こんにちは。IVY事務局の安達です。

 

 10月15日(月)までに目標金額の50%、100万円をめざしています。

 あと77.5万円。応援をよろしくお願いいたします。

 

 さて、今回は、先月、私がイラクの訪問したときの報告を冒頭に少し入れながら、引き続き、子どもたちの思い出の校舎、解体のもようです。

 

*******************

安達、今回の工事を請け負ってくれた、建設会社の社長さんと会う!

 

 

左が建設会社の社長さん、右がIVYの建築士さん

 

 

 1日目の解体工事の報告のときに言い忘れていましたが、実は、今回のプレハブ校舎の工事すべてを請け負ってくれている会社は、IVYのイラク事務所と同じ、エルビル市にあります。

 

 エルビル市は、クルド自治区側にあり、一方、今回校舎を建てることになったT村は、ニナワ県側にあるので、隣接している県でも、2つの県の間には国境くらい厳しい検問所があります。それもそれぞれにあるので、2か所。

 

IVY事務所のあるエルビル側(右)、工事現場のあるニナワ県側(地図上では左のモスルのある県)。

 

 

 私が社長さん(写真の左側の方)にお会いしたとき、「毎日、この検問所を超えるのが、すごい渋滞で相当大変なんです」と話されていました。

 

 まして、冒頭の写真のようなトラックや大型機械、そしてプレハブ校舎とはいえ資材の量は結構あります。それらを運び込むはどんなに大変なことか、、、それでも子どもたちのためにと引き受けてくださったことに感謝です。

 なお、工事は公開入札で、公正に決められています。社長さんは、自ら現場にスタッフとともに行かれて、現場監督も務めておられます。

 

 私の右側の方は、IVYで建設工事や補修工事のプロジェクトで昨年からお世話になっている建築家さん。子どもたちに喜んでもらえるよう、校舎の髄所に、一工夫していただいています。

 

 

校舎の解体、2日目。

 

瓦礫の搬出が行われるため、この日は大型ダンプも来た。

 

以前の校舎も鉄筋がかなり使われて、頑丈に作られていたようです。戦争や空爆がなかったら、このあと何年も使われているはずでした。
 
だんだん、もとの面影がわからなくなっていきます。

 

2時間後。

 

別の棟も屋根の撤去が終わり、壁を残すばかり。

 

解体が終わった校舎あと
瓦礫の運びだし

 

 

 

 

ほとんどのがれきの撤去が終わった、学校の跡地

 

新しい思い出を作っていこう!

 

 IVYでは、ふるさとの村に3年ぶりに戻ってきたら、学校が空爆で壊されていたT村の子どもたちのために、イラクの大勢の方々にも応援いただき、小学校を建てるプロジェクトを行っています。

 

 工事費には、ジャパン・プラットフォームさんからの助成金が使われますが、200万円が不足しており、Readyforさんのクラウドファンディングでその不足分を皆様から集めています。

 シェア、ご寄付などなど、プロジェクトへの応援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

新着情報一覧へ