こんばんは!手話カフェ・ノックカフェバー店長の具志茂光です。

 

私は9月にミャンマーに3つあるろう学校の内の1校:メアリーチャップマンろう学校にご招待いただきました。

 

沖縄出身の私ですが、世界の「ろう者」の方々と触れ合うのが本当に大好きです!今日はミャンマーの皆さんと出会い、勉強させていただいたことをこちらのページからご紹介させていただきます (*^-^*) 

上のビデオは、私たちと同じ「聞こえない」ミャンマーの子供達が、女性の先生の合図を目で見てダンスを披露しているところを撮影しています。

 

現地の方に歌詞について説明していただいたところ「いつか聞こえるようになりたい!」「話せるようになりたい!」という内容の歌詞のようです。

 

ろう者にとって「聞こえない」のは当たり前の日常ですが、「聞こえるようになれたらな」と願う方も少なくはないと思います。

 

(沖縄の黒飴をミャンマーのろう学校生の皆さんに。気に入ってくれるかな!?)

 

私も5歳の時、高熱と解熱剤の注射により聞こえなくなりました。59歳の今でも大変なことがたくさんあります。

 

しかし、私が同じ「聞こえない」子供達に伝えたいと思うのは、「聞こえないからできない」のではなく「聞こえないからこそできる」に気づいた時の力と、可能性の大きさです!

 

私が「聞こえない自分」として大事にしているのは「日本手話」と「表現することの楽しさ」、そして「繋がる時の幸せ」です。

 

私は日本手話を通して、たくさんの「人」との繋がりを作ることが本当に大好きです。私が「できること」を評価してくれる仲間とたくさん出会いました。そして、同じく「できること」がいっぱいある仲間達と、お互いの可能性をどんどん広げることの楽しさを知ることができました。

 

「聞こえない」ことがなかったら、私は同じ仲間と出会うことも、こんなに大好きな日本手話もできなかったかもしれません!

 

日本手話は、私にとっては母語であり、声であり、唄であります。

 

その素晴らしさをもっと、もっと、もっと多くの人に分かっていただくのが私の夢です!

 

でも私にとって、実は日本手話よりもっと大事なことがあります。

それは「人の心です」。

 

(「メアリーチャップマン流」ミャンマー手話で「こんにちは!」という女学生。この笑顔が生き甲斐です!)

 

だからこそ日本手話に限らず、国際手話、筆談、絵、動画。全ての手段を使い、障害に関わらず全ての「人」とつながる夢を掲げております!

 

ミャンマーの聞こえない子供達と触れ合い、私は更に力強く、自分の夢を実現したいと気合が入りました!

 

皆さんで一緒に叶えてください!ヽ(*^^*)ノ☆ 私も引き続き頑張ります!!

 


ノックカフェバーより愛と勇気を込めて、

具志茂光

 

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