今年度、わたしたちNACEFはSKO孤児院に加えて、kisel Russeiro Primary School とGEJ Prey Peal Schoolの2つの小学校でも活動を行いました

 

小学校では健診や口腔と清潔についての教育、習字やシャボン玉などのSP企画を行った後、小学校の校長先生から、その学校のニーズについてのお話を聞く機会がありました。

 

これから、そこで話していただいたことについて書いていきたいと思います。

 今回、「①今の状況について」と「②今後やってほしいこと」の2つに分けて説明します。

 

 

今の状況について
 

 教育を教えに来る団体は他にもあるが、薬を提供してくれる団体はいなく、薬欲しいので、窓や机を買う費用として国からもらえるお金を、全部使わずに少し余らせて薬代に充てているようです。話を聞いていると、余裕はあまりないということが分かりました。

 

 また、月に1回、手洗いやシャンプーの仕方、歯磨きについて、外部の団体に教えてもらったことを先生たちが生徒に教えているとのことでした。

 

 

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今後やって欲しいこと

 

・今年度行った清潔教育口腔教育は続けてほしい

 

歯磨きの方法や手洗いの方法について書いたポスターを教室ごとに貼ってほしいということ

 

・子どもの健康状態について詳しいことが知りたいので、SKO孤児院で行っているような細かい健診を行ってほしいということ

(例えば、身長や体重、視力などは30人規模のSKO孤児院と比べると、時間の関係で数百人規模の小学校では行えていなかったのです。)

 

・子どもたちは虫歯の子が多いので、虫歯対策をして欲しいということ

 

・いつも子どもたちがけがをした時に傷の手当てができていないので、傷の手当の仕方を教えてほしいということ

 

保健教育や生理教育について教えられる人がいない状況にあるので、それについての知識や物品が欲しいということ

これに関しては、小学校の子どもたちがどのようなナプキンを使っているのか、どのくら知識があるのか、NACEFとして把握できていないので、知る必要があると思いました。

 

また、子どもたちが勉強しやすいように絵本が欲しいというお話もありました

 

来年度は今年の2日よりも多い日数で来てくださいとのこと。以上のことを校長先生が教えてくださいました。

 

 

 現地でのニーズを知ることは、今後のNACEFの活動の道しるべになります今出来ることはなにか、「学生」であるために出来ることが限られてしまうこともあるかもしれませんが、その中で模索しながら、今後の活動を進めていきたいと思います。

 ありがとうございました。

 

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