プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

この度は応援頂き有難うございます!お蔭様で第一目標を達成することが出来ました。ここで、残りの期間、第二目標として100万円を設定することにしました!100万円が集まると、NeoActのメンバーがアメリカで共に公演で踊ったネオクラシックのダンサーを日本に招待して次回公演に出演してもらい、来年の春4/21公演のみならず、来年の秋か冬にも公演を開催することが出来るようになります!

また、ネオクラシックをより多くの方に見て頂きたいという思いと、踊りは人に夢や希望を与えるという思いから、私たちNeoActが被災地である福島や熊本を訪れ公演をする旅公演や被災地でネオクラシックのワークショップを開催したいと考えています。

残り数日ではありますが、最後までどうぞ宜しくお願い致します!

 

NeoAct

 

日本ではまだ馴染みのない「ネオクラシックバレエ」を日本に広めるため、来春、東京で公演を行いたい!

 

こんにちは。初めまして堀莉穂です!私は、6歳からバレエを習い始め、15歳でカナダのAlbertaBalletSchoolにバレエ留学。そこで習ったコンテンポラリーダンスに興味を持ち、18歳でイスラエルのBatshevaDanceCompanyにコンテンポラリーダンス留学。帰国後は谷桃子バレエ団に入団し、22歳でアメリカのAlvinAileyAmericanDanceCompanyにscholarshipを得て渡米。今年1月に帰国後はフリーダンサーとして活動をしています。

 

今回は、昨年設立した「NeoAct」による公演を企画、そのための費用を募るためクラウドファンディングに挑戦することにしました。ネオクラシックを日本に伝えたいという気持ち一心に、去年行われた初公演から1年後にあたる2017年4月21日に新たに公演を実施します!

 

ただ、この想いを実現するためには会場費、人件費など諸経費に62万が必要です。私たちダンサーの想いを込めた公演をどうか応援して頂けないでしょうか、宜しくお願い致します!

 

練習中の様子

 

 

バレエのテクニックをもとにコンテンポラリーの振りを入れた「ネオクラシックバレエ」。ネオ(neo=新たな)という意味を持ちます。

 

私たちNeoActは、海外でクラシックバレエ、コンテンポラリーダンス、ネオクラシックバレエを専門的に学んだメンバーや日本のバレエ団に所属するメンバーからなる全員平成生まれの若手チームです。海外では人気があるものの日本ではまだあまり認知されていないネオクラシックを日本に伝えるべく2014年6月に結成しました。

 

設立間もなく様々なコンクールに出場。2016年4月15日にはNeoActとしての初公演を実施。初演では、忍者ハットリくん、オバケのQ太郎、ムーミン(ミイ役)、トムとジェリー(ジェリー役)などの声優を務め、舞台女優でもある堀絢子さんのサポートもあり大成功で終えることが出来ました。

 

この堀絢子さんとのコラボレーション公演は大きな反響を呼び、公演後には「NeoActのみのダンス公演を観たい!」「もっと作品を観たい!」という声を多く頂き、2回目となる今回は私たちのダンス一本で勝負することにしました。

 

残念ながら、日本の舞台芸術やダンス界は世界的にみてとても遅れていると言われてます。そんな中、ここ20年ほどアメリカやヨーロッパで注目を浴びている「ネオクラシック」という、まだ日本には入っていないダンスジャンルがあります。この公演を私たちNeoActが行う事で、私たちよりさらに若い、まだ10代や踊りを始めたばかりの子供たちの未来が広がり、こんな踊りもあるんだ!と世界や考え方が広がっていくと思います!

 

前回の公演の様子

 


2017年4月21日、目黒パーシモンホールにて、NeoActのセカンド公演を実施!

