今年も残り1日となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 

現在、ネパールにてプロジェクト実施のために活動をしております。

先日支援先の村から帰ってきましたので一度活動報告をさせていただきます。

 

まず、支援先ですが首都のカトマンズよりバスで3時間、そしてトラックで1時間30分登った場所にありますシンドーパルチョーク群のカリカという場所になります。

 

今回クラウドファンディングに挑戦をしている大きな教師の育成トレーニングとは別に、小規模での教師の育成トレーニングを続けてきました。

 

そして今回の村の滞在では主に、2017年1月6日に実施の群規模での

教師育成トレーニングの打ち合わせや、小学校5年生を対象とした英語の模擬授業を行ってまいりました。

 

都市での専門家とのミーティング

2か月ぶりに村に行きましたが、驚いたことに復興への第一歩を着実に歩んでいるということです。

 

まだ何軒かの家に過ぎませんが、壊れてしまった家の再建が始まり

いつも以上に皆忙しそうに子供から大人まで働いていました。

 

 

その後、支援先の学校にて歌を取り入れた言語活動の模擬授業を行いました。

 

ネパールの小学校5年生はすでに中学校レベルの教材と内容で学んでいます。しかし、生徒が学んだ内容が身についいていないまま進んでしまうという問題も起きており、インプットとアウトプットとのバランスが取れていないという現状もありました。

 

歌を使用した授業では、happy, sad, angry, sleepyなど自身の気持ちを伝えることができなかった子供たちが、伝えられるようになったり、

また子供たちが大好きな「歌」で体を動かしながらの授業となりました。

 

授業後には私たちがクラスからいなくなった後も、子供たちのみで

歌を歌ったり、ダンスをしたりしている光景があり、帯活動として継続的に行っていってほしいと思います。

 

またカトマンズでのミーティングを挟み、村へと戻ります。

 

皆さま、よいお年をお迎えください。

 

 

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