支援総額
目標金額 3,000,000円
- 支援者
- 216人
- 募集終了日
- 2022年11月20日
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- 現在
- 295,000円
- 支援者
- 31人
- 残り
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- 現在
- 205,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
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- 現在
- 651,000円
- 支援者
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- 残り
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- 現在
- 1,991,500円
- 支援者
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- 現在
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- 支援者
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- 現在
- 3,139,000円
- 支援者
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- 残り
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プロジェクト本文
終了報告を読む
2010年に人と街を結ぶをキーワードに茨城県結城市で活動をスタートした結いプロジェクト。
7代続く左官屋の息子として結城に生まれ育ち建築家を志すべく独立したばかりの飯野勝智と、アパレル業界から商工会議所へと活動のフィールドを急展開させた野口純一の2人が出逢い、発起人となり結いプロジェクトを立ち上げました。
僕たちが活動する結城の街は、見世蔵や古民家、格子戸の問屋といった伝統的な建造物が今も残り鎌倉時代より千年を超える城下町として栄えてきました。織物「結城つむぎ」の一大産地であり、味噌や酒などの醸造業も盛んで、江戸時代は都に生活物資を供給する重要な拠点だったんです。
しかし地方都市の典型的な高齢化が進み、街の中はシャッター通りとなって行きました。 結城は良くも悪くも、ずっと変化しなかったまち。昔と変わらず細い路地や建物、神社仏閣が残っていて、街のコミュニティとして機能している。こうしてまちの人たちが代々残してきてくれたものを広く伝えていきたい、もっと人が交わる場をつくりたい。新しい人が結城でチャレンジできるようにしたいと思うようになったのが活動のきっかけです。
いつも結いプロジェクト及び僕たちの活動を応援いただきありがとうございます。また初めて、僕たちの活動を知って興味を持ってページを見ていただきありがとうございます。
僕たちの結いプロジェクトは、茨城県結城市を拠点として、スタートして2022年で13年目を迎えようとしています。
これまで「結い市」「結いのおと」「yuinowa」を通して、たくさんの方々に結城に足を運んでいただき・街の方々の協力をいただき、そのような交流を通して僕たちもたくさんのことを楽しませていただきました。そしてたくさんのことを学ばせていただきました。
これまで少しずつ僕らのやりたいことや好きなことを街とかけ合わせながら、できることを積み重ねてきました。
そして13年目を迎えるいま、新しいチャレンジとして、僕らの街結城に新しい宿をつくります。宿オープンに向けてたくさんの方々にご協力をいただければと思い、クラウドファンディングを始めさせていただきます。
改めてこれまでの活動や今後のやってきたいことをお話しさせていただきます。そして、僕たちの思いに共感し応援していただけますと幸いです。
結いプロジェクト・一般社団法人MUSUBITO:飯野・野口