 

今回は総勢9名のダンサーが出演し、全2部構成、演目には様々なネオクラシックの作品を予定しています。

 

前回公演では昼の部夜の部合わせて320名の方にご来場者頂きました。公演内容は、私たちNeoAct第1部、声優さんの堀絢子さんの芝居が第2部で、踊りと芝居がコラボレーションして舞台となりました。

 

NeoActの演目は…

1 ネオクラシックの作品(5名出演)

2 コンテンポラリーダンスの作品(1名出演)

3 クラシックバレエの作品(4名出演)

4 ネオクラシックの作品(1名出演)

5 エンディング (全員出演)

 

全5作品をお届けしました。

 

なぜ、ネオクラシックのカンパニーなのにクラシックバレエやコンテンポラリーダンスの作品を行ったかと言うと、「ネオクラシックとはバレエダンサーの踊るコンテンポラリーダンス」ということで、まずはクラシックバレエとは何か、コンテンポラリーダンスとは何か、をお客様に知って頂く事が重要だと思ったからです。そして私たちNeoActが本来やるネオクラシックを見て頂く。

 

さらに、最後のエンディングでは生のダンス公演を見る=エンターテイメント性があり楽しめる舞台を!ということで、ポップミュージックを使い、お客様方も手拍子をしてとても楽しんで頂きました!終演後はロビーにてダンサーとお話をしたり写真撮影をしたりと、ご来場者頂いた方に身近な公演となりました。

 

来年度のNeoAct公演は、第1部のみでなく、2部構成となります。第1部では、プロオーケストラにもご出演されている演奏家であるバイオリニストを数名迎えて、生演奏でお届けします。生の演奏家とダンサーのコラボレーションを、ネオクラシックを通してお届けします!休憩を挟んだ第2部では、物語性のある30-40分の長作品を1つお届けします。前回公演から、何回りも成長したNeoActをお見せします!

 

前回の公演チラシ

 

 

残念ながら、日本では未だに芸術やスポーツなどがメジャーではなく、夏に行われたオリンピックの代表選手でさえ一般企業に勤めながらスポーツを行うのが現状です。

 

これは世界的にも珍しく、例えばアメリカでは過去のオリンピックでメダルを獲得した選手は生活が確保されスポーツへさらに打ち込める環境になります。しかし、日本は未だにそういったスポーツに加え、踊りを初めとする舞台芸術や絵画や音楽など、様々な芸術に国民が興味を示せないのが現状です。

 

私は2年間、アメリカを拠点に他にも様々な国で踊る機会がありました。バレエだけでなく、コンテンポラリーやモダン、ネオクラシック、ジャズにシアター、タップ、ヒップホップ、アフリカン、スパニッシュ…踊りを極め真のダンサーになる為には様々な踊りを踊りこなす人間にならなければいけません。

 

海外では今、クラシックバレエのカンパニーに入るよりもネオクラシックカンパニーに入る方が難しくなっています。それだけ人気がある証拠ですがこのネオクラシックが日本に入っていない事に、私は18歳頃から焦りと疑問を持っていました。本場ニューヨークに留学をしていた私だからこそ、日本でできる事があると思います。まだまだ人間的には未熟な25歳の若者ですが、どうか皆さんのお力をお借りしてネオクラシックバレエを日本に届けたいと思います!

 

ニューヨークの仲間

 

 

新しいことへの挑戦はきっと厳しい声も多いはず。それでも、背中を押してくれた友人やカンパニーの仲間の期待に応えるためにも私が出来ることをやるしかない。


3年前、私は日本で最も歴史あるバレエ団、谷桃子バレエ団を退団してアメリカのカンパニーでネオクラシックの勉強をすることにしました。そこで、このネオクラシックがなぜ日本に入っていないのかということに疑問符を持つと同時に、誰かがやらないと未来は変わらない、という気持ちになりました。

 

アメリカの友人たちや周りの大人たちに相談をしたところ、「りほがやったらいいじゃないか」「もし、りほが日本でネオクラシックのカンパニーを立ち上げて、そのカンパニーが日本の裏側にあるこのアメリカで公演が出来る事になったら私はいくらでも応援しよう。だからやってみなさい」など様々な言葉に背中を押されて挑戦することを決意しました。

 

日本は、出る杭は打たれる文化であり、新しいものは受け入れ難いのが特徴です。初めは難しいこともあるかもしれませんが、それでも私は未来のダンサーたちが日本でも自然とネオクラシックを踊る環境が出来ている事を願い、挑み続けたいと思います。応援、宜しくお願い致します!

 

NeoActリハーサル風景

 

 

<資金使途内訳>

ホール代、照明代、音響代、スタッフ代人件費、告知代、リハーサル場所代などに使用させて頂きます。

 


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