今日の飲み会の代わりに。みんなで、レモネードで乾杯しませんか?

 

 

ご支援戴きましたみなさま、ついに最終日となりました。これまでご寄附であったり、情報のシェア・新着情報の購読であったりなど、ありとあらゆる形でのご理解・ご支援 ほんとうに有難う御座います。

 

最終日ということで、何か、カウントダウンの様な催しをできたら…と思い立ったは良いのですが。医療の現場の中で、なかなか大々的なイベントを開催するのは困難であることを思い知らされました。。

 

そこで、誰でもご自宅でできるようなイベントを、今回のプロジェクトの終わりの記念とすることができたら――と考えました。

 

どうしてレモネード?

 

はじまりは2000年の米国。自身も小児がんになりながらも、同じ境遇の子どもたちのために癌治療の研究や闘病を助けるための募金を募ろうとレモネード・スタンドを開くことを決めたアレクサンドラ(アレックス)・スコットの取り組みがきっかけです。

 

彼女は、初めての誕生日を迎える2日前に神経芽細胞腫という小児がんと診断されました。その後、4歳になったアレックスは同じ病気の友達ができたのですが、その子は先に旅立ってしまいました。

 

この経験から、小児がんの子どもたちのため募金を集めようとレモネード・スタンドを自宅で開いて、入院のため移住した先のフィラデルフィア小児病院 (The Children s Hospital of Philadelphia, CHOP)でも事業を続けました。

 

彼女は8歳のとき、”When life gives you lemons, just make lemonade.”(訳:「もし人生がくれるレモンがすっぱくったって、レモネードを作ればへっちゃら」)という言葉を残して、この世を去りました。

 

この取り組みは、いま世界中に広がり、ここ日本でも開催されるようになってきています。

 

今年度、国立成育医療研究センターの納涼大会でも開催しました(記事はこちら

 

When life gives you lemons, just make lemonade.

 

アレックスの そんなメッセージに想いを馳せて、今日は少しだけ落ち着いた気分で、忙しかった一週間を、このプロジェクトのこれまでを、ふりかえってみてはいかがでしょうか。

 

レモネードのレシピも特に決まったものはなく、お水、砂糖、レモンのそれぞれの分量も自分たちの好みの味になるよう作ります。はちみつを入れてみたり、炭酸水を使ってレモンスカッシュにする人もいます。(レシピはこちら

SNSでは #レモネード #小児がん としてシェアいただけましたら幸いです。そして、未だこのプロジェクトや小児がん医療の現状をご存じでない方々にも知るところになるような、そんなきっかけになれば…と思います。

 

こうして、想像を遥かに超える人たちの声が感ぜられた企画は、これまでになかったものです。ぜひ、「今夜は“レモネード・ナイト”にしよう」だなんて、思いを共にしていただけたら嬉しいです。

 

のこすところ、あと12時間。何卒、よろしくお願いいたします。

 

無菌室をつくろう

クラウドファンディグでのプロジェクト期間は終了いたしましたが、まだまだご理解・ご支援の輪の広がりを感じております。そして、一人でも多くの方々の願いのとどく企画にできればと思っております。 小児がんと戦うみんなの願いである「無菌室」の新設に、引き続き力をお貸しください。

▼お申し込みはこちら ※今年度中、もしくは資金調達の目途が立ち次第、募集は終了致します

 

今後とも、国立成育医療研究センターを何卒よろしくお願いいたします。

 

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