2014年12月26,27,28日とバッテダンダ村に行ってきました。

 

27日の朝、畑に行くと、アカス(フルマヤさんの娘婿)が穴をほっていました。なんの穴?と聞いたところ、簡易高倉式コンポストピットを作るとのこと。

 


今年の夏にコンポストピットを作った時は雨期であったこともあってネズミが侵入した際に水が中には入り込んでコンポストが全滅してしまった、ということがありました。

 

雨期まではまだ半年以上あります。


しばらくはここで小規模にコンポストを作ってみよう、ということで今日からここにコンポストシードを移すことにしました。


昨日収穫したライヨサーグの芯をシードコンポストに投入しました。細かくしたほうが早くなくなるよ、とアドバイスしたらそれならと、アカスとおばあちゃんとで細かくてでちぎっていました。

 

 

 

 

 

私もコンポストシードの中に手を突っ込んでみましたが、暖かかったです!

 

 

 

 

古くなって臭くなった小麦粉や豆、お米なども投入します。

 


この後穴に板を渡して、黒のビニールシートをかけました。

 

 


高倉式コンポストは、直射日光、水に弱いのです。また、菌は呼吸をしているので、空気が出入りする部分も作らなければなりません。高倉式コンポストは生きているのです。


その後、家族と一緒に昼食を取りましたが、残った残飯も高倉コンポストに入れるのだといって、1つのボールに集めていました。

 

 


今ではフルマヤさん一家は、生ごみは高倉式コンポストのご飯!という認識でいます。もはやゴミであって、ゴミではないのです。


そして翌日、、、、

朝10時に高倉式コンポストをかき混ぜにいったら、ライヨサーグの芯の形がなくなっていました!さすが高倉!仕事が早い。

 

 

 

コンポストからもくもくと湯気が上がっています。写真でわかりますか? これは菌が活発に増えている証拠です。このコンポストの菌は酸素が必要なので、空気を入れる事と、温度が上がりすぎない(菌が死滅する)ためにも、毎日(めんどくさい人は2日に1度)混ぜることが必要です。


次は1月3日にバッテダンダ村に行こうと思っています。

フルマヤさんの家の高倉式コンポストがどのくらい増えているのか楽しみです!

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