建築士の傍ら子供の頃の遊んでいた場所や街中のお店が少なくなっていることに気づき、結城らしい場所を残していく活動がしたいと考えていた飯野と、商工会議所での業務の傍自ら考え作り出す活動をしていきたいと思っていた野口は、知人の紹介で商工会議所で出会いました。
それぞれの好きな事や得意を生かして結城で活動していきたいという思いで意気投合し、早速、今から12年前にはあまり馴染みがなかったマルシェイベント=結い市をやってみることにしました。
僕らの「やってみたい」に共感してくれるひと集まり、みんなでカタチにしていきたいという思いで「結い」というコンセプトが決まり、すぐに企画書を作成し、TMO結城(商工会議所内で運営している第三セクター街づくり機関)の予算を使って「結い市」をやらせて欲しいと役員にプレゼンをさせていただきました。
役員の方々は街の重鎮で、これまで先導していろんなイベントや取り組みを行って来た方々です。新しい取り組みについて理解していただけるか不安な部分もありましたが、好意的に自分達がやってみたいことをやってみなさいと背中を押してくれました。そして街の方々ともうまくやりとりができるように間を取り持ってくださったりと協力もしてくださいました。
いざ始めるとなると、2人だけで進めることが難しかったので、お互いの知人友人に声をかけて、グラフィックデザイナー、カメラマン、公務員、学生、結城紬問屋のスタッフ、機織り織子さんなど、僕たちの思いに共感し、多彩な人たちが集まってくれました。
※結いプロジェクト初期メンバー集合写真(みんな若いなぁw)
全てが手探り、まずは顔を覚えてもらうことからスタート。
それでも全てが新鮮で心が踊りました。
当然二人にとっては、初めてのことばかりで右も左もわからないことだらけ。一軒ずつ二人で地域の方々に「結い市をやりたいから協力して欲しい」と挨拶回りをしました。
地域の人にはまずは顔を覚えてもらい、出店して欲しい出店者には直接現地を訪問しお願いし、地道に活動を続けて開催に向けて準備をしました。
最初はよそ者扱いで話を聞いてもらいにくかったですが、自分の話をすると「なんだ飯野さんちのせがれさんかい。ウチは飯野さんちで左官やってもらったんだよ。」と。昔からの繋がりの深さを感じました。
個性ある出店者が一つの建物を使って共同出店をする形をとっていた為、ただ出店していただけるように交渉するだけではなく、出店者同士の相性や作家さんの表現の相性、その全てのピースをうまくはめていく事はとても苦労しました。
いま思うと、こうした一つ一つの地道な調整の蓄積が街との信頼関係を作り、今の「結い市」や「結いのおと」「yuinowa」などの結いプロジェクトの活動の素地になっていると思います。
手探りでなんとか迎えた本番当日。無情にも雨…。天気は仕方ない部分もありますが、僕たちの思いは消化不良のまま結い市第一回は終わりを迎えました。
ここでも振り返ると、第1回でやりきれなかった思いが、今の僕たちの活動の原動力(=バネ)になっていると思います。(翌年の第2回も雨でした…)
※第1回目の結い市開催の様子。このあとどんどん雨脚が強くなっていく・・
単なる催しではない『結い市』へ
次第に作られていった、貸し手と借り手の信頼関係会場を神社だけではなく、街全体を会場として捉えて開催する中で、まちが抱える課題や「結い市」の役割が見えてきました。
活動を続けていく中で僕たちは、活動を通じて、世代交代がうまく行かずシャッター街化する商店街に活気を取り戻したいと考えるようになりました。
個々のお店の世代交代はさまざまが事情もあり難しいかもしれないが、僕たちが繋がっている人たちを巻き込むことで商店街の世代交代ができたらと考えました。そこで、閉店した店舗も会場として活用することで、貸したい・借りたいが増えて一つずつでも商店街のシャッターが開けられたらと思いました。
閉店した店舗を借りるにあたり、最初は熱量だけで物件を貸していただくことが多かったですが、回を重ねるごとに貸し手にも「結い市」の雰囲気を理解してもらい、そして何より作家さんが場所を大事に使ってくださった事で、次第に家主さんとの関係が作れるようになり、少しずつ貸し手と借り手の関係性が育ってきました。
