海洋葬を通して「新しい弔いのかたち」をつくりたい

親友の佐々木教道さんが、クラウドファンディングに挑戦しております。
https://readyfor.jp/projects/myokaiji-kaiyoso

(是非、見て読んでください。教道さんの想いを感じていただけたらと思います。)

構想を聞いたのはもう何年も前。
形になるまでは、色々な人に相談をしながら。。
あっちへ行ったり、こっちへ行ったり。
アイディア出しだったり、言語化だったり。。
よく一緒に何時間も色々と話したものです。
それがようやく形になりました。
今朝は、墓じまいであったり、おひとりさまの死後のことであったりと、投稿させていただきました。
その中でも変わらないなと思うのは「弔い」その気持ち。
形は様々に変わりつつありますが、その心は変わらない。
（関係性の如何によって、その気持ちが薄くなることもありますが。。）
人として最期を迎え、人として送る。
そのいのちを受け継ぐ。
それを妙海寺では「海洋葬」「海の弔い」として形にしたのだと思います。
パワフルな教道さんだからこそ、ここまで出来たのだと。
私だったら途中で挫けてるかも。そんないろいろがありました。
是非とも、さらに素敵なものにしていただけたらと思います。
自分のことの様に楽しみにしております♪