みなさんこんにちは。ミャンマー事務所の中原亜紀です。

 

世界で働く子どもたちの数は数億人いると言われています。

2億1800万人という数字もあり、

世界の子どもの7人に1人は働いていることになります。

 

貧しさの中働かなければならない子ども、借金を抱えている親も多くいます。

大人に利用されて、自分の意志を聞かれることなく働かなくてはならない子もいます。

 

家族で支え合っているミャンマーでは、子どもたちも重要な働き手です。兄弟の面倒を見たり、水汲みに行きます。市場で野菜を売る親を手伝ったり、喫茶店でウエーターをして家計を支えています。

 

 

私たちは夜間小学校の活動を始めるとき、村の子どもたちや大人を集めて話をしました。

「仕事をしながらでも、みんなは勉強できるよ。どうぞお父さん、お母さん応援してください。」

 

半信半疑だった親たちも、子どもたちが熱心に勉強している姿を見て

今では応援してくれる親が増えました。

 

横で息子の様子を見守るお母さん。

 

 

安心して下の息子を連れて家に帰る様子。

 

 

村を歩くと大勢の村人たちが一緒に来てくれます。そして、どうぞ私の家に寄ってくださいと誘ってくれます。

 

家の中にあるかまど

 

 

「これが私の息子なの。息子が学校に行けるようにしてくれてありがとう。」と笑顔でお母さんに言われました。

学びの道を整える時、親に理解してもらうことはとても重要です。

 

 

引き続き、みなさまの応援をよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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