プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

 

 

▼はじめまして!

 ご閲覧頂きありがとうございます!

私たちは関西大学商学部 長谷川ゼミ3年生の伊藤愛梨、永塚千夏です。

私たちはゼミの授業内で、担当教員である長谷川先生と縁がある陸前高田についてよくお話を伺っておりました。お聞きする中で、先生と深い繋がりのあるご家族のお話に猫が度々登場したこと、私たちも好きだという2つの理由から猫に関するプロジェクトを行うことにしました。

 

 

 

▼私たちのプロジェクト

  「陸前高田を元気にする」という本ゼミの目的の下、猫に関するプロジェクトのアイデアを出し合い試行錯誤の上、以下の2つのプロジェクトを行うことに決めました。

   まず1つ目は、猫を飼っている人たちを笑顔にしたいという目的で、大切な家族である猫との思い出を形にできないかと考えました。その方法として、世界に1つのオリジナルフォトブックの作成を立案しました。

   続いて2つ目に、1つ目のプロジェクトを進めていく中で、猫から生まれる色々な繋がりがあることに気づきました。私たちが示す繋がりとは、飼い主と猫のような家族の繋がりはもちろん、猫と猫や、里親、猫がきっかけとなり生まれた人同士の繋がりのことです。

 私たちはこの繋がりを

ねこ×コネクション(繋がり)=「ネコネクション」

と呼ぶことにしました。

 

 色々なネコネクションを知っていく内に、自分たちの気づきだけで終わるのではなく、この気づきを陸前高田の人たちに共有したいという感情が芽生えました。その共有方法として、私たちは写真展の開催を立案しました。陸前高田の人たちにネコネクションを知ってもらうことで、結果的に陸前高田を元気にすることに繋がると考えました。

 

 

 

▼プロジェクトに込めた思い

 昨年夏から本格指導した陸前高田を元気にするプロジェクト。「猫」をテーマに決めた私たち。正直初めは猫ってかわいいし、取り組みやすそう、おもしろそうだなってくらいの軽い気持ちでした。しかしそのような気持ちから次第に、このプロジェクトに対し、厚く本気の気持ちが芽生えました。

 陸前高田と聞くと、被災地いうことからどうして資金援助や風化に目が向きがちです。私たちも当初は写真展にて募金を募り、集まったお金の寄付等も考えました。ですが取材を進めていくうちに、陸前高田での悲しみよりもネコネクションという、この素敵な繋がりを知ってもらいたいという気持ちが強くなりました。

 私たちのプロジェクトは単なる復興支援ではありません。陸前高田の人はもちろん、全国の人を巻き込んだプロジェクトを立ち上げています。その中には私たちのプロジェクトが微力でも社会貢献に繋がって欲しいという願いを込めています。

 

また、私たちが調べたところ、

陸前高田で猫に焦点を当てたこのようなプロジェクトには前例がなく、

初の試みとなります!!

 

 

 

 

 

▼ロゴについて

 

 私たちはプロジェクトの立ち上げに伴い、オリジナルのロゴを作成致しました。ロゴ作成の目的は、私たちのプロジェクトのオリジナリティを強調するため。またシンボルを作ることで、より私たちのプロジェクトであることを認識してもらうためです。デザインは猫と人が触れ合っている様子から、繋がりをイメージしたものとなっています。また温かみが感じられるように、外枠は優しいピンク色を使用し、手書きにこだわりました。

 

 

 

▼フォトブックの作成

   フォトブックの作成にあたり、私たちは昨年9月に陸前高田を訪れ、先生のお話で伺っていたご家族をはじめとした5件のお宅にお伺いしました。お伺いした際、各ご家庭で暮らすそれぞれの猫との思い出や生い立ちなどをお聞きすることができました。また撮影時には、生き生きとした写真、かわいい写真、愛されていることが強く感じられる写真など、たくさんの写真を収めることができました。

 

上の写真はその取材時の様子です。

 

 私たちはこの取材を基に、1家族に1冊、世界に1つだけのオリジナルのフォトブックを作成しています。私たちが作成したフォトブックで、猫をかけがえのない家族として改めて感じてもらえることを願っています。また、おちゃめな写真やエピソードのページもあります。これから何年経っても、本を開けば思わず笑顔になってしまうようなフォトブックを作成することを目標としています。なお完成したフォトブックは、写真展での再訪時(2019年3月)にお届けする予定です。

 

 

 

▼写真展の開催

 この写真展は、私たちが伝えたいネコネクションを形にする場になることを思い描いています。写真展には猫の写真はもちろんのこと、猫と人との繋がりが感じられる写真も展示します。例えばこのような写真です。

 

この写真はプロジェクトのトップ画像にも使用しており、私たちとご協力頂いたご家族の方々と撮影したものです。写真は左から、ゼミの担当教員である長谷川先生、村上強さん、貴美さん、私たちです。また、抱っこされて写っている猫は、村上家のやんちゃな末っ子のウメ、まったりなユズです。(実は写真には一緒に写れませんでしたが、この2匹の他に、もう2匹います!)

