半日五城目ツアー」として、言い出しっぺ村民による五城目のまち案内をお贈りします。

※「森山ビレッジ宿泊権」は、森山ビレッジ(1棟貸し/一泊30,000円相当)への宿泊予約時等に使用可能です。(8月の完成予定とともに、詳細と予約方法をご案内させていただきます。宿泊日3ヶ月前からの優先予約が可能です
※「半日五城目ツアー」は、個別に日程調整をさせていただきます(旅行商品ではなく、「現地集合・現地解散」「交通・宿泊手配はご自身で実施」となる体験プログラムです)
※各リターンの有効期限は、施設オープン(8月予定)より1年間です

(2023/4/27追記)
5/6(土)の上棟式は、「柱立て(パネル建て)式」として実施させていただきます。詳細は新着情報もご確認願います

支援者
1人
在庫数
9
発送完了予定月
2023年8月

1,000,000+システム利用料


村民コミュニティ参加+「森山ビレッジ宿泊権」30泊分相当+上棟式スペシャルゲスト枠+1DAY五城目ツアー

村民コミュニティ参加+「森山ビレッジ宿泊権」30泊分相当+上棟式スペシャルゲスト枠+1DAY五城目ツアー

村民コミュニティへの参加に加えて、「森山ビレッジ優先宿泊権」30泊分相当をお送りします。

また、5/6(土)予定の上棟式にご招待し、ご希望の場合はスペシャルゲスト枠として特別な役割を担っていただきます。

加えて、森山ビレッジができるまでをまとめたショートムービーのクレジットにお名前を記載させていただいます。

さらに、「1DAY五城目ツアー」として、五城目のまち案内と、森山ビレッジでの特別な焚き火ナイトをお贈りします。

※「森山ビレッジ宿泊権」は、森山ビレッジ(1棟貸し/一泊30,000円相当)への宿泊予約時等に使用可能です。(8月の完成予定とともに、詳細と予約方法をご案内させていただきます。宿泊日3ヶ月前からの優先予約が可能です
※「1DAY五城目ツアー」は、個別に日程調整をさせていただきます(「現地集合・現地解散」「交通・宿泊手配はご自身で実施」となる体験プログラムです)
※有効期限は、施設オープン(8月予定)より1年間です

(2023/4/27追記)
5/6(土)の上棟式は、「柱立て(パネル建て)式」として実施させていただきます。詳細は新着情報もご確認願います

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2023年8月

プロフィール

福島生まれ東京育ち。2014年より五城目町在住。学びのクリエイティブ集団「ハバタク」、まちづくり拠点「ちよだプラットフォームスクウェア」、コミュニティプラットフォーム「Share Village」など。"あそび"が口癖。秋田と神田を行き来して暮らしている。

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