活動開始から、翌年。結いプロジェクトと街とのリアルな接点として今のyuinowaの前身となる「ゆいのわ」を作りました。 商店街の空き店舗を2万円でお借りし、自分達でリノベーションをしました。
‖ 初めての居場所づくりは青春そのもの ‖
そこでは「結い市」で繋がった作家さんが個展ができる場所として活用したり、リアルな場ならではの取り組みを増やしていきました。 いま思えば、リアルな場所を持つことで街の人たちの距離もさらに縮まっていったと思います。
※狭いながらもはじめての秘密基地(居場所)この場所で様々な事業が誕生しました◎
「結いのおと」は、僕らのできること×街で受け継がれてきた歴史×好きなこと
結い市も継続して開催していってそれなりに手応えも感じつつある時に、TMO結城の役員の方から、僕たちのこれまでの活動をみて、期待感を持って街に受け継がれてきたひな祭りの新しい提案をしてもらえないかと声をかけていただきました。
これまで結い市でやってきた街全体を会場とすることと、ひな祭りの街中に有数の雛人形展示会場をめぐることと、野口が好きだった音楽をかけ合わせる形で、街なか音楽祭「結いのおと」を開催することになりました。
‖ 好きな事で思いっきりチャレンジできることを体現したい ‖
音楽にこだわったのは、何よりも野口が一番好きな事が音楽だったことと、自分の好きな事で新しいチャレンジができる街であるという結城の可能性を他の人にも感じて欲しいという思いがありました。好きだからこそ思いっきりできることってあると思うんですよね。
初めての有料音楽イベントは、またまた初めてだらけで手探りでした。当初は、赤字も出しましたが、時流を読んだブッキングを研究したり、雰囲気を味わっていただくために優待として招待したり、少しずつ続けて街なかでライブをということが話題になり、今ではチケットが完売したり、音楽のメディアに注目の人気フェスとして取り上げていただくくらいに大きく育ちました。
※人気イベントとして成長し、地域に定着しはじめた街なか音楽祭「結いのおと」(来年は10年目)
ありがたいことに、『結い市』も『結いのおと』も開催すれば満員御礼で、2日間開催で2万人をこえる来場者が街に溢れ、100組以上が出店するくらい、盛り上がりを見せるようになりました。
それでも僕らの日常は変わらなかった
その傍、僕たち二人は途方にくれていました。イベントで人が溢れても、普段は空き店舗のシャッターは1件も開かず、街の日常には何の変化を起こすことができていませんでした。
‖ 先輩の言葉にハッとさせられました ‖
「誰かに最初に出店してもらおうなんて随分虫のいい話だな。まずは自分達でやらない(出店しない)の?」ある日、先輩達に相談したときに言われた言葉です。
どこかで無意識に、大きなリスクや決断を他人任せにしていたのかもしれない。僕たちでやることが、正解ではないが、最初の風穴は僕たちで開けようというのが当時の僕らの意志でした。
まずは、僕らの思いや考えを繋げて形にできる場所を作りたいと考え、『ゆいのわ』のアップデートした街とひとの交流拠点として始めたのがCoworking&Café『yuinowa』です。
築90年を超える旧呉服店を『yuinowa』のために貸し手欲しいとお願いをしましたが、ここでも最初からすんなりは行かず、何度も話し合いを重ねるうちに貸していただけることになりました。ここでも丁寧なコミュニケーションが道を開く大きな一歩でした。
考えや立場が異なる人をしっかり結び繋げることで、新たなアイデアを実現できたり、地域に必要なネットワークや仕事やコミュニティの輪を広げていくための拠点となる街と人の結び目役となっています。
※プレオープン時の集合写真。これからのyuinowaにワクワク
2020年4月には僕らはふたりで『一般社団法人MUSUBITO』を立ち上げました。2010年にスタートした結いプロジェクトは、これまでの活動を通して沢山の方々に支えられ、様々な活動をする機会に恵まれ10年間この街にどっぷり向き合ってきました。
‖ 僕らに役割があるとするながら、それはMUSUBITO ‖
これからは、MUSUBITO(=結び人)として、新たな人財と街との縁を結んでいきたいと考えています。
