プロジェクト概要

 

 

青森県の横浜町にある菜の花畑では、毎年5月頃、一面の菜の花が広がる風景を見ることができます。その菜の花畑は、人の手なしでは管理できません。菜の花トラストは、その畑を守り、菜の花から取れる菜種油を原料とし、食用油、化粧品などに加工し販売することで、活動のための費用を集めています。

菜の花の魅力がたっぷり詰まった、化粧品と菜種油をぜひ皆さんの手元にお届けし、ご一緒に菜の花畑を守り続けていきたいと思っています。どうぞ応援よろしくお願いいたします!

菜の花畑を守る、菜の花トラストの活動

 

こんにちは、菜の花トラストの代表宮茂と申します。

 

菜の花トラストは、貴重な日本の歴史的農村風景である青森県横浜町の菜の花を守り育てることを目的に2002年3月に発足しました。1年を通して、菜の花の作付けから収穫・菜種油の生産や、菜の花に関連するイベントの運営など、様々な活動を行なっています。
 

菜種蒔きから菜種搾油まではほぼ1年かかり、全て手作業で行なっているために人手も必要になるため、会員や一般の方たちと一緒に、菜種を蒔き、育て、花を観賞し、実った菜種を刈り取って搾油するイベントを節目節目に行っております。

 

本当に、たくさんの方にご協力いただきながら、活動をさせていただいています!

 

 

菜の花トラスト活動スケジュール(会員期間:9月1日~8月31日)

 

9月上旬    菜種蒔き   
5月    菜の花開花 / 横浜町菜の花フェスティバル / 夜観菜会
7月下旬    菜種刈り / 菜種打ち
8月    菜種搾油
9~11月    会員へ「御なたね油」(会員仕様)発送

 

 

支えていただいているみなさまに、心からのお返しを

 

菜の花トラストにおける活動の資金の大部分は、会員の方のご支援によって、活動は関わってくださる方のボランティアによって支えられています。そんなみなさんに生半可なものをお返しするわけにはいかない、と思いNPOの事業の中心となっている、菜種油・化粧品もこだわり抜いて作っています。

 

菜の花トラストのメイン商品の一つである「御なたね油」は、天日干しで非焙煎の一番搾り菜種油を、一週間前後静置し、あめ色になった「上澄み部分」をさらに精油しており、自然農法で育てた菜種を何度も自然濾過して、純度の高い菜種油に仕上げています。特別な手を加えず、でも手を抜かず、時間をかけてひとつひとつ手作業で丁寧に仕上げています。余分な作り置きもしていません。

 

 

菜の花からできた、こだわりの商品

 

現在生産している菜種油から作られる化粧品、FLOR de COLZA(フロルデコルサ)は、少しボトルの量が多いということで使いきれないために酸化してしまう、という声をいただいていただいたため、量を少なくし、新鮮なうちに使い切っていただくために、小さいボトルに変更し値段も少し下げて販売しようと思っております。

 

また、現在使用しているプラケースは環境への負担が大きいため、それを廃止するという狙いもあります。しかし、資金は会費や事業収入だけではなかなか賄いきれないのが現状です。そのため、クラウドファンディングで、その資金をみなさまにご協力いただきたい、と思いこのプロジェクトを始めました。

 

もちろん、今回のクラウドファンディングでは、菜の花トラストがこれまで作ってきた、自慢の「御なたね油」や化粧品「FLOR de COLZA」の商品をリターンに設定し、たくさんの方にお届けします。下北半島の横浜町に広がる、菜の花畑の素晴らしさを、この商品を通してぜひ感じていただきたいと思っております!

 

横浜町で作付されているものは「キザキノナタネ」という西洋アブラナで、過剰摂取によって心臓に害を及ぼすとされる不飽和脂肪酸エルシン酸を含まない食用菜種として優れた品種を使っています。

 

御なたね油

 

 

 

「御なたね油」は、平成21年度の農林水産大臣賞を受賞しており、生食もできるため、パンにつけてお召し上がりいただくことができます。

 

「御なたね油」こだわりのポイント!

