ご支援いただいた皆さまへ。


皆さまのご支援のおかげで、6月12日に目標金額の185万円を達成することができました。ご支援くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。


スタート当初より伸び悩んでおり、プロジェクト達成が危ぶまれておりましたが、ここ数日、破竹の勢いで皆さまよりご支援をいただき、気づけば180名を超える方よりご支援をいただきまして、4日間を残しての達成となりました。


NPO法人ワールドシップが主催するワールドシップオーケストラは、今回の支援対象であるトンド室内合奏団と年に二度共演をしており、これまでにマニラを訪れた奏者は述べ300人超。

 

300人もの日本人が、マニラのスラムに住み懸命に練習を積む子どもたちと一緒に音楽を奏でるという経験を経て語ってくれた一人一人の言葉、そして想いが皆さまの心を揺さぶった結果、このようにたくさんの方にご支援賜わることができのではないかと思います。

 


今回のプロジェクトは、現地の子どもたちへの経済的な支援はもちろんのこと、日本にお住いの方に、このような状況下でも音楽を通して多くを学び、夢や希望を持つことができる子どもたちがいるということを知っていただくために挑戦を決意しました。プロジェクト達成に安堵すると共に、何としてもトンドの子どもたちを今後も継続的に支援するのだという決意に心を焦がしております。

 

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一週間前に、トンド室内合奏団の創始者であるジョバンニさんより連絡がありました。現在指導者を務めるガブリエル君や、創立当初から練習に励む子どもたちの住居が取り壊されつつある、という内容でした。明日住む家がなくなるかもしれないという状況にある子どもたちが、今なお楽器の練習を続けています。


ベネズエラの本家エル・システマにおいては、無料の音楽教室において衣服や食事なども提供されるそうです。彼らが音楽を学ぶことで家計を助けられる、そんな未来のためにも、どうしてもお金は必要になります。

 

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残りわずか4日となりましたが、新たな支援目標額として250万円、ご支援者目標人数を250人、135%の達成を目指したいと考えております。

 

これまでにご支援いただいた185万円は、当初の予定通り、楽器、消耗品、練習会場賃料、楽器修理費、指導者人件費、日本人演奏家渡航費などに充てさせていただきます。


そして、今後集まったご支援につきましては、トンド室内合奏団の当面の運営資金として活用させていただきます。

 


子どもたちがプロの演奏家や音楽の先生を夢見て、いつまでも練習を続けることができる環境づくりのために、あともうひと押し、ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

NPO法人ワールドシップ代表
農澤明大
2019年6月13日

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