※ようやく次のステージへ・・しかし2人とも老けたなぁ(これでも商店街じゃまだ若手なんですw)
法人化してもやりたい方向性はこれまでと変わりません。法人化する事で任意団体で限界に感じていたことをさらにやっていきたいと思っています。
街の歴史や文化に寄り添いながら自分の好きや、個性を表現できるようにする事で閉まっているシャッターを一つずつ開けていき、街に活気を取り戻していきたい。そのために、今僕らが考える結城に必要なものは宿だと考えています。
これまで結城にたくさんのヒトが来て、結城紬に触れて、醸造蔵入って寺社仏閣に立ち寄って街の文化に触れて…中にはyuinowaで一時的にお店にチャレンジしていただいて…最後を締めくくる場所がビスネスホテル…。なんだか味気ないし、最後の最後まで結城らしさを感じていただき、結城をさらに好きになってもらえるような締めくくりが必要だと思いました。
‖ 欲しいものがないなら、自分たちで作る ‖
でもいまはそんな場所がない、ないなら自分達でつくってしまったらいい。欲しいものは僕たちでつくる。それは結い市を始めた時と変わらないスタンスです。
決心してから1年。yuinowaから徒歩3分の築90年の古民家を宿に
いざつくると決まったら物件探しを。ずっと前から気になっていた場所があり4代目となるオーナーさんと交流を始め、交渉には一年近くかかりました。
先祖代々で守ってきた場所のバトンを僕たちに渡すのは簡単な事ではなかったと思います。ここでも何度も丁寧にコミュニケーションを重ねる事で、ご納得いただき僕たちに託していただくことができました。ここでもやっぱり大事だったのは相手の寄り添うコミュニケーションでした。
僕たちがつくる宿は、yuinowaから徒歩1分。西陽が綺麗に射し込む路地を進んだ先にあります。 初代結城朝光公が眠る称名寺のお隣。落ち着いた住宅街の中にある物件です。 築90年の建物は「お帰りなさい」と言ってもらえるような趣のある古民家。
もともと建設業を営んでいた建物は、入母屋造りの凝った外観。木製の手すりが柔らかい印象を与えてくれます。玄関が広い土間になっていて、モダンな応接室が隣接。1階の居間は掘りごたつになっていて家族や友人の団欒が絵に浮かびます。
階段を上がると回廊になっていて、結城の街並みが一望できるんです。
結城を訪れる宿泊者には、この宿を拠点にゆっくり街に滞在して欲しい。
宿の周りには酒造に味噌蔵、紬問屋・去年yuinowaの庭に誕生したサウナ施設「KURA SAUNA」があって、全て徒歩圏内にあります。
この宿に宿泊したことでしか得られない結城の暮らしをぜひ体験してください
【スケジュール】
10月着工→10月中旬庭木の選定→11月倉庫片付け→12月妄想鍋会議→1月進捗報告(餅つき)→2・3月DIY作業→4月竣工(プレオープン)→5月GWオープン
【資金の使い方】
僕ら二人の貯金、日本政策金融公庫からの借り入れ、結城市と結城信用金庫による補助金では土地建物購入からリフォームまでとても追いつきませんでした。
目標額の300万円では宿泊者の皆様に快適に過ごしてもらう為の家具やアメニティなどの購入資金に使わせていただきます。
こうした宿をつくるにあたっても、皆さんから資金を少しずつご提供いただくことで、”みんなでつくる宿”にしたい。まちの現状に少しでも関わりをもってもらいたい。
結い(相互扶助)の精神でみんなでこの宿をつくり上げたいと思っています。
※結城で4世代続いた邸宅。築90年という趣のある物件です
※イメージをイラスト化してもらいました(こんな宿になるのかなぁ)
結いプロジェクトをスタートして13年目を迎えようとしています。出会った当初はこんなに長い付き合いになるとは思ってもいなかったし、街ともここまで向き合う関係性になるとは思っていませんでした。ただ感じているのは本当に充実していてワクワクしています。
たくさんの仲間や頼りになる人達がいっぱい身近にいて、この街にはまだまだ沢山の可能性を秘めてます。そんな街との関わりが自然と生まれる宿の必要性を強く感じています。
どうか皆さまのご支援を賜りますよう、よろしくお願いいたします!