①天日干し
生搾りするために、お陽様の力を借りています。菜種は全量昔ながらの「天日干し」です。

②非焙煎
自然のままの菜種が使われています。焙煎したり温水につけることで搾油量は飛躍的に増加するのですが、風味が損なわれてしまうため、これらは一切行っていません。

③栽培期間中、農薬不使用
菜種の栽培に関しては一切農薬を使うことなく、化学肥料等も使っていません。

④仕上げ
搾油後の一番搾りを数日間静置後、精油機にとおし、数回の自然ろ過を繰り返します。瓶詰め作業も1本ずつ確認しながら手作業で仕上げます。

 

 

FLOR de COLZA

左:アロマクレンジングオイル、右:マッサージオイル

 

菜の花とともに15周年。NPO法人 菜の花トラストのブランドFLOR de COLZA。構想5年、開発期間3年を経て誕生したこのブランドは、多くの皆様にご指示を頂いている100%横浜町産「コールドプレス製法・御なたね油」をベースに、美容・健康分野で注目のヒアルロン酸以上の保水力「水溶性プロテオグリカン」を配合した美容効果抜群の天然素材の化粧品です。大人から子どもまで使える、肌にやさしい、天然素材を主成分に作った素材が生きる「素材本位」の化粧品に仕上がりました。

 

スペイン語で菜の花という意味を持つFLOR de COLZA、ぜひ、この機会にご愛用頂ければ幸いです。

 

プロテオグリカンとは
プロテイン(たんぱく質)とグリカン(多糖)の複合語。中心となるたんぱく質に多数の糖鎖が結合した「ブラシ」のような構造で、糖鎖と糖鎖の間に水分を保持する働きがあります。

原料は鮭の鼻軟骨
鮭の軟骨は氷頭(ひず)と呼ばれ、青森県をはじめとする鮭の獲れる地域では古くから食されてきた安心な原料です。

皮膚や軟骨の成分
コラーゲンやヒアルロン酸とともに細胞間に存在し、高い保水性と柔軟性を持つことからクッションのような役割を果たしています。

 

使っていただいた方にも、高い評価をいただいています!

 

「御なたね油」と「FLOR de COLZA」は、非常に高い評価をいただいています。これまで、オレンジページやトランヴェール、ananなどの雑誌を始め、JAL機内誌や東奥日報、デーリー東北など、たくさんのメディアで紹介していただきました。

 

御なたね油を使っていただいた方にも、

これまで、天ぷら油は、何を使ってもあまり変わらないのではないかと思い、適当に油を選んでいました。しかし、 この油を使うと、天ぷらで感動することができます。
まず、色で感動し、その次に、味で感動し、そして、油の匂いで食欲が増進されます。


ー神奈川県逗子市 K様より

というようなお言葉をいただいています。

 

この素晴らしい景色を、ずっと残し続けていきたい

 

横浜町の菜の花畑の風景は、本当に素晴らしいものです。私たちも、この菜の花畑に囲まれながら活動していると、この風景をこれからの日本に残し続けていきたいと強く思います。

 

今回のクラウドファンディングを通して、より多くの人と共に、この活動を持続可能なものにしていきたい。そのために、みなさまにご支援いただきたいと思っております。この菜の花から取れた恵みを、存分に感じていただければ幸いです。

 

一度、菜の花を見に青森県横浜町にいらしてください。その魅力に、きっと取り憑かれるはずです。

 

 

資金使途

 

今回クラウドファンディングでいただいた資金は、FLOR de COLZAのボトル購入費用・オイル製造依託費・シルク印刷用版代に活用させていただきます。

 

リターンについて

 

今回のプロジェクトにご支援いただいた皆様には、私たちが自信を持って販売する「御なたね油」や、菜種から取れたてんぷら油をリターンとしてお返しいたします!

菜の花畑からの恵みを、満喫ください!

 

天ぷら油

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