こんにちは。IVYの安達です。

 すっかり工事報告担当になりました。

 

 そして、おかげさまで47.5万円まで。本当にありがとうございます。目標金額の25%、50万円の壁までもう一歩。クラウドファンディング終了まで残り25日。少しずつ輪が広がっていて、うれしいです。

 

 さて、今回は、基礎にコンクリートを流し込む工程をご紹介します。 実際には5日間かかった作業ですが、早送りでご紹介します。

 

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 生コンを打つ前に、防湿シートを敷き詰めていきます。

 

 基礎は、言うまでもなく建物を支える重要な部分です。コンクリートを流し込んでしまうと、後からやり直しが難しいので、工事の中でも、特に緊張する場面だそうです。

 

 さて、土間にコンクリートを打つ前に、砕石の上にビニールを敷きつめるって、ご存知でしたか。

 え、ビニール?と思いますが、下からの湿気を防止するために必要なひと手間なんだそうです。

 

 コンクリートといえども穴だらけなので、下の土から湿気が上がってくればコンクリート表面が濡れたり、水分が浮きます。それで、ビニールを敷く必要があるそうです。日本でもやっているところもあるらしいですよ。
 

 

生コンを打つ前に、地面にビニールを敷いています。

 

 

ビニールを敷き終わったら、上に鉄枠をかぶせていきます。

 

この状態で、生コン投入の下準備完成。

 

 

いよいよ、コンクリート流し込み開始!!

 

生コン車と連結したクレーンが登場。アーム部分がホースになっていて、
ここから生コンが出てきます。

 

このヒースを手で操作する人がいて、コンクリートを流し込むところへ、ホースを動かしていきます。
写真右にヘルメット姿で立っている人が、コンクリートを出したり止めたりするオペレーター。​​​

 

コンクリートが流し込まれたら、別の職人さんらがスコップやコテで平らにならしていきます。

 

コンクリートが流し込まれて、ざっくりならされたところ。

 

次はブラシ役の人が型の隅々までコンクリートを塗り込んでいきます。

 

次に、ブラシで表面をきれいになでつけていきます。

 

 

 

水をかけて、足跡も消していきます。

 

最後に、床掃除に使うポリッシャーのような道具で仕上げてていきます。

 

無事、基礎工事完了!

 

コンクリート打ち、ほぼ完了!
なんとなく、校舎の雰囲気が浮かび上がってきました。

 

新しい思い出を作っていこう!

 

 IVYでは、ISの急襲で村を突然、追い出され、3年ぶりに避難先から戻ってきたら、家も学校も空爆で壊されていた、少数派のT村の子どもたちのために、小学校を建てるプロジェクトを行っています。

 

 工事費には、ジャパン・プラットフォームさんからの助成金が使われますが、200万円が不足しており、Readyforさんのクラウドファンディングでその不足分を皆様から集めています。

 

 Readyforさんのルールは、ご存知の方も多いと思いますが、オール・オア・ナッシングと言って、はじめに設定した期日までに目標金額を集めることができなければ、それまでに集まったご寄付は全部返され、この校舎建設には1円も寄付をいただくことができません。

 

 残り25日。Facebookでのシェア、ご寄付のお声がけなど、応援いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 

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