READY FOR? 「フィリピンのゴミ山や離島の子供たちにミュージカルを届けたい」プロジェクトにご支援いただいた皆様へ

 

こんにちは、劇団虹 フィリピン公演プロジェクトリーダーの桑山碧実です。

私たち劇団虹は2015年3月10日~3月23日にかけて、フィリピン共和国のイロイロ州とシキホール州で公演を行ってきました!

今回の海外公演ツアーでは、合計12公演 およそ4000人のお客さんに「オズのまほうつかい」の劇を届けてきました。

 

 

この数ヶ月、劇団メンバーは精一杯タガログ語のセリフを覚えたり、どうすればお客さんに楽しんでもらえる劇になるかを考えたりしてきました。お客さんに私たちの言葉やメッセージが伝わっているとわかった時、また子供たちのキラキラした目をみた時、ミュージカルを通じて心と心が通じ合えるということを私たちは実感しました。

 

イロイロ州では、ゴミ山付近にある学校や村や、児童養護施設や介護施設などで公演を行いました。NGOにサポートをしていただいたおかげで、私たちはお客さんのバックグラウンドを知ってから劇を行うことができ、ひとりひとりにメッセージを送るような気持ちで演じ、触れ合うことができました。公演だけでなく、ゴミ山で実際にゴミを拾う仕事の体験をさせていただいたり、そこで生活する家族にお話を聞く機会を作っていただき、私たちにとってとても貴重な経験になりました。

 

シキホール州では、1日2公演というハードなスケジュールでしたが、コテージの日本人オーナーさんのサポートのおかげで無事に乗り越えることができました。1回に数百人という大規模な公演で、大変だったものの多くの子供たちにミュージカルを楽しんでもらうことができました。

なんと!2009年に劇団虹がシキホール島を訪れた時に小学生だったという高校生が今回私たちの劇を見に来てくれて、覚えている当時の歌を歌ってくれたのです。虹がつくる「繋がり」を大事にしていきたいと思いました。

 

 

 

 

公演に加えて、私たちは日本とフィリピンをつなぐプロジェクトも行いました。フィリピンの子供たちは、日本の子供たちからのメッセージに喜んでお返事を書いてくれました。また、両国の子供たちの将来の夢を集めてつくる大きな絵も完成しました!ソーラン節のワークショップを通じて文化交流も出来ました。

 

この二週間で、私たちは

過去と現在、現在と未来、沢山の新たな出会い、海を越えたメッセージ、日本とフィリピンの子供たちetc・・・書ききれないほど多くのものを虹で繋ぐことが出来たのではないかと思っています。

 

今回のプロジェクトは、関わってくださったすべての皆様のおかげで実行できました。本当にありがとうございます。

本プロジェクトの情報更新は本記事をもって終了とさせていただきます。これからも、普段ミュージカルに触れる機会の少ない方々に、参加型の楽しい劇をお届けできるよう活動してまいります。見守っていただけると嬉しいです。

 

今回のフィリピン公演については、1日ごとにブログにあげています。今後の公演情報についても、ホームページでお知らせしますのでご覧下さい。

http://ameblo.jp/icu-niji/

http://icuniji.web.fc2.com/

 

この度は、ご支援頂き本当にありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

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引換券については、4月中に発送を完了いたします。なにかありましたら、大変お手数ですがこちらまでご連絡ください。

 

劇団虹 桑山碧実

mulberry80blue3@gmail.com

08050316022

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