graphic design:Takao Koike(DIVE)
illustration:Mari Nakamura(niyatto design)
※お酒、飲料は20歳を過ぎてから。お酒が含まれるリターンは、20歳未満の方はご支援いただけません。
※お酒を提供するリターン(結いのおとオリジナルビール)については、酒類免許を所持する群馬県桐生市でクラフトビール醸造する「FARCRY BREWING」(免許番号:741017) というお店から、物産品セットのリターン(結城ビール)は結城市内の「結城麦酒醸造」(免許番号:190416) より直送いたします。
- プロジェクト実行責任者:
- 共同代表:飯野勝智・野口純一(一般社団法人MUSUBITO)
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年11月20日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
集まった資金は、宿をつくる為の改修費用と家具などの調達費用として使用します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトを実施する上で必要になる資格や許認可について
- 簡易宿所の営業許可を取得します。(※令和5年3月取得予定)
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 物件(土地建物)はすでに2人の自己資金で購入しています。万が一必要金額が目標金額で足りない場合でも更なる自己負担や予算を見直し規模縮小してでも、必ずこの宿事業を達成します。
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プロフィール
共同代表 飯野 勝智(いいの かつとし)/NIDO一級建築士事務所 野口 純一(のぐち じゅんいち)/結城商工会議所 紬と歴史ある街並みが今なお残る街、茨城県結城市を舞台に人やモノの縁を結ぶ活動をしている。 2010年に結いプロジェクト結成し、ものづくりのお祭り「結い市」,音楽祭「結いのおと」の企画運営をはじめ、古民家を改装したシェアスペース「yuinowa」の運営「結い暖簾」アートプロジェクト、地域資源を活かした商品開発など年代や立場を超えたたくさんの仲間が活躍できる環境を創っている。 2021年には、これまでの活動を経て結いプロジェクトのコンセプトである「結ぶ人」(MUSUBITO)としての役割を見つめ直し、より明確に、より発信力をもって活動を継続していく目的で一般社団法人MUSUBITOを設立。 現在街なかに市内初のゲストハウスを創るプロジェクトも進行中。
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リターン
5,000円+システム利用料
MUSUBITOをシンプルに応援する
●御礼メール
●結いプロジェクト謹製ステッカー
シンプルにMUSUBITOの活動を応援したい。そんな方へ気持ちとして僕たちの御礼メールと結いプロジェクトのステッカーを贈らせていただきます。
※画像はイメージ
- 申込数
- 91
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
8,000円+システム利用料
結いのおとオリジナルビール+結いのおとで使えるドリンクチケット
前回の「結いのおと」で即日完売した「結いのおと」オリジナルビール(2本)と来春の「結いのおと」で使用できるドリンクチケット(1枚)を送らせていただきます。
※結いのおとオリジナルビール:世界に通用するビール醸造を探求し続ける群馬県桐生市にあるブルワリー「FARCRY BERWING」コラボビールです。テイストは、何杯飲んでも飲み飽きない味わい "ヴァイタートリンケン" を再現したドイツの王道ラガービール。開催時期である新緑の清々しさをイメージ、ドライでスッキリさを取り入れたビールでありながら、芳醇な香りとしっかりとした苦味が楽しめます。
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
※チケットは、2023年4月開催予定の「結いのおと2023」開催期間中のみ有効です。(有効期間:発行日から6ヶ月内)
- 申込数
- 20
- 在庫数
- 制限なし
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- 2022年12月
5,000円+システム利用料
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※結いのおとオリジナルビール:世界に通用するビール醸造を探求し続ける群馬県桐生市にあるブルワリー「FARCRY BERWING」コラボビールです。テイストは、何杯飲んでも飲み飽きない味わい "ヴァイタートリンケン" を再現したドイツの王道ラガービール。開催時期である新緑の清々しさをイメージ、ドライでスッキリさを取り入れたビールでありながら、芳醇な香りとしっかりとした苦味が楽しめます。
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
※チケットは、2023年4月開催予定の「結いのおと2023」開催期間中のみ有効です。(有効期間:発行日から6ヶ月内)
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- 20
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- 制限なし
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- 2022年12月
プロフィール
共同代表 飯野 勝智(いいの かつとし)/NIDO一級建築士事務所 野口 純一(のぐち じゅんいち)/結城商工会議所 紬と歴史ある街並みが今なお残る街、茨城県結城市を舞台に人やモノの縁を結ぶ活動をしている。 2010年に結いプロジェクト結成し、ものづくりのお祭り「結い市」,音楽祭「結いのおと」の企画運営をはじめ、古民家を改装したシェアスペース「yuinowa」の運営「結い暖簾」アートプロジェクト、地域資源を活かした商品開発など年代や立場を超えたたくさんの仲間が活躍できる環境を創っている。 2021年には、これまでの活動を経て結いプロジェクトのコンセプトである「結ぶ人」(MUSUBITO)としての役割を見つめ直し、より明確に、より発信力をもって活動を継続していく目的で一般社団法人MUSUBITOを設立。 現在街なかに市内初のゲストハウスを創るプロジェクトも進行中。