この写真は猫という存在があったからこそ、生まれた人と人との繋がりを示しています。

 

 また、写真展に展示する内容として写真はもちろんのこと、その写真の説明やミニエピソードも共に展示したいと思っております。そうすることで、ご来場頂いた方々に、よりネコネクションを感じてもらえると考えています。

 

 さらに!!本プロジェクトの一部のリターンのコースにおいて、参加型コースというものをご用意させて頂きました。これは、ご支援者様からも猫の写真をご提供して頂き、写真展の一角にコーナーを設け、展示させて頂くというものです!このプロジェクトに賛同し写真をご提供いただくことも、立派なネコネクションだと考えております。私たちだけでなく、全国からこのプロジェクトを通して、ネコネクションをお届けいたします!

 

なお、写真展は以下の要項で実施します。

 

タイトル:写真で広げるネコネクション

開催場所:陸前高田まちなか広場 交流施設 ほんまるの家

     〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大町39番地 まちなか広場

     https://www.honmaru.org/

開催日時:2019年3月17日 10:00〜17:00

 

入場無料、出入り自由でどなたでもご来場頂けます!

 

 

 

周囲にはショッピングセンターや子供たちが遊べる公園もあります。

色々な催しを行っており、いつも賑わいが生まれている交流施設での開催です!

 

 

▼頑張ろうと思ったエピソード

 このプロジェクトを進めていく道のりは、決して平坦な道ではありませんでした。昨年9月の陸前高田訪問後には写真の厳選、フォトブックの編集、写真展の構想などの作業がたくさん待ち受けていました。私たちは本当にこのプロジェクトを実施することができるのだろうか。果たしてこのプロジェクトは間に合うのだろうか・・・私たちにとっては無謀な挑戦だったのではないだろうか・・・。正解がないものに戸惑い、本当に本当に悩みました。

 しかしそこで私たちは、陸前高田で出会った人々や、このプロジェクトに関連してくださった方々がたくさんいることを思い出しました。プロジェクトを行う上で、常にその人たちが頭に浮かびました。期待の声を貰ったこと、家族のように接してくださったこと、おもしろい取り組みだねと言ってくださったこと・・・。思い出すと限りがないくらい支えて頂いたことに改めて気づきました。

 

 そんな中、ご協力いただいたご家族の方に、撮った写真を確認していただくために写真の一覧を送った後、このようなメッセージがお手紙やFacebookで届きました。

 

「フォトブックも写真展も、楽しみに待っています!」

「写真が出来上がったらぜひ泊まりに来てください」

 

 プロジェクトを楽しみにしてくれている人がいる。そのことに気付いた私たちは、あの地で出会った人たちを喜ばせたい。次は私たちが「ありがとう」を返す番だ。心からそう思うようになりました。「絶対に写真展もフォトブックも良いものにしよう!大変だけど頑張ろう!」と改めてこのプロジェクトへの強い思いを再認識することができました。

 

 

 

▼費用について

 今回ご支援いただいた資金は、以下の費用に使用させて頂きたいと考えています。

 

・写真展開催費用(施設代、装飾費、印刷代含む):30,000円

・フォトブックの作成費用:50,000円

・陸前高田再訪における交通費(高速バス、飛行機往復で2人分):70,000円

・陸前高田再訪における移動費(レンタカー):14,000円

・宿泊費:30,000円(2人分、2泊)

・手数料:26,400円

 合計220,400円

 

 

 

▼私たちから皆様へ

 私たちは2人のゼミ生でこのプロジェクトを立ち上げ運営しています。しかしプロジェクトを進めていくうえで、学生2人だけの資金で賄うことが大変厳しい現状です。ですが私たちはこのプロジェクトを通じて、ネコネクションを多くの方に知ってもらいたいという強い思いがあります。ご来場頂いた全ての方々の、心温まる写真展を開催できるように、お力添え頂けませんでしょうか?

 

 

 

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・プロジェクトの終了要項
2019/3/17に陸前高田市まちなか広場 ほんまるの家において写真展を開催したことをもって、プロジェクトを終了とする。
・関連事項
雨天でも開催するが、災害など、やむを得ない事情により開催できなかった場合、2019/3/17までに中止か延期か決定する。(なお、中止の場合は全額返金する。)
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